昨夜、終電の谷町線八尾南行(天王寺発0時8分発)でいつもの通り、駒川中野まで帰りました。
天王寺駅駅で多くの人が下車します。
到着時、車内は満員なのに、座席に誰も座っていないエリアがありました。
天王寺駅でドバっとおり、車内には立っている人が減ります。
さっきホームから車内を見て、誰も座っていないエリアには、ゲロが。
そして、駒川中野駅で下車。
駐輪場にとめてある自転車で、ひとつ手前にある田辺駅のそばにある
ローソンストア100東住吉田辺店へ。
20円引きシールや50円引きの貼られたものだけを買い、駒川の自宅マンションへ。
マンションの駐輪コーナーに自転車を止めていると、
後ろから小走りで私をおいかけ、私の前で横切って隣の塀の中に消えた黒猫が一匹。
これらのことは、いったい、何を意味しているの?
たけやぶやけたエリア88さん、解説して。
そういえば、大昔、ひょうたん良先生が若かれし頃、大金持ちの専属霊能者だったそうです。
当時は、月収80万円もらっていたそうです。
でも、ハシが転んだだけでも呼び出され、うっとおしく感じ、専属霊能者をやめたそうです。
https://twingo.blog.ss-blog.jp/2017-03-20
★鉄道から続く黒猫のストーカーですが、私は中学2年の時から鉄道オタクで、このRSEC鉄道資料交換会の会員でした。
46年も前の話ですが、交換会で文通していた大阪府八尾市の方と加古川市の方の二人と様々な鉄道資料を交換していました。
加古川の理髪店のオジサンは、まるで神様のような貴重な写真やネガを多数送ってくれて、私の人生で最高の文通相手でしたが、八尾市の方はその正反対で、あまりにも意地悪な事しかしなくて、交換会に私が不正な取引をしていると苦情まで出していました。
加古川のオジサンは、学習院大学の鉄道研究会に所属していた時まで文通が続きましたが、八尾南行の電車のゲロは、その八尾市の方を象徴としています。
苗字は「巽」でしたが、南巽駅とか書いた記事の時から、その巽君を思い出していました。
黒猫ストーカーがなければ、単なる鉄道サプライズでしたが、私の学生時代の記憶が反映した異常現象でしょう。
3333と言えば定番のような以下の大地震しか思いつかない。
1933年3月3日午前3時前後に起きた昭和三陸津波死者3000人
↓証拠画像
https://www.progoo.com/bbs/data/eq-research/img/20351_77baa0dd99.jpg
https://twingo.blog.ss-blog.jp/2017-03-20
★何故か2017年以降の活動報告がネットでは見つかりませんが、一体全体どうなってしまったのか?
会長はt当時、垣下(えが)という日本でも560人しかいない希少な苗字でしたが、先日の国母(160人)もそうですが、希少な苗字が暗号なのです。
↑証拠写真
2019年6月30日、山形屋鹿児島店「画業65周年~夢とロマンをのせて~松本零士・銀河の世界展」
http://galaxyrailway.com/ge999/honsha/kanrikyoku/news/news2019-0406.html
★銀河鉄道999の最新作は、桜島噴火をバックにしたとメーテルと鉄郎ですが、現在、桜島が大変な事になっています。
桜島(鹿児島市)の南岳で8日午後5時24分、爆発的噴火が発生し、噴煙は山頂火口から上空約5500メートルにまで達した。鹿児島地方気象台によると、1955年から残る記録の中で、最大という。山体膨張(さんたいぼうちょう)とよばれる現象がみられ、今後も活発な噴火活動が続く可能性がある。
https://togetter.com/li/1427804
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00011706-weather-soci
地元では、桜島の大規模噴火に備えて自主訓練等の動きも起きているが、度重なる自然災害を教訓に危険地帯から速やかに退避する次世代の防災について吟味する時が来たような気がします。https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019110700039057
阿蘇中岳、活発な活動続く 地下でマグマ上昇、長期化や降灰増懸念
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00000003-kumanichi-l43
★今年6月末まで滞在した阿蘇山も活動中ですが、学習院大学鉄道研究会の夏の合宿こそ、鹿児島県指宿市でしたが、40年前を思い出すかのように噴煙を上げています。
大学の秋の学園祭では、私が作った当時誰も持っていなかったビデオカメラで編集した銀河鉄道999のプロモーションビデオが、一番得票を得ました。
ところが、最近、第三のまだら模様に野良猫も来ようになり、餌を食べていた黒猫と鉢合わせとなりました。
ビックリ箱でも開けたように、黒猫は餌入れをひっくり返して、餌が散らばってしまいました。
その餌をキジトラが食べにやって来ましたが、再びやってきた黒猫と鉢合わせとなり、目の前で格闘シーンを撮影する事が出来ました。
↓壮絶なキジトラと黒猫の格闘シーン4枚の証拠写真
https://www.progoo.com/bbs/data/eq-research/img/20355_d671e6e32f.jpg