ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は語り部付き熊野古道大門坂ウォーク・熊野那智大社・青岸渡寺・飛瀧神社。おみくじはトリプル大吉。

2016-05-09 22:55:15 | 神社・仏閣めぐり

当ブログ 2016年5月8日記事 本日は熊野三山・熊野速玉大社へ。熊野牛王符をゲット。おみくじは小吉。阿須賀神社・徐福公園へも。

本日は、大雨の中、語り部付きの熊野古道大門坂ウォークへ。
大門坂駐車場のバス停に9時49分着。バス停には、山本様と書かれた紙をもつガイドさんがまっていました。
旅館組合が観光協会のガイドに依頼するので、越之湯からは、2名だけだが、よその旅館から来る人と一緒になるかもと言われていました。
が、私とたつきさんの2名だけでした。
山本妙子さんというおばちゃんのガイドさんでした。
屋根のある駐車場の待合室で、簡単にレクチャーを受けました。
そして、いざ、大門坂をウォーク。
前回は、5年前。車で来て、熊野那智大社・青岸渡寺・那智の大滝・飛瀧神社を回りました。
当ブログ 2011年5月4日記事 本日は潮岬・橋杭岩・補陀落山寺・熊野三社・那智の滝・神倉神社・谷瀬の吊橋ほかに行きました。

今回は、生まれて初めて、熊野古道を歩きます。
湯快リゾートで、2000円(税込み)アップで、熊野古道ウォークガイド付き大門坂・那智山周遊コースプランにできるので、それで申し込みました。
理由は、古道は、説明を聞かないと単なる山道にしか感じないことと、帰りのバスの時間が決まっているため、それまでの時間の範囲内での周遊で、時間配分がわからないからです。

まずは、大門坂の入り口で記念撮影。

 

そして、歩いていきます。両側には民家があり、普通の里道です。
道の右側には、広い土地がありますが、あの大洪水で流された跡という事でした。
そして、大坂屋旅館あとに到着。
南方熊楠が3年間滞在して、粘菌の研究をしたところだそうです。
南方熊楠記念館が白浜にあって、以前行ったことがあります。熊楠は、記憶力抜群とあり、私の前世かいなとも思ってしまいました。
一般に使われている熊楠の若いころの写真は、インパクトのある超イケメン。しかも、ゲイと言われていました。

 

そして、振ヶ瀬橋・俗界と霊界の境界の橋 を渡ります。高野山でいうところの中の橋という感じでした。
そして、大門坂茶屋へ。
平安衣装体験もできます。
1時間2000円。2時間3000円です。
多富気王子のスタンプを熊野古道押印帳に押しました。

そして、進んでいきます。
樹齢800年の夫婦杉があります。

そして、99か所あった王子の99番目・多富気王子跡に。
〇〇王子って、昔は神社があったそうですが、神仏分離令が出て、つぶされて、現在は、跡になっているということでした。
この熊野古道は、出発点は、なんと大阪・窪津という事でした。
大阪にある王子。聞いたことのない地名の王子ばかりですが、唯一、阿倍野王子だけは、阿倍野にあったんやとわかりました。
ガイドの人に、阿倍野王子は、家の近所にあるというと、どちらにお住まいですか。と聞かれたので、東住吉区と答えました。

そして、唐斗石に。

そして、十一文関所跡に。
ここで、昔は、那智大社に行く拝観料を徴収していたそうです。11文って、そば一杯分の料金で、金のない人は、進めませんが、実際には、ここまで来て戻った人はいないとか。
先達に連れられてお参りする人は、お金持ちが多く、先達が、お金がなくて入れない人の分まで、金持ちに支払わせたとか。それで、みんな入れたとか。
こんな話は、ガイドがいないとわからない話でした。
そして、やっと大門坂のゴール地点に。

たつきさんとしゃべるガイドの山本妙子さん。

 

足元に埋まっている石材が晴明橋で使われていたもの。

そして、那智山のバス停へ。
そこの待合室で、雨宿りして、レクチャーを受けます。

そして、今度は、那智大社に向かって石段を登ります。
両側に、みやげもん屋があります。
ひょうたん良先生から那智黒石を買ってきて、寝ているそばに置いたらよいと言われました。
土産物屋で買いました。
那智石は、輸入もので、那智黒石がこのあたりでとれたホンマモンのようでした。
ます1杯300円で、那智黒原石をマスに詰め込み、買いました。
かなり上まで、積み上げました。
ビニール袋に入れるとき、一部落としましたが、その分ももらいました。
店のおばさんいわく、那智黒石は、精神の安定とか、浄化作用があるとか。
その店にある、那智黒原石。

そして、天皇など泊まる宿の跡地の前を通り、熊野那智大社へ。

日本サッカー協会のエンブレムとなっている八咫烏の話を聞きました。
日本サッカー協会を作ることに尽力した人が、那智駅前の浜の宮出身の人で、その人をたたえるため、その人の郷土の誇り、熊野三山の八咫烏を日本サッカー協会のエンブレムにしたとのことでした。

本殿へ。ごあいさつ。

摂社・末社すべてにごあいさつ。

そして、授与所で普通のおみくじ(100円)を引くと、14番中吉でした。
そして、鈴のついたお守(500円)と、牛王符(500円)を2枚いただきました。

胎内くぐりは、300円がいるので、やんぴ。

そして、境内の別の授与所で、住吉大社などで見かける巨大おみくじ(100円)をみつけました。
ひくと、2番大吉でした。

そして、那智大社を後に。
隣の青岸渡寺に。
ここの観音様は、延命なので、よくお参りするようにとひょうたん良先生に言われていました。
如意輪観音のご真言が書かれていておおきな声で21回お唱えしました。

おん ばらだ はんどめい うん

お坊さんがやってきて、私に一言。
ご真言が違う。正しく言わないと意味が違ってくると言われました。
おん、ばざら・・ ではなく、おん ばらだ だと。
確かに、ご真言には、おんばらだと書かれていますが、つい、おん ばざら と発音してしまいます。
お坊さんいわく、ばざらという人が多いけど。
ちなみに、如意輪観音のご真言は、よく行く再度山大龍寺では、オン ハンドメイ シンダマニ ジンバラ ウン となっています。
おみくじ(100円)を引くと、13番大吉でした。

そして、本堂を後に。
境内にある清浄水をごくごくと飲みます。長生きできると書いてありました。
那智の大滝の水と言います。

そして、那智の大滝をバックにして撮られる3重の塔に。
前に来た時も入りませんでした。入場料がいるので。
ガイドさんいわく、中に、エレベータがあるとか。

そして、坂道を降りて、滝前のバス停の前に出て、さらに下ります。

↓ちっこいリュックサック。でも、雨でぼとぼとに。

そして、那智大社の摂社にあたる飛瀧(ひろう)神社へ。

バス停の前が12時半。勝浦駅行きのバスの時間が13時1分。あと30分ほどしかありません。
急いで進みました。4分ほどで飛瀧神社に着きました。

目の前に、直下型としては日本で最大落差となる133メートルある那智の滝が現れます。飛瀧神社のご神体です。
迫力があります。

↓ご神体。本殿・拝殿はありません。授与所のみあります。

前回来たときは、滝近くの有料エリアに行きましたが、今回は、時間がないので、カット。
ガイドさんいわく、大洪水で、授与所側は、助かりましたが、待合室側は、流され、新たに作られたとか。
授与所で普通のおみくじ(100円)を引きました。11番小吉でした。
ここでも、大きなおみくじ(100円)を発見。引きました。18番大吉でした。

 那智大社・青岸渡寺・飛瀧神社。いずれも、大吉が出たことになります。

13時1分の勝浦駅行きバスに乗車しました。
ガイドの山本さんも、一緒にバスに。
山本さんは、車を止めてある大門坂駐車場まで。



勝浦町観光協会の熊野古道大門坂のパンフレットを見ると、古道ウォークガイド(語り部案内)の案内が。
大門坂コース 40分 1キロ 料金5名様まで 2000円。6-20名様まで3000円。
大門坂・那智山周遊コース 2時間半 2.5キロ  5名様まで4000円。6-20名様 8000円。
曼荼羅コース 4時間半 7キロ 5名様まで6000円。6-20名様12000円。となっていました。
大門坂コースは、大門坂の古道をウォークするだけのコース。
我々が頼んだのは、大門坂・那智山周遊コース。大門坂の古道ウォークと那智大社・青岸渡寺・那智の滝をめぐるコース。
曼荼羅コースは、那智駅近くにある浜の宮王子を出発、補陀落山寺を経て歩いて、大門坂へ。そして、我々と同じコースとなるコースです。
今回は、湯快リゾート越之湯から申し込んでも、直接申し込んでも二人で4000円であったわけですが、いくら本人のもとに入るかしりませんが、
雨の中、3時間びっしり付き合ってもらえてその謝礼4000円は安いと思われました。
ガイドさんの名前を挙げてのご指名もオーケーということなので、熊野古道ウォークガイドを依頼する際には、山本妙子さんを指名するのが賢いと思われました。

当ブログ 2016年5月9日記事 昨日から湯快リゾート越之湯へ1泊。2食バイキング税込み一人8100円なのに超豪華部屋。往復バス無料。 へ続く。

 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日、阪和道・大阪から和歌山上空地震雲。近々揺れそう。

2016-05-09 22:52:19 | 地震雲・気象

昨日、南紀勝浦の湯快リゾート越之湯へ行く途中の道中。

大阪~和歌山にかけての阪和道上空で、壮絶な地震雲をみました。

↓高い建物は、あべのハルカス。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日から湯快リゾート越之湯へ1泊。2食バイキング税込み一人8100円なのに超豪華部屋。往復バス無料。

2016-05-09 22:16:01 | 旅行・登山・海水浴

5月8日・9日。たつきさんと湯快リゾート越之湯へ。南紀勝浦の越之湯へは、4月7日・8日にも一人で行っていました。

2016年4月7日記事 本日は祐気取りのため南紀勝浦・湯快リゾート越之湯へ。天然温泉と豪華寿司バイキングで腹いっぱい。
2016年4月8日記事 本日は紀の松島めぐりとくじらの博物館へ。くじらとイルカのショー見学。くじらに餌やり体験。トンビに。


前回は一人で、今回は、たつきさんを誘ったのは、家族あてに往復バス無料キャンペーンのはがきが届いていたからです。
往復バス無料キャンペーンはがきは、送付された本人でなくても、持参して提示さえすれば使えるということでした。
往復バス無料は、2名以上とあり、誰かを誘って2名にしないと使えないので。
それで、たつきさんを誘いました。
朝9時15分に新大阪駅へ。
湯快リゾート越之湯行きのバスは、MKバスの運行で、京都駅午前8時に出たものが、新大阪駅に立ち寄り、午前9時45分出発。
前回は、49名乗りのバスで、4月7日の行きが6名。4月8日の帰りが8名なのに対して、今回は、45名乗りのバスで、5月8日の行きが36名。5月9日の帰りが29名もいました。
ほぼ満席です。往復バス無料キャンベーンのためだと思われます。
今回は、運転手が2名いました。
最初の休憩場所は、前回が湯浅・吉備パーキングだったのに対して、今回は、紀ノ川サービスエリアでした。
そして、2回目の休憩所は同じく、道の駅すさみでした。

前回は、一人での運転のため、休憩時間は15分でしたが、今回は、ドライバー2名で交代運転のため、ドライバーが元気で速度が出せるためか、35分間の休憩でした。
道の駅すさみに隣接する、テレビでよく紹介されている エビとカニの水族館に行こうと思いました。
が、入場料が800円もするのでやめました。
すさみ町立の水族館なのに、800円は高すぎます。

そして、出口から少し入り、そのあたりを見ていました。

大きなウミガメがいました。

↓オットセイです。

建物裏には、ウミガメが置かれていました。

↓そして、道の駅すさみの中へ。見晴らし。

そして、バスに乗り、南紀勝浦へ。

途中、串本海中展望台があります。国道から見えます。

 

そして、橋杭岩(はしくいいわ)の前を通ります。

そして、湯快リゾート越之湯へ午後2時に到着。
角部屋、3階の301号室でした。
4月に泊まったときは、一人でしたが、8畳間・控えの3畳間・縁側。縁側に洗面台と洗浄付きトイレがありました。
今回は、10畳間・控えの4.5畳間・寝室8畳の広さの洋室・縁側。洗面台と洗浄付きトイレ、それに浴室がありました。
2方向にバルコニーもついています。
浴室には、源泉が引かれています。

↓浴室 源泉かけ流しで利用しました。

2方向にバルコニー。バルコニーから見た真下の海。

バルコニーから見た ホテル中の島

バルコニーから見たホテル浦島

バルコニーから見た 勝浦湾の出入り口。

バルコニーから見た漁港方面

↓風呂利用時は、窓を開けて、源泉かけ流しで。

そして、歩いて勝浦駅へ。勝浦駅発午後3時半発の新宮行きに普通電車に乗車。新宮の熊野速玉大社に行くことに。

当ブログ 2016年5月8日記事 本日は熊野三山・熊野速玉大社へ。熊野牛王符をゲット。おみくじは小吉。阿須賀神社・徐福公園へも。

勝浦駅で切符というものを買いました。券売機で現金を入れて、切符を買うのは、10年ぶりくらいです。
普段は、ICOCAを使うので。
改札は、有人。自動改札機はありません。駅員がスタンプを押してくれました。
2両編成の電車。運賃は240円。でも、所要時間は32分。
乗っていてわかったのは、入れ違い2本で、途中駅で11分も待たされたので、所要時間がかかっているだけで、正味は20分ほどだったので、240円分の移動距離しか動いていないという事でした。
電車は、海岸沿いを進んでいきます。
津波対策がなされているのに驚きました。

そして、新宮駅へ。

歩いて、熊野速玉大社へ。時間が余ったので、阿須賀神社・徐福公園を見て、新宮駅へ。
当ブログ2016年5月8日記事 本日は熊野三山・熊野速玉大社へ。熊野牛王符をゲット。おみくじは小吉。阿須賀神社・徐福公園へも。
新宮午後6時6分発の那智勝浦行き電車で、勝浦駅に戻りました。

そして、歩いて越之湯へ。

そして、源泉かけ流しの大浴場・露天風呂に行きました。
そして、夕食。午後6時からと午後7時半からの2部制でした。当初、バスで来た人は、全員6時からの部でしたが、速玉神社に行くからと、7時半からの部に変えてもらっていました。
そして、バイキング会場へ。
那智勝浦漁港は、まぐろ水揚げ日本一の漁港です。
まずは、まぐろのおつくりばかりを食べました。
それから、普通のメニューを食べました。豪華寿司も。
ソフトドリンクも飲み放題です。

そして、おなかいっぱいになりました。
明日の事を聞きました。熊野古道ウォークコースを申し込んでるので、帰り、バスが勝浦駅に到着時、電話すると、迎えに来てくれるのかとフロント係に聞くと、そういうことはしていないといいます。
予約センターでは、電話してくれれば、勝浦駅に迎えに行くと言っていたというと、電話いただけると迎えに行きます。という返答に変わりました。

そして、たつきさんは大浴場へ。私は、部屋の風呂へ。源泉かけ流しで利用しました。

そして、メール会員は、ジャンカラ1時間無料なので、館内にあるジャンカラへ。
湯快リゾートは、ジャンカラが経営している温泉リゾートです。
カラオケはガラガラ。時間は多少伸びてもよいと言われ、1時間25分間ほど利用させてもらいました。
料金はタダ。

高精度採点。たつきさんには、越えられない90点の壁。
私には、越えられない80点の壁がありました。

そして、インターネットコーナーに立ち寄り、メールをみたり、当ブログのコメント欄の承認をして、部屋に戻りました。
たつきさんは、ふとんをテレビのある10畳間に移し、テレビを見ながら寝ました。
私は、8畳の寝室で、そのまま寝ました。
3階でも、さざ波の音は聞こえてきます。とても静かでした。
翌日は、朝6時に起きました。
プンプンに行きました。
トイレの窓は、目線の高さにあり、プンプンをしながら、外の景色が見えます。

↓トイレに座りながら見える景色。

外の景色を見ながら、プンプンするのは、初めてでした。

そして、部屋のお風呂に入り、朝食前にお部屋にある荷物の片づけ。
そして、朝食バイキング会場へ。

そして、部屋にもどり、服に着替え、チェックアウト。
熊野古道ウォークに行く荷物をちっこいリュックにつめて、その他の荷物は、ロッカーに入れました。ロッカー代は、コインリターン式なので、無料。

今回宿に支払ったのは、2名で20500円 一人当たり10250円。
内訳は、宿泊費10100円(熊野古道ウォーク那智山コースガイド付きプランのため2000円アップ)+入湯税150円 往復バス0円。カラオケ0円 合計10250円。となっていました。

そして、ホテル9時発勝浦駅行きの送迎バスへ。運転するのは、フロント係の若い兄貴(ぶさ面)でした。昨夜、自分が運転して迎えに行くので面倒くさいので、勝浦駅からのお迎えはしていないと言ったのは理解できました。
そして、勝浦駅に午前9時4分に到着。午前9時半発の那智山行きバスに。運賃は、勝浦駅→大門駐車場前 460円。滝前→勝浦駅 620円。熊野交通の窓口で、勝浦駅から大門駐車場・大門駐車場から那智山間フリーの那智山切符1000円があり、そちらの切符を買いました。南海電車の真田九度山・赤揃え電車のポスターが。やってきたバスが、昔の南海バスの車体。係員に熊野交通は南海系ですかと尋ねると、そうですという返答が、、
そして、那智駅経由で大門坂バス停で下車。

当ブログ2016年5月9日記事 本日は語り部付き熊野古道大門坂ウォーク・熊野那智大社・青岸渡寺・飛瀧神社。おみくじはトリプル大吉。

3時間にわたるガイド付きの熊野古道大門坂ウォークが終わり、滝前からバスに乗車。
勝浦駅に1時25分に到着しました。湯快リゾートの予約センターに迎えに来るように電話、配車してもらいました。
マイクロバスが来ました。運転しているのは、例のフロント係の兄貴(ぶさ面)でした。
13時34分発で38分ごろに到着しました。
午後2時までは、無料開放された貸切温泉が利用できるので、たつきさんと浸かりました。雨に濡れた体が温まりました。
そして、午後2時半発のバスで新大阪へ。帰りの便は、49名乗りで、29名が乗っていました。
途中、白浜の大漁みやげセンターと阪和自動車道岸和田サービスエリアで休憩、新大阪駅に午後7時20分ごろ到着しました。
そして、たつきさんと別れ、地下鉄で新大阪から大国町まで。
そして、事務所へ。

 

 

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熊本の地震・鎮静化なんかしていないよ。もっとすごいのが来るよ。とひょうたん良先生の話

2016-05-09 20:46:13 | 地震予知・未来透視

本日、2万円で、大地震事前お知らせサービスわ申し込まれているひとから、次のメールが届きました。

熊本市東区の〇〇〇〇です。

ひょうたん良先生のお力のお陰で
熊本地震は鎮静化しています。
ありがとうございます!
感謝します(*^_^*)

というメールが来たのをひょうたん良先生に報告しました。

熊本の地震はまだ沈静化なんかしていないよ。
もっとでかいのが来るのでどうしようかというところです。
伊勢志摩サミットまでには、起こらないようにしています。

現在、震源を別府方面で食い止めようとしています。
なぜなら、震源を豊後水道に向かわせると、次は四国、次は関西と、こちら(大阪)にも地震が来るようになるので。

福岡へも、大地震が行かないようにがんばっています。
せっかく伸びている都市なので、大地震で壊したくないので。

九州でこれからも大地震が続くのは、神様の許可もなく、川内原発を稼働させた罰として。

阿蘇山の噴火は、世界規模のものとなります。
そのため、食い止めていますが、中噴火でも、九州に大きな被害が、
小噴火でも、阿蘇周辺では、甚大な被害が出ます。

ひょうたん良先生の大地震事前お知らせサービスは、2万円。
http://www.reinou.jp

伊勢志摩サミット終了後、M8クラスの巨大地震が、福岡や別府、熊本、川内原発周辺で、ばたばたとおこる可能性があります。
それと、阿蘇山の中噴火も。中噴火では、多くの人が亡くなる甚大な被害が出ます。外輪山の中に住む人の生存は困難となっています。
阿蘇市や南阿蘇村など外輪山の中にお住いの方は、是非、大地震事前お知らせサービスをお申し込みください。

 

 

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月8日(日)のつぶやき

2016-05-09 05:41:14 | つぶやき

本日は熊野三山・新宮市の熊野速玉神社・阿須賀神社・徐福公園へ goo.gl/51I5jn


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする