カードカルト京都河原町店の店長が、7月28日を最後に連絡がつかなくなっています。
私からだけでなく、どの店員が電話してもでないといいます。
資金的にショート。世間で言うところの店の売上げ金をもってドロン。
本日、店員4名と京都河原町店で話あっていました。
失踪店長は、京都学園大卒の23歳。店員は、同志社大学、大谷大学、仏教大学の学生。大阪商業大学卒のフリーター。
京都河原町店の面々は、私が面接したわけではないので、よくわからないというのが本音。
前店長は、私が面接して、大阪日本橋店で採用。その後、京都河原町店に転勤させたのでわかっていましたが、その店長や現店長が採用した人物は、
店に行ったとき、挨拶を交わす程度なのでよくわかりません。本日、長時間にわたって話して、素性がわかりました。
先月の店の売上げ、1円も受け取っていないため、先月分の委託商品の支払いやバイト代の支払いも保留にしています。
今月分のバイト代と今月売れた委託商品の支払いについては、来月、私が責任を持って行うと告知しています。
毎日更新していたカードカルト京都河原町店のブログ更新が7月28日でストップ。
7月30日には、新潟市加茂市の実家から、健太郎いませんか。という電話が店に入ったとのこと。
実家からも連絡がつかないということです。
ただ、ソーシャルゲームは、7月31日までしていてた形跡があるとか。
店員を住んでいるところに行かせましたが、マンションは、オートロック式で、1109号室の部屋まで見に行けないとか。
自室で首吊り自殺しているのではないかという噂です。
とりあえず、家賃代など私が受け取るべき金を振り込んでくれという手紙を実家に送りましたが、
店員たちから聞いていると、前店長からの引継ぎ時にも金銭トラブルがあり、実家が50万円送ってきたとか。
実家の資産状況を推測するため、実家をストリートビューや航空写真でみようと試みたのでしたが、サービス提供対象外地域となっていました。
区画整理された住宅街の戸建の家ということは、地図上では判明しましたが、
委託商品の売上げ金の支払いについては、店長と連絡がつくまで保留と掲示しましたが、店長と連絡がつかない場合、
委託出品者が騒ぎ出しそうな予感。
アクロマトン先生の失踪時は、人畜無害 という感じでしたが、今回は、有害も有害もええとこです。
店のカギを持っているので、夜間に店に入って、レジの金や商品のカードを持ち出さないか心配と店員たちは言っていました。
追伸 健太郎君の実家と連絡が取れ、10月分までの家賃や経費、未払いの委託金など150万円ほど振り込んでいただきました。
健太郎君は、現在は、新潟の実家にいるとか。