当ブログ2018年10月1日記事 本日豊島屋に送ったメール・鳩サブレーは、見た目はどうでもよく、味で勝負している。割れていてもいなくても、おなかに入ったら一緒。割れていたからと文句を言う方がおかしい。というのを豊島屋の公式見解とする。
当ブログ2018年10月1日記事 ユーザーからのクレームにシカトする日本最悪サポートのお菓子メーカー・鎌倉の鳩サブレーの豊島屋に宣戦布告。長年クレームを送ってるがシカトされるのは初めて。鳩サブレーの豊島屋の良いシバキ方を誰か教えて。
本日、午後1時7分に、鳩サブレ―の豊島屋のお客様相談室の井上さんから電話がありました。
会社の固定電話にかかってきました。
こちらは、MOTホンにしている関係で、すべての通話が自動的に録音されています。
以下は、井上さんと私とのやり取り。9分27秒。お聞きください。
http://www.nichikon.co.jp/toshimaya.wav
普段は、クレームを入れて、しゃべっている相手は、大阪人同士なので話が早い。
イチゴ全部食べ終えてから、イチゴの一部が傷んでいたとスーパーにクレーム。→全額返金させていただきます。という回答。全額返金を受ける。実質タダで食べられたとうわけ。クレームを入れたことでお得が発生。
消費期限切れの販売の指摘→消費期限内に売り切るため、半額シールを貼る時間が早まる。→半額シールを貼られたものしか買わない私にとって、早めの半額シール貼付は、買える商品アイテムが増えてお得。
他の件に関しても、大阪人がクレーム対応で訪問するするときは、何か、手土産を持ってきます。そのため、お伺いしましょうか。と聞かれれば、ハイと答えます。手土産がもらえるので、クレームを入れたことでお得が発生。
今回も、鳩サブレ―全部食べ切った後で、クレーム。→再度、鳩サブレ―を送らせていただきます。という回答を期待。→無視されたので激怒。昨日の記事へ。→本日、電話がかかってくるも、鳩サブレ―を再度送るという話はなし。こちらから送られてきた鳩サブレが割れずに届くかの実験を提案してしぶしぶ応じる。
鎌倉の会社相手にクレーム。疲れます。
割れてても、割れてなくてもおなかに入ったら一緒。鳩サブレ―、もう一つ送って来いという意味でクレームを入れてきているとなぜ、理解できないのでしょうか。鎌倉の人は、頭、わるいんちゃう?と思います。
大阪人にいちゃもんをつけられて、もう一つ送らされるのがいややったら、割れんように、梱包して送るべきだと思います。
でも、関東の人間だなぁと思うところは、ホームページに発送時に割れることがあると明記せよという点について、割れたものをお届けするものではないとホームページへの掲載を拒否っていることです。
ホームページに、発送時に割れることがあります。と明記していれば、大阪人からいちゃもんをつけられることはないのにと思われます。
鳩サブレ―の包装。カンカンに、薄いプチプチ1重半。
プチプチの厚さはめちゃ薄。
写真ではなぜか、分厚く写っていますが、
ブチブチは、あまりに薄すぎて、うちに届いた時点では、缶のふちで、角が破けていました。
明日、鳩サブレ―が届きますが、何枚、割れているのでしょうか。はたまた1枚も割れていないのでしょうか。
クロネコの配達員の目の前で、開封、割れている鳩サブレ―の数を数える予定です。
今回は、関東と関西の対応の違いがみられますが、それは、土地柄によると思われます。
東京のクレーム客 豊島屋が鳩サブレ―をもう一つ送ると言ったら、鳩サブレ―をもう一つ欲しいからクレームを言っているのではない。と激怒。
大阪のクレーム客 豊島屋が割れないように梱包方法を考えると回答し、鳩サブレ―をもう一つ送ると言わなかったら、鳩サブレ―をもう一つ送って欲しいからクレームを言っているのに、何考えてるねんと激怒。
というわけです。