2日目は吉祥寺をぶらぶら、、デイリーグッズ(意味不明、、)を調達した、、。
早い話、日用品の買い物だ。デカフェ用のミルクだとか、、スナック菓子とか、ダイエットコークとかが主なもの、、、ついでにココナッツクッキーも買った、、。
3日目は夜にリハーサルをやった。 今回のリズムセクションは初めてプレイする人もいたので、ちょっとあわせておく、、。 荻窪のスタジオを使ったがなかなか感じの良い店員さんだった。 3時間、、、あっという間だった、、。
Day 4 さあ、今日からライヴだ。 横浜のストーミーマンデイが初日のヴェニュウだ。 4時頃、予定よりやや早めに付くとオーナーのKさんがもうすでに来ていた、、。お店も開いていた。
ここストーミーでは毎回楽しみなことがある、、好きなアンプが置いてあるのだ、、。 日本のライヴハウスにはお店に備え付けのアンプが合ってほとんどの場合、お店の好意で使わせてくれる。 勿論中にはクールにレンタルとして借りるものもあるわけだが、、、。
テック21という ソリッドステイツのコンボアンプがあって、これが固めの弦を張ったセミアコやフルアコに良く合うのだ。 今回はES335を持っていった、このTech21はとても甘く艶のあるクリーントーンが特徴だ。 そして光速の立ち上がりが最大の魅力、、 チューブアンプの場合、スピーカーにもよるが立ち上がりが遅く、輪郭が崩れるものも多いので、こういった信頼のできるアンプがあるのはとても嬉しい。 まあ、真空管アンプの場合はメインテナンス次第というところか、、、
立ち上がりが遅いと速くピッキングした時、音が遅れるような感じがしたり、弦が実際よりとても柔らかく感じられて、右手と左手のバランスに異常を感じてしまうのだ、、、
というわけにて このテックの様な逸品がないときはJC120を使うのだ。 これはどのJCもだいたい同じようなコンデイションだし、そりゃ立ち上がりは早いし、現状では一番弾き易いかもしれない、、。
今回のツアーでプレイするクリエイション後期のスピトーNO-2やその他の曲にあわせてペダル類を持ってきた。 何も特別なものはなく、、チューナーを除けば コンプレッサー(一番前の席のお客さんの耳をこれで守るわけですね、、)、オーバードライヴ(ほんのちょっちブーストしたいとき、)、そしてバッジェット版のマルチペダルだ、、これはほぼオートワウとして使用、、、
こんな感じでツアー初日の幕が開いた、、、(って 別にカーテンが閉まっていたわけじゃないんですが、、話の流れというか、イクスプレッションとして、、、
写真は今回用のペダル達、、です。
この夜は今回初日ということもあり、ちょっとリキミが目立った、、かな、、でも友人もたくさん来てくれて楽しいライヴになりました、、。
One Down、、、ですね、。
早い話、日用品の買い物だ。デカフェ用のミルクだとか、、スナック菓子とか、ダイエットコークとかが主なもの、、、ついでにココナッツクッキーも買った、、。
3日目は夜にリハーサルをやった。 今回のリズムセクションは初めてプレイする人もいたので、ちょっとあわせておく、、。 荻窪のスタジオを使ったがなかなか感じの良い店員さんだった。 3時間、、、あっという間だった、、。
Day 4 さあ、今日からライヴだ。 横浜のストーミーマンデイが初日のヴェニュウだ。 4時頃、予定よりやや早めに付くとオーナーのKさんがもうすでに来ていた、、。お店も開いていた。
ここストーミーでは毎回楽しみなことがある、、好きなアンプが置いてあるのだ、、。 日本のライヴハウスにはお店に備え付けのアンプが合ってほとんどの場合、お店の好意で使わせてくれる。 勿論中にはクールにレンタルとして借りるものもあるわけだが、、、。
テック21という ソリッドステイツのコンボアンプがあって、これが固めの弦を張ったセミアコやフルアコに良く合うのだ。 今回はES335を持っていった、このTech21はとても甘く艶のあるクリーントーンが特徴だ。 そして光速の立ち上がりが最大の魅力、、 チューブアンプの場合、スピーカーにもよるが立ち上がりが遅く、輪郭が崩れるものも多いので、こういった信頼のできるアンプがあるのはとても嬉しい。 まあ、真空管アンプの場合はメインテナンス次第というところか、、、
立ち上がりが遅いと速くピッキングした時、音が遅れるような感じがしたり、弦が実際よりとても柔らかく感じられて、右手と左手のバランスに異常を感じてしまうのだ、、、
というわけにて このテックの様な逸品がないときはJC120を使うのだ。 これはどのJCもだいたい同じようなコンデイションだし、そりゃ立ち上がりは早いし、現状では一番弾き易いかもしれない、、。
今回のツアーでプレイするクリエイション後期のスピトーNO-2やその他の曲にあわせてペダル類を持ってきた。 何も特別なものはなく、、チューナーを除けば コンプレッサー(一番前の席のお客さんの耳をこれで守るわけですね、、)、オーバードライヴ(ほんのちょっちブーストしたいとき、)、そしてバッジェット版のマルチペダルだ、、これはほぼオートワウとして使用、、、
こんな感じでツアー初日の幕が開いた、、、(って 別にカーテンが閉まっていたわけじゃないんですが、、話の流れというか、イクスプレッションとして、、、
写真は今回用のペダル達、、です。
この夜は今回初日ということもあり、ちょっとリキミが目立った、、かな、、でも友人もたくさん来てくれて楽しいライヴになりました、、。
One Down、、、ですね、。
