本日、天王寺駅へ谷町線ホームから御堂筋線ホームへ。
連絡通路には、コーンが置かれ、列が作れるように。
昨日のように人は並んでいません。
改札から少し入ったところまでしか列は出来ていませんでした。
昨夜の列の最後尾
ところで、アスペまさは、ノートルダムオカンにカーネーションの花でも贈らないのか?
本日、天王寺駅へ谷町線ホームから御堂筋線ホームへ。
連絡通路には、コーンが置かれ、列が作れるように。
昨日のように人は並んでいません。
改札から少し入ったところまでしか列は出来ていませんでした。
昨夜の列の最後尾
ところで、アスペまさは、ノートルダムオカンにカーネーションの花でも贈らないのか?
昨夜は、駒川中野駅に19時38分に到着。スーパーフレスコ駒川店へ。
消防車が走っているのは気づきませんでした。
が、
News Digest のプッシュ通知で
[速報]大阪市東住吉区中野付近で火災 情報相次ぐ
大阪府大阪市
2021年5月7日19:47
7日19時半頃から、大阪府大阪市東住吉区中野3丁目付近で火災との情報が相次いでいる。炎が上がっているとの情報もある。(JX通信社/FASTALERT)
で、実家近くで火事が発生したのだと知りました。
動画を再生すると猛烈な炎が。
以下は、元のツイッター。動画をご覧ください。
https://twitter.com/miminana_ko/status/1390616693962022921
以下、動画のキャプチャー。
動画を見ていると、だんだんと炎が大きくなっています。
新聞記事では、
5月7日夜、大阪市東住吉区で住宅が焼ける火事があり、住人の80歳の女性が死亡しました。 7日午後7時すぎ、東住吉区中野で「家が燃えています」と近くを通りかかった人から消防に通報がありました。警察などによりますと、火は約2時間後に消し止められましたが、鉄骨3階建ての住宅の2階と3階部分合わせて55平方メートルが焼けました。 3階からこの家に住む辻本千代子さん(80)が意識不明の状態で救出され病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。辻元さんは息子(50代)と2人暮らしですが、当時息子は外出中だったということです。 2階の寝室付近が激しく燃えていたということで、警察は出火原因を調べています。
7日夜、大阪市東住吉区の住宅で火事があり、この家に住む80歳の女性が死亡しました。 7日午後7時10分頃、大阪市東住吉区中野3丁目の住宅で、「家が燃えている」と近くに住む人から消防に通報がありました。 消防車など17台が駆け付け、火は約2時間後に消し止められましたが、鉄骨3階建ての住宅約55平方メートルが焼けました。 この家の3階で倒れていた住人の辻本千代子さん(80)が救助され、病院に運ばれましたが、顏や背中などにやけどを負っていて、その後、死亡しました。 警察によると、辻本さんは50代の息子と同居していましたが、火事があった当時、息子は不在だったということです。 2階の寝室が特に激しく焼けていて、警察と消防が火事の原因を調べています。
関西テレビ
-------------------------------------------------
本日、現地を見てみることに。
焼けた家がわかりません。
中野3丁目の町内をくまなく探しまたが、わかりません。
動画を見ていると、背後(西側)に、近鉄南大阪線の電車が走っているのが見えているので、東向きの家だとわかりました。
南北の筋に面しているようです。
何回か、通っていると、先ほどまで止まっていなかった消防車がとまっていました。
その前をよく見ると、焼けた家が。
火事といえば、焼け落ちたというイメージがありますが、最近の家は、そうならないようです。
建物はそのままで、中が全焼といういう感じです。
そのため、それまで、そこを自転車で3回ほど通りましたが、気づきませんでした。
消防車がとまっていなければ、自転車で前を通ってもその右手の家が火事になったところとは気づきません。
発達障害者は、何をしでかすかわからないので、身近にいる発達障害の人に対する刺激はやめましょう。
文春オンライン
医療少年院を退院後、2年ほど前から名前を変えて実家暮らし
また岡庭容疑者は、事件を起こす前には近所の簡易トイレや車に放火をしたり、猫を殺害し、生首を学校に持ち込むなどしたこともわかっています。逮捕後の精神鑑定では社会性の発達やコミュニケーションが困難な『広汎性発達障害』と診断されました。厳しい刑事処分を求める声もありましたが、さいたま家裁はこの点に注目し、刑事罰を与えるのではなく、医療少年院送致で更生を促すという判断をしました。なお、当時は岡庭容疑者の父親も、刃物などの有害玩具を息子に持たせていたことから、青少年健全育成条例違反容疑で書類送検されています」
岡庭容疑者は医療少年院を退院した後、2年ほど前から名前を変えて、両親と共に三郷市の実家で生活していた。祖父は地元では資産家として知られており、自宅周辺には多くの親戚たちが暮らしている。
近隣住民が語る。
祖父は地元の名士。定職につかず、ひきこもりがちな毎日
「岡庭容疑者の祖父は、事件前までは町内会の役員を務めた地元の名士だったが、事件後、役員を降りて、近所とも疎遠になりました。岡庭容疑者の自宅近くに複数の土地を持っていたが、自宅裏に所有していた広大な土地は事件後に裁判費用や賠償金の支払いのため売ってしまったようです。祖母は近所に頭を下げてまわり、以来、帽子にマスクをつけて隠れるように生活しています。
父親は建築関係の仕事をしていましたが、今は辞めてしまいました。母親も一時期ノイローゼになるほど体調を崩していました。あれから10年が経ち、やっと事件のことも忘れることができたのに、またあの息子が問題を起こした。どこまで皆に迷惑をかけるのでしょうか」
定職につかず、ひきこもりがちな毎日を送っていたという岡庭容疑者。近隣住民の多くは「(岡庭容疑者が)あの家に戻り、住んでいることも知らなかったし、名前を変えたことも知らなかった」「あの息子、また何かやったのか!!」などと話した。
岡庭の父親は「警察が騒ぎすぎだ」と話していた
2020年11月19日午前6時35分、岡庭容疑者は待ち構えた報道陣に驚いた表情を見せ、埼玉県警吉川警察署へと入った。岡庭容疑者の捜査は長時間に及び、家宅捜索は翌日20日も行われた。家宅捜索では硫黄の他に、複数の刃物やフラスコ、ビーカーなどの器具も確認されている。
11月末、岡庭の祖父は文春オンライン特集班の取材に「わからない、わからない」を繰り返し、父親は「(逮捕は)大した容疑ではないし、殺人事件なんかやったわけではない。警察が騒ぎすぎだ」と話していた。息子からは何も聞かされていなかったのだろうか――。
裁判で明らかになった少年時代の岡庭容疑者の凶行については、 #2 で詳報する。
また岡庭容疑者は、事件を起こす前には近所の簡易トイレや車に放火をしたり、猫を殺害し、生首を学校に持ち込むなどしたこともわかっています。逮捕後の精神鑑定では社会性の発達やコミュニケーションが困難な『広汎性発達障害』と診断されました。厳しい刑事処分を求める声もありましたが、さいたま家裁はこの点に注目し、刑事罰を与えるのではなく、医療少年院送致で更生を促すという判断をしました。なお、当時は岡庭容疑者の父親も、刃物などの有害玩具を息子に持たせていたことから、青少年健全育成条例違反容疑で書類送検されています」 岡庭容疑者は医療少年院を退院した後、2年ほど前から名前を変えて、両親と共に三郷市の実家で生活していた。祖父は地元では資産家として知られており、自宅周辺には多くの親戚たちが暮らしている。 近隣住民が語る。
「岡庭容疑者の祖父は、事件前までは町内会の役員を務めた地元の名士だったが、事件後、役員を降りて、近所とも疎遠になりました。岡庭容疑者の自宅近くに複数の土地を持っていたが、自宅裏に所有していた広大な土地は事件後に裁判費用や賠償金の支払いのため売ってしまったようです。祖母は近所に頭を下げてまわり、以来、帽子にマスクをつけて隠れるように生活しています。 父親は建築関係の仕事をしていましたが、今は辞めてしまいました。母親も一時期ノイローゼになるほど体調を崩していました。あれから10年が経ち、やっと事件のことも忘れることができたのに、またあの息子が問題を起こした。どこまで皆に迷惑をかけるのでしょうか」 定職につかず、ひきこもりがちな毎日を送っていたという岡庭容疑者。近隣住民の多くは「(岡庭容疑者が)あの家に戻り、住んでいることも知らなかったし、名前を変えたことも知らなかった」「あの息子、また何かやったのか!!」などと話した。
2020年11月19日午前6時35分、岡庭容疑者は待ち構えた報道陣に驚いた表情を見せ、埼玉県警吉川警察署へと入った。岡庭容疑者の捜査は長時間に及び、家宅捜索は翌日20日も行われた。家宅捜索では硫黄の他に、複数の刃物やフラスコ、ビーカーなどの器具も確認されている。 11月末、岡庭の祖父は文春オンライン特集班の取材に「わからない、わからない」を繰り返し、父親は「(逮捕は)大した容疑ではないし、殺人事件なんかやったわけではない。警察が騒ぎすぎだ」と話していた。息子からは何も聞かされていなかったのだろうか――。 裁判で明らかになった少年時代の岡庭容疑者の凶行については、 #2 で詳報する。 「また何か起こすと思った」茨城一家殺傷の岡庭容疑者(26)が「金属製ワイヤー」を隠し持っていた理由 へ続く