本日は、ANAクラウンプラザホテル神戸のカジュアルダイニング・ザ・テラスで、カードカルトの大食い自慢を集めて、5名で大食い大会を開催しました。
カードカルト神戸三宮店選りすぐりの4名と山本とで新神戸まで歩いて向かいました。
フラワーロード沿いに歩いていきました。
行く先に塔のようにそびえ立つ37階建ての高層ホテルが見えてきました。
ANAクラウンプラザホテル神戸です。
そして、カジュアルダイニング「ザ・テラス」へ。
そして、大食い開始。
ずわいカニがありません。
ジンギスカンも私が皿に入れたら空になりました。
食べ始めのころ。
ジンギスカンと焼きずわいガニと天ぷら。
私が、大声で、「カニあれへん。」「ジンギスカンあれへん。」
「ジンギスカンふたあけておかな、ホテルの人、わかれへんやろ。」
と大声でいうと、カニを焼いていたおねえちゃん、「わかっています。」とブちぎれた感じで言っていました。
カニは、焼いて皿にいれる都度、一瞬でなくなります。
うちの5名は、盛り付け皿に入れられたすべてのカニ足を皿にいれて持ってきますが、他にも2グループ強烈なものがいて、負けたと言って戻ってきます。
その中の1グループは、カニコーナーが丸見えのところに陣取っていて、カニが焼けて盛り付け皿にいれられたのをみはからって、カニをひときれ残さず、持っていきます。
それで、我がクループのメンバーは、カニをひとつもゲットできず帰ってきていました。
私が行ったとき、例のおねえちゃんシェフが、焼けたカニ足をどばっと盛り付け皿に入れてくれました。私は、ひとつ残らず、自分の皿に入れました。
そして、自分の席に帰るとき、実は、私の後ろにおばちゃんがいたことに気づきました。そのおばゃんこそ、最強グループのメンバーで、戦利品なしで、席に戻りました。
私は、みんなに、みんなのかたきをとったたったと告げました。
ジンギスカンもできても、すぐに、無くなりました。
我々のメンバーがジンギスカンもう無くなったとか大声でいうので、でき次第、席までお運びします。ということになりました。
カニも焼け次第、運んできてくれる時もありました。
一人50足。5名でズワイガニの足250本ほど食べました。
最後のころは、カニ足の解凍が間に合わず、凍ったカニ足をオープンに入れて、解凍していたとか。
我々のグループを含めて、3グループで、カニ足とジンギスカンの取り合いをしていたような感じでした。
最終的には、山本隆雄率いるカードカルトチームが優勝した感じとなりました。
神戸で1-2位を争う高級ホテルのディナーブッフェではなく、湯快リゾートのディナーバイキングと化していました。
最後になると、おなかいっぱい。大きな音でへを2回こきました。
神戸で1-2位の高級ホテルにいることを完全に忘れてしまいました。
締めは、辻君の牛乳攻撃。牛乳大好き・毎日、2リットル飲まないといけない辻君がホットの牛乳を飲みます。すぐになくなるので、席に2杯づつ運んでもらっていました。
前回のじゃらんのマル得ホテルバイキング。
私は、ANAクラウンプラザホテル大阪1階にある「カフェ・イン・ザ・パーク」と弁天町のホテル大阪ベイタワー51階(200メートル)にあるレストラン「エアシップ」にそれぞれ、3回づつ行って荒らしました。
上記2か所は、前回まで、50%引きだったのですが、今回は、30%引きしかならないので、前回私が行かずに荒らされなかったANAクラウンプラザホテル神戸だけ50%引きだったので、ここに来たわけです。
もちろん、18日に行ったとき、ザ・テラスの責任者が私に「ありがとうございました。」と言って頭を下げていたらこうなっていません。
また、統括マネージャーの福山さんもメール1通で謝罪するのではなく、記念品やお詫びの品を送ってきていたらこうなっていませんでした。
クレームのメール送った際に、フォームにある住所や連絡先の項目に、わざわざ田辺の住所や固定電話番号を書いている意味を理解しなくてはいけません。
もちろん、いっぱい食べましたが、とってきたものは、何一つ残しませんでしたので、嫌がらせには当たりません。
年間200回バイキングに通う身。バイキングのマナーは、順守しています。
ちなみに、競合2グループのうちの一つは、中国人の団体でした。
2時間半いて、たらふく食べて、ひとり3300円の半額1650円。5名で、8250円。
みんな、安いと言っていました。
店員は、18日に行った時とだいたい同じでしたが、私にありがとうを言わなかった「責任者」はいませんでした。
本日いた店の責任者は、お会計時、私たちに「ありがとうございました。」と言って、深々と頭を下げていました。
ANAクラウンプラザホテル神戸のじゃらんマル得バイキングの次回が見ものです。
次回、半額ではなく、30%引きにしかなっていなかったら、私が原因です。
でも、今回、統括マネージャーの福山さんが対応を間違ったために、一般のクラウンプラザホテル神戸のザ・テラス利用者にとっては、カニやジンギスカンが特定のグループに独占され、ほとんど食べられなかったという事、高級ホテルの雰囲気を楽しみたいのに、湯快リゾートのバイキング会場になってしまったという事が発生してしまったというえことを付け加えておきます。
統括マネージャーには、相当知能が高い人をつけないとこうなるという良い例になったと思われました。