ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

海水浴2日目加太海水浴場へ。魚釣りも、クラゲ撃退。

2013-07-10 22:08:41 | 海水浴

朝食は、バイキング。また、席が自由なので、空いている窓際の席を取りました。

たつきさんは、9時過ぎに、車で三宮へ向かいました。

我々は、10時にチェックアウトを終え、10時5分の加太駅行き送迎バスに乗り、加太海水浴場前で降ろしてもらいました。
シャワー棟・管理棟が新しくできていました。
シャワーは、昨年までは、1日何回利用でも300円だったのに、今年は、1回300円となっていました。
聞くと、建物が新しくなり、県の運営となり、県の統一料金で、1回300円となったとか。

残り二人は、釣りをするといい、私一人で泳いでいました。

加太港は入れ食い状態で、釣りさおをつるすだけで、小さなアジがくいついていました。

 

その後、2人は、防波堤のテトラポットで釣っていました。
私は、そこまで、泳いで行きました。


そして、テントに戻って寝たりしていました。
とにかく暑い。腕時計に気温計測機能がついていて、計測するとなんと38.8度。この腕時計の気温計測機能で、こんなに高い温度を見るのは初めて。

釣りをしていた2名も暑さに耐えられず、泳ぐことに。

そして、午後4時半ごろになり、撤退の準備を。

シャワーを浴びました。タイマー式ではなく、時間無制限。たっぷり塩を流しました。
午後5時25分に海水浴場を出て、15分ほどで、南海の加太駅へ。
天下茶屋は890円。なんば930円。
午後5時48分発の和歌山市行きに。
和歌山市駅に着き、6時19分発のなんば行急行へ。
この車両は、連結器の近くだけロングシートではなく、向かい合わせのクロスシートになっているタイプで、そこなら、熟睡できます。
4人掛けを3名と荷物で占有。
私は、天下茶屋で降りて、地下鉄に乗り換えて、恵美須町まで。
残り2名は、終点のなんばまで行き、そこから歩いて、テントやクーラーボックスをもって、日コン連まで帰ってきました。


 

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海水浴1日目無人島の地の島へ・日本最初の神社初島神社に・番所庭園・雑賀崎灯台・紀州加太

2013-07-10 21:05:27 | 海水浴

7月9日・10日は、海水浴へ。
たつきさんの運転で、メイド番の吉村君・井上君と4名で海水浴へ。
たつきさんが、外せない会議があり、7月10日12時に神戸にもどらいといけないということで、朝ご飯を食べた後に、12時までに神戸にいけるところとなると、加太を思いつきました。加太に近いところでおもしろいところとして、数年前に青春18きっぷ利用で行った初島の地の島海水浴場に行くことに。
早朝出発。私は、メイドエステ萌のマットレスで寝ました。井上君は終夜カラオケ利用で吉村君は自転車で来れるところに住んでいるので、早朝に起きて自宅から。
6時半に出発して、8時には、初島の渡船場へ。渡船料はひとり1000円。4名で4000円支払い、船を出してもらいました。
数年前に行ったときは、海水浴客が多数いて、行きも、帰りも、そこそこ人が集まってから出航となりましたが、今回は、他に客が来そうにないので、4名だけで出航。
7分で、地の島海水浴場に到着します。


るるぶ夏遊び2013 海水浴場の離島編でランキング1位に輝く地の島海水浴場へ到着。

まず、いつものテントをたてます。

そして、遊泳区間の区切りのブイまで泳ぎました。
前回来たときは、遊泳客が多く、浜辺のテントの下で、たこ焼きやジュースが販売されていましたが、今回は何もなし。


日本で最初の神社と言われる初島神社にお参りしました。

他の3名は、無人島探検へ。
私は、一人で泳いでいました。
近くの浜にある立ち入り禁止となっている更衣室の建物の横から登っていました。
ちなみに、前回、その立ち入り禁止の看板に、有田市とあって、海上保安庁のとうしょうの案内のホームページに、地の島、沖の島が海南市となっていたので、訂正させたいきさつがあります。

途中でたつきさんが、リタイヤ。他の二人は、道なき道を山頂まで。そして、降りてきました。道なき道を進んできたので、死にそうになったといいます。
体中、傷だらけで。トイレの建物を目印に降りてきたといいます。

体力を消耗したといいます。

そして、電話で渡船を呼び、初島港まで。渡船乗り場には、無料シャワーがあります。駐車料は無料で、もし、一人で来たら、1000円で、車はおけるは、シャワーは使い放題、しかも渡船までしてくれて、お得だと思われました。

そして、加太に向かうのに、雑賀崎経由としました。和歌浦地区には、30くらいの廃墟となった大きなホテルがあり驚きました。
途中、番所(ばんとこ)庭園の看板が目に入り、入ることに。井上・吉村君は、車で寝たまま。たつきさんと二人で入りました。
入場料一人500円。驚くのは、有料施設に入る間止めておく駐車場なのに、別に、駐車料金500円。ぼったくりの世界。
番所鼻と呼ばれるフラットな岬でした。

市街地の中にあるのに、風光明媚でした。

そして、近くに見えた雑賀崎灯台へ。

そして、午後5時過ぎに休暇村紀州加太へ。
40年ぶりの利用です。小学生・中学生の時、夏になると加太に来ていました。加太では、国民休暇村に泊まっていました。
当時は、海のそばの城が崎荘・山の上の深山荘に分かれていました。
城が崎荘は、予約がすぐに埋まり、深山荘はいつでも予約が取れる状態でした。
原則城が崎荘でしたが、年によっては、深山荘にとまることがありました。
現在は、城が崎荘がなくなり、深山荘だけとなっていました。
休暇村の人に聞くと、深山荘が増築されたときに、深山荘にシフトされ、7年前に城が崎荘が廃止され、取り壊されたとか。

全室オーシャンビュー。
部屋から夕陽が見えました。

備長炭のお風呂にはいり、夕食の和定食+ハーフバイキングに。

7時15分日没で、そのころ、バシバシ、レストランから窓越しに夕陽を撮っていたので、私も。

 

デザートのスイカをいっぱい食べました。

たつきさんが、加太名物、ハモの湯引きを注文してくれ、4名で食べました。

 

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