ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

カードカルトの中学生の客は3次元女子高生のトイレ盗撮動画にはまったく興味なしとか。

2010-11-27 22:04:29 | その他
本日、642MBもある盗撮動画ファィルをCDに焼いて、フリー記者に渡しました。昨日7分割画像をダウンロードして結合させてひとつの動画にするのに5時間もかかったと強調すると食事に連れて行ってくれました。食べ放題のしゃぶしゃぶと飲み放題をご馳走になりました。
焼いたCDが他のパソコンで見られるか、6階の駄菓子コーナーにあるノートパソコンで調べることに。7階のカードカルトで弘法院恵正先生による行方不明者の捜索の別件での用事があったため、6階の店にいあわせた常連客の中学生にお願いしました。
店にいた中学生たちは、女子高生のトイレ盗撮動画を見て、喜ぶどころか、グロイのでいやということで、すぐに動画をとめたということでした。中学生たちは、2次元の女の子に興味があって、3次元にはまったく興味がないとか。女子高校生のトイレ盗撮などいきなりケツが写っているから見たくないとか。ちなみに、2次元では猛烈に興奮するとか。
週刊誌の記者さん、英明高校には連絡していないということですが、土浦日大高校には連絡をとったということで、大騒ぎになっているとか。
土浦日大高校側からは、紙面に高校名を出すのは、NG。地域もなるべく出さないで欲しいと要望が出されているとか。
果たして、どういう記事に仕上がるのか。
香川の英明高校と土浦日大高校のユニフォームを着たものがそれぞれ複数写っていましたが、私はそれ以外にYAMAMURAと書かれたユニフォームを着たものを見つけました。埼玉の山村女子高校だと思われます。
私は、週刊誌では、今回の記事を女子バスケットの全国大会での盗撮事件として。不思議ナックルなどでは、別の切り口から、たとえば現在の女子高生のトイレ事情で記事がかけるのではと提案しておきました。盗撮動画に登場するのは全員女子高校生ですが、便座を拭いてから座るもの、まったく拭かないで座るもの。用を足したあと、お○こをひとふきで終わらせるものとか、キチガイのように何度もお○こを拭くもの。パンツを1枚しかはいていないもの。何枚も重ねてはいているもの。着席時に水を流すもの。面白いのは一人だけでしたが、流水レバーを足で押している。など。
実態がよくわかるので記事にできるのではと思われます。
コメント (6)
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井上真教先生に実刑・懲役2年だって・出所後「インチキ占い師」呼ばわりした週刊誌編集長刺殺の予感

2010-11-27 11:53:52 | その他
詐欺事件の場合、詐欺金額を弁済すると執行猶予がつくと言われますが、井上先生は、あんなに稼いでいたのに、750万円が返せなかったのかなぁという気がします。あんだけ稼いでいたお金は、いずこへ。
先日、井上先生の記事を書いた週刊誌の編集に井上先生本人から電話が入ったという話しが伝わってきましたが、実刑判決を予期しての行動だったかも。
私は、井上真教先生の性格を知っているから、某週刊誌の見出し「大阪有名インチキ占い師・・」のインチキに腹立てていると思います。
見出しは記者が決めるものではなく、編集部が勝手に決めます。
そのため、見出しによる訴訟も多発します。日コン出入りの一流週刊誌契約記者の中にも、署名記事とは無関係な見出しのことで、総理から訴えられたケースもありました。
私は、井上先生を擁護する気持ちはありませんが、日本占い師連盟理事長・日本霊能者連盟理事長の立場から言えば、手相占いについては、超一流クラスの腕をもっています。霊能者としても、それなりの霊能力はあります。要するにインチキには該当しません。私は、週刊誌の発売直後に、その週刊誌の記者に井上先生は、インチキ占い師ではなく、占い師のレベルでいうと超一流です。と言いましたが、、。
井上先生が判決に不服を唱え控訴すればまだ自由の身ですが、控訴しなければ刑務所送りとなります。
井上先生の性格からして、出所後、その雑誌社編集部とトラブルとなるのは必至です。
井上先生は必ず東京に行き、「インチキとはどういうことや」と編集部に詰め寄ることでしょう。
その週刊誌の編集部が全面謝罪すれば事態が収まることでしょうが、謝罪拒否すれば、編集長に隠し持っていた包丁で・・ 想像しただけでも怖いです。
その週刊誌の編集部は、決して謝罪することはないと言われています。裁判でも起こせというのがオチのようです。
かつて、うちに所属していたとき、私が「いのうえまきょう」と言っている先生がいるとポロリと言っただけで、翌日、「まきょう」とはどういうことや。とその霊能者の先生の所に押しかけて謝罪させたり、「山本さんが客に井上先生はひょうたん良先生より霊能力が劣ると言った。どういうことや」と、知的水準の高い得体の知れない人を同伴して私のところに押しかけてきたり。
そのレベルの話でもこのありさま、行動力。週刊誌の見出しの「インチキ占い師」に対しては、激怒を通り越していることは容易に想像できます。


以下日刊スポーツのウェブより。共同通信配信記事。

占い師「キタの父」に懲役2年実刑判決

 大阪の占い師「キタの父」として知られ、収入を隠し生活保護費を不正受給したとして詐欺罪に問われた井上時弘被告(63)に大阪地裁は26日、懲役2年(求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡した。

 判決理由で伊藤寛樹裁判官は「テレビや雑誌に出てまとまった占い代金を得ていたのに、病気とうその申告をして公的資金をだまし取ったのは悪質だ」と述べた。

 判決によると、井上被告は2005年12月~09年5月、大阪市に収入がないと虚偽申告し、44回にわたり生活保護費計約750万円を詐取した。

 井上被告は「井上真教」と名乗り、大阪市北区の商店街を中心に活動。テレビ出演に市職員が気づき、不正が発覚した。(共同)

 [2010年11月26日21時54分]
コメント (2)
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