ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

わーいわーい風邪を引いたよ。普通の風邪とか。昨日パルシェ香りの湯でくしゃみ連発。本日、鼻水・咳・たん。クリニックは風邪ひき者が多数。今普通の風邪が流行っている模様。

2019-09-17 21:32:17 | つぶやき

昨日、多賀の浜海水浴場で海水浴をした後、パルシェ香りの湯へ。

そこでは、くしゃみを連発。

本日は、鼻水、咳。咳に混じって、痰がでることも。

夕方まで、駒川のマンションで寝ていました。

夕方、熱を測ると、37.1度。

午後6時に間に合うように、急いで、行きました。

診察時間が午後7時までなのに、どうして、午後6時までに間に合うように?

関東の人には、理解できないようですが、大阪の場合、平日の午後6時から7時受付の診察 並びに、土曜日の12時から12時半受付の診察については、夜間対応の割増の診察料金がかかるからです。

午後6時を過ぎて、クリニックに行くと、料金が高くなるからです。

クリニックで体温を測ると、36.6度。

診察の結果。普通の風邪という事でした。

ウイルス性の風邪ではないので、総合風邪薬のようなにものが、出されました。

いつもは、午後6時前に行けば、ガラガラ。

本日は、10人・30分待ちと表示されていました。

そのあとに来た人も含めて、14名の患者が来ましたが、うち、10名が風邪でした。

私と同じように、鼻をずるずるさせたり、咳をしていました。

今、風邪が流行っているようです。

ちなみに、今、当ブログを書きながら、体温を測りました。

37.1度ありました。

 

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多賀の浜海水浴場に行く車中3人で京急事故について議論。結論、京急事故は起こるべくして起こった事故。京急では現在のシステムに絶対に非を認めないのでこれからも同様の踏切事故が続きます。

2019-09-17 20:33:27 | 時事ネタ

昨日、淡路島の多賀の浜海水浴場に海水浴に行く車中。

某電鉄会社の課長をしているたつきさんと、林君とで、京急事故について、話をしていました。

先日、ハワイ旅行でたまたま知り合った人が、京急の車掌さん。

その時の話では、京急の踏切の障害物検知信号は、踏切が閉まってからではなく、踏切が閉まりかけの時から反応。
無理な横断をする人や車があると、障害物検知信号は反応する。いちいち、とめていたら電車の遅れの原因となる。
そのため、障害物検知信号が出ても、そのまま、電車は運行。踏切が現認できて、車などがあるのを見てからから緊急ブレーキをかけるとか。
障害物検知信号は、踏切が遮断されてから、障害物があれば初めて出るよう変える必要があると前々から思っていたとその車掌は言っていました。

たつきさんも、かつて、京急の運転手としゃべる機会があり、障害物検知信号のまわるタイミングが、うちとは違うわと、思ったのを覚えているとか。

たつきさんの電鉄会社では、電車の通過の何秒前から踏切から警報音が出され、何秒前に遮断機が下りるとか決まっているといいます。
そして、遮断機が下りてから、障害物があるときに限って、障害物検知信号がくるくるまわると言います。
たつきさんの電鉄会社の場合、障害物検知信号がくるくるまわっているときは、踏切内に何かあるわけで、運転手は、通常ブレーキをかけ、踏切を見てから何かあれば、緊急ブレーキをかけると言います。

今回、東急では、340メートル前の障害物検知信号をさらに前、600メートル手前で見ていましたが、ブレーキをかけず、踏切が見えるようになってから、緊急ブレーキをかけ、間に合わず、ぶつかったと言います。
600メートル手前で、障害物検知信号を見た時点でブレーキをかけていたら、踏切の手前で止まれていたとされています。

JR西日本の場合、一瞬でも、障害物検知信号が回れば、ブレーキをかけて停止。

そのため、新快速が停止してから、複々線のとなりの普通電車が猛スピードで踏切を通過、対向から来た快速も猛スピードで踏切を通過。
停止した新快速に乗っていた私は、JR西日本へ、安全運転ごっこはやめろと、クレームメールを送ったこともあります。

今回の運転手が、もし、JR西日本の運転手なら、障害物検知信号が一瞬でも回れば、ブレーキをかけて停車、事故は起こらなかったわけです。

ちなみに、たつきさんいわく、障害物検知信号が回っても、運転手には、電車を停止させる義務はないとか。

また、京急が、障害物検知信号のまわるタイミングを遮断機が下りからに変更するには、アナログのため、全踏切に行って、設定を替えなくてはいけないとこと。
1ヵ所50万円かかるとして、すごい金額がかかるとか。

また、現在のタイミングで、国交省から許可を受けているため、そのタイミングが悪かったとはならないとか。

京急は、今回の事故に懲りず、これからも、そのタイミングの障害物検知信号を使い続け、これからも、同様の踏切事故が起こるでしょうという結論になりました。

おーこわ。

ただ、大阪に住む私は、京急に乗る機会はないので、安心です。

 

 

 

 


 

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2019-09-17 20:28:59 | 当ブログ関連
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