本日は、カードカルト京都河原町店の光電話追加番号工事が午後2時からあるので、神戸三宮の店から、大阪日本橋に行かずに、直接大阪駅・梅田駅を経由してカードカルト京都河原町店に行くことにしました。カードカルトと日本占い師連盟・日本霊能者連盟の鑑定室は、同居していることが多く、原則、光ファイバーと光電話はカードカルトで、ISDN電話回線は、日本占い師連盟・日本霊能者連盟で利用していました。神戸三宮鑑定室に続いて、京都河原町鑑定室も、常駐する鑑定師がいないので、ISDN回線だと基本料金と追加2ナンバーとかで、月に4000円以上かかるので、光電話に収納して、鳴り分け対応にとすることにしました。これだとISDN回線の基本料金は不要となり、1ナンバー当たり月額100円の追加基本料金で済みます。要するに、7854のカードカルトにかかってきた電話は、通常のリーンリーンというベル音で、4901の日本占い師連盟にかかってきた電話は、リンリンという短いベル音で、同じ1台の電話機にかかってくるわけです。京都の場合、カードカルトは221局、占い師連盟は223局ですが、光電話の場合、局番が違っていても1台の電話機に収納できるわけです。
光電話の設定が午後3時前に終わり、インターネットで四条河原町から大原行きのバスの時刻をひくと、5分後だったので、そそくさと店を後にしました。四条河原町のバス停から、20分おきに出ている大原行きに乗り、九頭竜弁天前で降りました。
昨年、龍降臨先生から、京都なら九頭竜大社が一番効くときいて、このブログにも書きましたが、12月21日に行ったのです。そのときは、月間売上データとしては、カードカルト京都河原町店の11月の売上データしかなくて、その売上の倍の金額の売上が上がるようにお願いしたのでした。
カードカルト京都河原町店は、昨年4月オープン。実は、7月をピークに売上が下がり、慢性赤字なので、閉店しようか考えていたのです。半信半疑で、九頭竜大社にお参りし、常識的に考えて実現不可能な売上2倍をお願いしたのです。が、九頭竜大社にお参りに行ってから、売上が急に良くなりました。よって、12月の月間売上は、11月の月間より1割強良くなりました。そして、今年1月の月間売上、11月の月間売上のちょうど2倍になりました。1月の売上は、先月(12月)比181という信じられない数字を挙げました。そして、京都河原町店は、黒字となりました。12月21日にお願いした金額通りの月間売上が、今年1月の月間売上でどんぴしゃ達成できたわけでした。前回、九頭竜大社に行ったとき、巫女さんから、どこでうちの神社を知りましたか。と聞かれて、霊能者から聞いてと答えると、霊能者に勧められてきたという人がすごく多いんですよ。と言われたことがあります。今回は、前回のお礼も兼ねてお参りしたわけですが、新たな売上目標金額達成のお願いをしておきました。
また、前回に続き、今回も「勝ち守」を買いました。今回は、そのお守りをもって、帰りしな、四条河原町のバス停から、カードカルト京都河原町店に行く間にある、競合他店、
アメニティドリーム京都店、イエローサブマリン京都店を寄りました。そして、カードカルト京都河原町店に戻って、「勝守」をレジにつけました。先ほど立ち寄ったアメニティ、イエサブに勝ちますようにとお祈りしました。
添付写真は、本殿を9回まわったあと、引いたおみくじです。巫女さんに解説をもとめると、九頭竜弁財天大神様が、奇跡を起すように見守ってくださる。ということでした。
この大社は、昭和30年に作られた神社なので、京都のガイドブックには紹介されていません。八瀬の地図には、かろうじて名前が載っている程度です。そのため、観光客はほとんどきません。が、信仰者が多数詰め掛けています。参拝者名簿をみると、9割以上が京都市民で、奇跡を起す神社として京都市民には親しまれているようです。
九頭竜大社のホームページ
http://homepage2.nifty.com/kuzuryutaisha/
光電話の設定が午後3時前に終わり、インターネットで四条河原町から大原行きのバスの時刻をひくと、5分後だったので、そそくさと店を後にしました。四条河原町のバス停から、20分おきに出ている大原行きに乗り、九頭竜弁天前で降りました。
昨年、龍降臨先生から、京都なら九頭竜大社が一番効くときいて、このブログにも書きましたが、12月21日に行ったのです。そのときは、月間売上データとしては、カードカルト京都河原町店の11月の売上データしかなくて、その売上の倍の金額の売上が上がるようにお願いしたのでした。
カードカルト京都河原町店は、昨年4月オープン。実は、7月をピークに売上が下がり、慢性赤字なので、閉店しようか考えていたのです。半信半疑で、九頭竜大社にお参りし、常識的に考えて実現不可能な売上2倍をお願いしたのです。が、九頭竜大社にお参りに行ってから、売上が急に良くなりました。よって、12月の月間売上は、11月の月間より1割強良くなりました。そして、今年1月の月間売上、11月の月間売上のちょうど2倍になりました。1月の売上は、先月(12月)比181という信じられない数字を挙げました。そして、京都河原町店は、黒字となりました。12月21日にお願いした金額通りの月間売上が、今年1月の月間売上でどんぴしゃ達成できたわけでした。前回、九頭竜大社に行ったとき、巫女さんから、どこでうちの神社を知りましたか。と聞かれて、霊能者から聞いてと答えると、霊能者に勧められてきたという人がすごく多いんですよ。と言われたことがあります。今回は、前回のお礼も兼ねてお参りしたわけですが、新たな売上目標金額達成のお願いをしておきました。
また、前回に続き、今回も「勝ち守」を買いました。今回は、そのお守りをもって、帰りしな、四条河原町のバス停から、カードカルト京都河原町店に行く間にある、競合他店、
アメニティドリーム京都店、イエローサブマリン京都店を寄りました。そして、カードカルト京都河原町店に戻って、「勝守」をレジにつけました。先ほど立ち寄ったアメニティ、イエサブに勝ちますようにとお祈りしました。
添付写真は、本殿を9回まわったあと、引いたおみくじです。巫女さんに解説をもとめると、九頭竜弁財天大神様が、奇跡を起すように見守ってくださる。ということでした。
この大社は、昭和30年に作られた神社なので、京都のガイドブックには紹介されていません。八瀬の地図には、かろうじて名前が載っている程度です。そのため、観光客はほとんどきません。が、信仰者が多数詰め掛けています。参拝者名簿をみると、9割以上が京都市民で、奇跡を起す神社として京都市民には親しまれているようです。
九頭竜大社のホームページ
http://homepage2.nifty.com/kuzuryutaisha/