本日は、神仏オタクの知人が事務所に遊びに来ました。
先日、大本に行ったそうです。
大本と言えば、国之常立尊 ですが、4月29日、生まれて初めて行った玉置神社も国之常立尊です。
ひょうたん良先生いわく、4月29日の玉置神社行きは国之常立尊によばれていったと教えてもらいました。
4月28日に、イケメンたくや君から、5月22日に会うと言っていたが、4月29日空いたのでと、、電話がかかってきて急遽4月29日に会うことに。
4月29日は雨なので、奈良でテニスをする約束が中止になったからという事でした。
雨天で行くとよいところを捜しました。
テレビでよく見かける世界遺産・つぼ湯にすることに。二人はいるといっぱいで1組30分の貸切制。
通常は2-3時間待ち。混雑時は6時間待ち。
29日は、雨天なので、すいていると考えて。
待ち時間に、すぐ近くにある熊野本宮大社にお参りに行く予定で、イケメンたくや君の運転で行きました。
雨天のため、20分待ちでつぼ湯に入れました。

そのため、つぼ湯での入浴後に、熊野本宮大社へ。
当日の予定を消化。大阪へ帰ろうとおもったとき、イケメンたくや君に、次はどこへ行くのですか。と聞かれたので、
行きしなの途中に、行き先表示の看板があった玉置神社へ行くことに。
予定のない玉置神社へ。
大雨の中、お参り。
お祀りしている神様は、国之常立尊だとお参りの時点で初めて知りました。

おみくじは大吉。
その時、本日は、国之常立尊によばれたと理解できました。
後日、ひょうたん良先生に伺うと、やはり、国之常立尊によばれたということでした。
国之常立尊の大本 は、未来予言で有名です。
本日来た知人に、大本に行った時、幹部から何か聞かなかったかと尋ねました。
すると、7月以降多くの人が亡くなるしなぁ と言われたといいます。
多くの人が亡くなるかもではなく、亡くなると断定的に言ったといいます。
そして、王仁三郎の孫とあったときに、新型コロナウイルスは終息するのか聞いてみると、これからも同じような状態が続き終息しないといたということでした。
これらの予言を、ひょうたん良先生の未来予知と比較していると一致しているのに驚きます。
ひょうたん良先生の予言。
東京オリンピック開催後、東京で1000年に一度の大地震が発生。
新型コロナウイルスは変異種・変異種の出現で、終息しない。
大本は日本の未来を知っている唯一の宗教ですが、関係者の未来に関する発言は、ひょうたん良先生の予言と一致していることに驚きます。