フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

バイデンの大統領就任について

2021年01月21日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

Lin Wood:

“Wait on the LORD: be of good courage, and he shall strengthen thine heart: wait, I say, on the LORD.”
- Psalms 27:14
リン・ウッド:

「主を待ちなさい。勇気を出してください。そうすれば、彼はあなたの心を強くします。主を待ちなさい。」 -詩篇27:14

ちょうど夜の12時くらいにテレグラムから、リンウッド弁護士の言葉が入ってきました。

ほんと、今回の選挙は何が何だかわからないうちに物事が進んでいきました。
誰が、何が、どの事実が、信じられるのかまったくわかりませんでした。
結局、バイデンが、大統領に就任しましたね。
悪夢は悪夢ですが、受け入れるしかありません。

僕にできることは、神に祈ることです。
久しぶりにそういう気分になりました。

僕の実家は浄土真宗です。親鸞聖人です。
彼の教えの中に、「他力本願」というものがあります。

他人任せで生きていこうという意味ではなく、

阿弥陀様の力によって、無明の闇を破ってもらいましょうという意味です。

だから、祈ります。

無明の闇を漂う世界をね。
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1月20日は大統領就任式ですが

2021年01月20日 07時00分00秒 | 社会・政治・思想哲学

日本のメディアを見ていると、当然のようにバイデンが大統領になると言っています。

しかし、そうかなと僕は思っています。

ネット規制が厳しくて、情報があんまり入ってきませんが、

それでも、断片的な情報を得ることができます。

それをつなぎ合わせると、すでに軍が権力を掌握しているのではないかと思っています。

そして、バイデンは大統領にはなれないのではないかと思います。

もちろん、僕の考えは間違っている可能性が大きいので、信用しないでくださいね。

一つの意見として。

ずーっと昔から、ディープステートやロスチャイルド、ロックフェラーなどの陰謀論は知っていました。

アメリカを牛耳っている人たち。

FRB(アメリカの中央銀行)が民間銀行なのも有名な話ですね。

株主はロスチャイルドです。

そのほかにも、いろいろあります。

ただ、このような陰謀論について、面白い話だが、まさかなと思っていました。

あのアメリカが、一部の人間に支配されてるなんて、そんなことあるわけないじゃないかと。

しかし、今回の大統領選挙のあまりの出鱈目さを知ることで、確信に至るようになりました。

悪の組織(笑)は本当にあるんだなとね。

もし、トランプが大統領になるだけだったら、チャンスは何回もありました。

しかし、彼はそういう選択肢を取らなかった。

トランプは腰抜けなのかなと思っていましたけれど、

いや、違う。わざとここまで引っ張ってきたんだと思いなおすようになりました。

敵を罠にかけて、一網打尽にするためです。

これは何年もかけて、軍が用意周到に計画した罠だと思います。

聞くところによると、現時点で、封印されている起訴状が20万件以上あるそうです。

すでに軍による逮捕の準備ができていると考えるのが自然です。

ワシントンDCには3万人の兵士がいます。

警備するにしては多すぎます。異常です。

トランプは自分の支持者に対して「家から出るな」って言ってるんです。

訓練された元軍人のアンティファが暴れるからです。中国から大量の武器が運ばれているようです。うわさですが。

バイデンが大統領になるのに、なぜアンティファが暴れるんでしょうか?

何かありますよ。必ず。

まあ、そう言いつつ、何事もなくバイデンが大統領になる可能性もかなり高いです。

僕には裏で何が起こっているのかわからないので、

どうしても自分の願望を想像してしまいますね。

まあ、静かに成り行きを見守っていこうと思っています。

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コロナワクチンについて

2021年01月19日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

コロナについて面白い動画があったので紹介します。

長いです。だから全部見る必要はありません。

けっこう難しいし。

だから、最後に結論だけ書いてます。それだけでもいいかも。


37:57 感染について 

56:07 ワクチンの役割について

58:35 ワクチンの種類

1:38:34 ウイルスの変異について

2:16:04 宮沢先生、泣いちゃう


動画に出てくる宮沢孝幸先生は、

獣医学者で、ウイルスの専門家です。

特に、猫のウイルスに関しては世界トップの先生です。

ありとあらゆる動物のウイルスに精通しています。

その先生が、今回のコロナワクチンについて解説してくれています。

ちょっと難しいのですが、僕は非常に勉強になりました。

この話を聞いてもやっぱり、ワクチンを打つ気はありませんが、

ワクチンが、製薬会社の儲けの種だけではないことは分かりました。

ちょっと長くなりますが、説明しますね。

コロナワクチンには大きく二つのタイプがあります。

従来型のワクチンと新型のワクチンです。

従来型とは、生のウイルスを使います。

新型のワクチンは、ウイルスの遺伝子を操作したワクチンです。

たくさん種類があるのですが、面倒なので、重要なのだけ紹介します。


まず、従来型のワクチンです。

1 不活化ワクチン ウイルスを殺して抗原性だけ残して使います。

このワクチンは、あんまり効かないそうです。

中国シノバックなど、中国製のワクチンはこれです。


2 生ワクチン
 生きたウイルスを弱毒化して使います。

ウイルスを弱毒化するのですが、いつ強毒に戻るかわからないので危険だそうです。

まだ、弱毒化に成功している会社はないみたいですね。


ここからは新型ワクチンです。

3 ウイルスベクターワクチン ウイルスの突起物の遺伝子を変えたワクチンです。

このワクチンは、一回打ったら、次はあんまり効かないそうです。

英アストラゼネカ、米ジョンソンエンドジョンソンが開発しています。

 

4 DNAワクチン ウイルスのDNAを変えて使います。

このワクチンは、体の遺伝子を変えてしまうので、非常に怖いですね。

アンジェス・大阪大が開発しています。

 

5 RNAワクチン ウイルスのRNA(リボ核酸)を変えて使います 。

4のワクチンとは違い、体の遺伝子は変えません。効きがいいそうです。

非常に有力なワクチンといえるでしょう。

米モデルナ、米ファイザーなどです。

もし、僕がワクチンを打つとすれば、

5のワクチンがいいですね。

でも、選べるのだろうか?

それが問題です。

追記 2月から接種が開始されますが、5のファイザーのワクチンだそうです。

 

 

 

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石川佳純選手と及川瑞基選手、優勝おめでとう

2021年01月18日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

日曜日に、全日本卓球選手権の試合を見てました。

石川選手の勝利は、ちょっと感動しましたね。

ブログにははじめて書くんですが、三年くらい前から卓球をやっています。

小学校の時に、ちょっとやっていて、まあまあできます。

だから、卓球の試合はよく見ています。

卓球は、一つ一つのプレーの技術はもちろん重要ですが、

それが出来たうえで、どうやってプレーを組み立てるのかという頭脳の部分がすごく重要です。

だから、技術的には劣っている人が、作戦で相手に勝ってしまうということもあります。

特に、僕たちみたいな素人はそうですね。

まあ、プロも、やっぱり作戦が重要です。

そして、それを考えるコーチの力が重要になってくると思います。

石川選手と及川選手の両方のコーチは、邱建新という人ですね。

ドイツに帰化した中国人です。かなり優秀なのでしょう。

ただね、ここからはひねくれ野郎のたわごとだと思ってくださいね。

卓球は、ある意味、高度な情報戦です。

どんなサーブを持っているのか、そこからどう組み立てるのか、などなど。

だから、技術や戦略に関する情報を、相手に知られてしまうのは、負けを意味するのですね。

伊藤美誠が、日本人コーチを使って情報をシャットダウンしているのは、理由があると思っています。

中国人に勝つためです。

僕は、基本的に中国人のコーチを使うのは危ないんじゃないかと思っています。

情報に関して、そういう文化的背景があるからです。

まあ、考えすぎかもしれませんね。

でも、石川は強いのに中国人に勝てないのは、なぜか?

情報が洩れてるんじゃないかと思ってしまいます。

ちょっと、考えすぎかな。

でも、僕は、石川が伊藤に勝ったとしても、

やっぱり中国に対しては、伊藤のほうが優位性があると思っています。

 

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世界に何かが起こっている

2021年01月17日 07時00分00秒 | 社会・政治・思想哲学

また、ちょっと怪しい話をしてもいいですかね。

やめようやめようと思っても、どうしてもやめられません。ごめんなさいね。

偶然かもしれませんが、世界ではいろんなことが起こっています。

今日はそのことについてです。

1月13日、イタリア政府の大臣2名(保守系)が辞任して、コンテ首相(左派)の連立政権が崩壊の危機。

1月14日、エストニアのラタス首相が辞任

1月15日、オランダのルッテ首相が辞表を提出し、内閣総辞職した。

1月15日、クウェートのザバーハ・アル・ハーリド・アル・ザバーハ首相は辞表を提出し内閣総辞職した。

1月15日、ロシアのメドベージェフ首相は、内閣を総辞職すると表明した。

1月16日、ジャストイン-エドモンド・デ・ロスチャイルド持株会社の会長であるバロン・ベンジャミン・デ・ロスチャイルド(57)が心臓発作で亡くなりました。


簡単に要約すると、4日くらいの間に

1、イタリアの大臣辞任

2、エストニア首相辞任

3、オランダ首相辞任

4、クウェート首相辞任

5、ロシア首相辞任

6、ロスチャイルドの会長、死亡

短い期間に、5つの政府が崩壊し、超重要人物が死にました。

何でしょうね。何かの終わりかもしません。


また、ワシントンDCには、たくさんの州兵が集められています。

コロンビア特別区における州兵の指揮権は、トランプにあります

バイデンではありません。

バイデンの就任式のためにトランプがこれほどの州兵を動員しますかね。

ちなみに、バイデンの就任式のリハーサルはキャンセルされました。


ちょっと前に、下院議長のナンシー・ペロシが逮捕されたという噂がありました。

しかし、彼女が弾劾裁判に現れたため、そのニュースはフェイクだといわれています。

ただ、ちょっと面白い話があります。

興味があったら、動画を見てください。

 

 

 

 

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自分を変える最強のツール

2021年01月16日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

人って変わりたいと思っても、なかなか変われません。

人が変わりたいと思うときには、何かきっかけがあります。

たとえば、好きな男性に太ってると言われたときには、痩せたいと思いますね。

また、同級生にお前はバカだと言われたら、勉強して成績をあげようと思います。

ここにきっかけとして表れているのは感情です。悔しさだったり、怒りだったり。

そういう感情はかなり強烈なものです。

もし、あなたが粘着気質だったら、悔しさを長く維持できるでしょう。

しかし、普通の人はそういう感情は、何日かすると忘れてしまいます。

だから、悔しさをバネに自分を変えようとしても、うまくいかず、三日坊主になるだけです。

感情は、当てにならない友達みたいなもので、ほどほどに付き合うのがいいのです。

自分を変えていくための、最強のツールは、習慣です。

十年後、あなたは歯を磨いていますか?

そう質問されて、ノーと答える人は稀でしょう。

歯磨きは習慣だからです。

別に深く考えなくてもやれます。

このレベルまで持っていくんです。

先程の、ダイエットのことで言えば、太った体というのは習慣によって作られます。

だから、習慣を変えないと痩せることは出来ません。

しかし、急に習慣を変えるのはすごく難しいです。

だから、少しずつ変えていくのです。無理なことはやめてください。

できる範囲で、毎日続けていくことが大事です。

コーヒーに砂糖を入れていたのをやめるとか、スクワット毎日一回必ずやるとか、

簡単なことを、ずーっと続けてください。

すぐには変わりませんが、必ず変わります。

僕たちの人生は習慣で出来ています。

習慣を変えれば、人生が変わります。

習慣は、自分を変えるための最強のツールです。これは本当です。

何も考えないレベルまで、コツコツ続けることです。

時間はかかりますが、まずは、簡単なことからスタートしてください。


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ノンストップライティング

2021年01月15日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

僕が文章を書くときに、気をつけていることは、わかりやすく書くことです。

どんなに難しいことを書いても、読んでもらえないと意味がないですからね。

ただ、わかりやすく書くということは、読み手のことを意識するので、

書きたいことを、好き勝手に書くわけにいかないんですね。

この表現は違うね、こう書いてはいけないねとか、

ある程度、書くことに抑制がかかります。

相手に合わせるので、自由に書くわけにはいきません。

そこで時々、ノンストップライティングをしています。

どういうものかというと、10分間、思いついたままに文章を書いていくのです。

ただ、それだけです。

ちょっと変わっているのは、ポメラっていうデジタルメモで書くことかな。

ネットにはつながっていないで、文章を書く専用の機械です。

書くときに気をつけていることは、自己批判をしないことです。

誤字脱字、タイプミスもオッケーです。どんどん書いていきます。

とにかく、頭に浮かんだことを書き連ねていく。

エロい気分のときはエロいことを書きます。

内容?フフフ。

そんなことはここでは言えません。内緒ですよ。

また、怒っているときは、どうしてムカついたのか書いていますね。

ほんとくだらないことで怒っています。

しばらく経って、読み返して見ると、ほんと笑えます。

僕の頭ってガラクタみたいなことしか詰まっていないんだなと思うときもあるし

えー、けっこういいこと言ってるじゃんと思うときもあります。

ストレス解消になりますし、けっこう楽しいですよ。

もちろん、普通の紙に書きなぐってもいいでしょう。

とにかく、自己批判しないことが大事です。自由に書くことです。

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たまには息抜き

2021年01月14日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

真面目な話ばっかりしてたんで、たまには息抜きを。

面白いサイトがあって、ちょっと笑った画像があったので、紹介します。

リンク先にいくと、もっとあります。楽しんでくださいね。


1 全国のしずかちゃん

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亀井静香がいるの気づきましたか?


2 猫ども

大きくなっても猫は猫です。


3 ピザの配達員と天使たち

持っていくんかい!助けろや。


4 悪いやつ

僕がこんな顔して女性を見ていないことを祈ります。

こいつは、ほんとにわるいやつですね。ちょっと笑えるが。


5 やさしい世界

こういう子ばっかりだったら、世界は平和ですね。

かわいい。

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知らんけど

2021年01月13日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

Twitterで、「知らんけど」という言葉がトレンドにあがっていました。

これはですね。簡単にいうと、責任回避の言葉です。

ほら、いろんな情報が飛び交っていたでしょ。

それで、「なになにはこうだ」と断定して、間違っていると、非難されます。

だから、最後に「知らんけど」とつけるわけです。

例えば、「ジョンFケネディ・ジュニアは生きている。知らんけど」みたいな感じです。

ある事実について、自分で裏取り出来ないから、

仕方なく「知らんけど」とつけるわけです。

事実があったか無かったかは、知りません。

しかし、そんな話を聞いたよ、ということです。


ちょっと笑えますが、でもね、事はもっと深刻です。

最近の理不尽な出来事について、僕はニーチェの言葉を思い出しました。

事実というものは存在しない。あるのはただ解釈だけである」という言葉です。

どういうことでしょうか?

たとえば、若葉マークをつけた青年が、ヤクザの乗ったベンツに、後ろから追突されました。

目撃者はいません。

「お前が俺の車にぶつかってきたんだよな。今回は許してあげるから気を付けろよ」

とヤクザは言いました。

青年は言い返せず、「はい」と言ってしまいました。

事実は、ヤクザが追突したということですね。

しかし、ヤクザの解釈は、青年がぶつかって来たということです。

そして、ヤクザの解釈が通ってしまいました。

事実はなく、あるのは解釈だけです。こういうことです。

この解釈が通ってしまう背景は何でしょうか?

それは圧倒的な暴力です。つまり、事実を捻じ曲げてしまう力です。

ニーチェの言葉を悪く捉えすぎて、怒られそうですが、まあこういうことです。

事実がいくら正しくたって、結局、力を有している者の解釈が通ってしまうということです。

理不尽ですよね。

しかし、選挙に明らかに不正があり、それをいくら訴えても、誰も聞かず、

結局、不正が通ってしまう世界とは、どういう世界でしょうか?

事実を知れば知るほど、こんなことがまかり通っていいのかと思います。

そういう時代がやってきました。

いや、昔からですね。悲しいけれどね。

だから、強くならなければいけないんです。

善なる心を保ちながら。


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飯田橋で

2021年01月12日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記
   



学生の頃、一緒に新聞配達していた後輩と、飯田橋でランチしました。

一年に一回くらいのペースで会いますかね。

当時、彼は18歳の浪人生で、かわいらしい少年でしたけど、今は立派な社会人です。

ここでは言えないこともあるのですが、なかなかすごいやつなんです。

ただ、どんなに立派になっても、僕の頭の中は、あのゲームをしていた少年のままです。

そういう関係って、なかなか変わりませんね。

上の写真は、ランチした後、近くの東京大神宮にお参りに行った写真です。

彼は信仰心があって、参拝方法もきちんとしています。

それにひきかえ、僕は無知のテキトー人間です。

だから、彼の後ろにピッタリついて、参拝作法をまねていました。

二礼二拍手一礼くらいは知ってますけど、細かいことはわかりません。

ほんと頼りになる後輩です。

は東京の西のほうに住んでいるので、来年は大國魂神社で会おうと約束しました。

一年はあっという間ですね。

それまでにコロナが収束してくれますようにと祈りましたよ。
 
 


 
 
 
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