9月3日4日5日の3日間、足助の山あいにあるアトリエチェルシーで、アクセサリーと服の巣衣さんとコラボ展を開きます。
題して、<「草木絲衣」染めと装い二人展>。
アンティマキは、主に周辺の野山で採取した植物で染めた草木染めのスカーフ各種、のれん、布地や端切れなどを展示。焼き菓子類の販売も致します。
9月3日は、わたしの1デイシェフの日といたします。たぶん、ですが、ベジバーガーとベジスープのランチをおつくりいたします。助っ人は昨年と同じく、真理子さん。
午前11時からと午後1時から。それぞれ10人までといたしますので、できれば予約をお願いいたします。ご予約・お問い合わせは、問い合わせメールにてメイルください。
巣衣みほこさんの衣服は、一枚一枚に作り手の深い愛着を感じます。アクセサリーも魅力的。以下、彼女のメッセージです。
「@sugoromo_mihoko
暮らしに少しスパイスを。
そんな衣・装身具などをつくっています。古い布、綿、麻、染、自然の恵、異国の風を感じるものなど、土に還るモノづくりを心がけてます。
今回は、貫頭衣、藍染装身具などご用意してます。
アンティマキさんとの初2人展となりますので、少しですが、マキさんの染められた布を使ったものも製作中です。
マキさんの草木染めのストールなども並びますのでお楽しみに♡
山のatelierで皆様のお越しをお待ちしております。」
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