本日、たつきさんの車で、林君と3名で海水浴に行く予定でしたが、
朝5時の段階で、予定していた海水浴場の行き先候補地 石川の黒崎海水浴場、三重の安楽島海水浴場、和歌山の白良浜海水浴場とも、天気予報で昼の12時から16時に晴れマークが出ていなかったので、中止することに。
そして、本日は、真田山プールに。
いつもの通り、自転車で片道4.6キロの真田山プールまで。
上町台地を登り、上町台地の降り口に真田山プールがあります。
坂を下ります。
坂道では、猛烈にスピードが出ます。
途中、真田山公園駐車場の出入口があります。
いつも、車が出てきたら激突すると思いつつ、猛スピードで下ります。
本日、駐車場に入る車があり、その車は、えむびーまん号の通過待ちをしていました。
それで、私も、いつもは、ノンブレーキで下るものの、本日は、ブレーキをかけて、駐車場の出入口前は、減速して通過することに。
通過するとき、駐車場から出てくる車とぶつかりそうになりました。
大声を出し、車は、えむびーまん号の20センチ前で止まりました。
運転手も猛烈に驚いていました。
減速していたので、運転手も左から降りてくるえむびーまん号を確認、急ブレーキをかけ、20センチ手前という寸前で止まりましたが、
もし、いつも通りのスピードで下っていたら、えむびーまん号を確認して、ブレーキを踏むまでに激突していたことになります。
スマホの待ち受け画面をえびす・だいこく様に。ロック画面を四天王に。そのおかげだと思われました。
プールで1200メートル泳いだ後、プールをあとに。
帰りは、坂道を登っていきます。
駐車場の前を通ります。
上から下ってきた自転車と左側から車道に出ようとした車が激突する可能性ありの場所。
駐車場の入り口。
駐車場の出口。
下から登ってきた車が、駐車場に入ろうとして、えむびーまん号の通過待ち。
右手が出る車のバー。隣の塀のため、歩道に出るまで、坂を下りてくる自転車に気づきません。
こちらのミラーで、歩道を登ってくる歩行者や自転車がいないか確認できますが、塀の向こうから下ってくる歩行者や自転車がいないかは確認できません。
駐車場の出口にいる車から見れば、車道に出ようとしてたら、いきなり、自転車が猛スピードで坂を下ってきます。
駐車場に入る車は、車道から入るので、自転車は、登りにしろ、下りにしろ、車を認知できます。
そのため、入る方については、問題ありません。
問題は、駐車場から出てくる車です。
いつかは、起こるとみていた事故。
本日は、偶然にも回避できましたが、準神様でない、普通の人間の場合には、確実に衝突事故となっていました。
坂道では、猛烈にスピードが出ているので、自転車の人は、車と激突して、大けがをしていたことになります。
以下は、建設局 公園緑化部 調整課に送ったメール。
------------------------------------