本日当ブログを見て競パン売ってくれという人がいました。水着男子で使っている競パンを３０００円で売りました。

本日、谷町６丁目駅で門真南行の電車を待っていると、非通知で電話が。

今、事務所の前にいると、

私は、これから真田山プールで泳ぎます。午後５時半ごろ戻りますよ。と。

カルトスリーブを買いに来たのかと思いきや、そうできないと。

水着男子の画像を見に来るのだなぁと、、

そして、真田山プールで、隣のレーンで泳いでいる筋肉質の男性。

競泳パンツの前をふくらませているなぁと思いました。

１６００メート泳いで、事務所へ。

すると、さっきの男性から再び電話が。

私が真田山プールで泳ぐといったので、隣で泳いでいたとか。

一生懸命泳いでいるので、声を掛けられなかったと。

そして、事務所に来ました。

やはり、その筋肉質の男性でした。

画像を見に来たのではなく、競泳パンツを売ってほしいとか。

今、競泳パンツをどこも売っていないとか。

モデルにはかせる衣装としての競泳パンツを見せました。

試着させてほしいと。１０着ほどはいていました。

お気に入りの１着を３０００円で買ってもらいました。

前回は、イケメンの美容師が来ましたが、その前は、東北大学出身の人でした。

今回は、金沢大学出身のサラリーマンでした。

会社の都合で大阪に来ていました。

３０過ぎのこの人は、サッカーをずっとしているので、筋肉質であったわけです。

うちの事務所にそっち系のことで来る人は、みんな、競パンをはきたがります。

はかせると、みんな、前が爆発します。

この人は、３０過ぎなのに、ずつと、金沢で、おかあさんが買う白ブリーフをはいていました。

ブーリフには、お母さんがいまだに名前を書くとか。

見せてくれました。い◎うじろうと書かれていました。（一文字伏字に）

多くの競パンは、客がモデルにはかせてほしいと言って送ってくるものです。

元手がただなのに、３０００円で売れて、儲かりました。

そっちの方の顧客は、なぜか、みんな、高学歴です。