ベッドにはいると3分ともたない日々が続いている。開高健もコンゴも恐竜も進まない……。
そんなつらい日々に救いになっているのが猫マンガ。もともと差別なく犬も猫も好きで、マンガも好きなので、当然チョビ(古い)とか猫村さんとかも好きで。しかも、最近縁あって猫がウチに来たので、やや猫に偏る日々。
ウチに猫が来るきっかけとなった友人が大好きだという『グーグーだって猫である』(角川書店)、同僚が「これで癒されください」と貸してくれた『女番編集長レナ』(文藝春秋)。
こいつらに日々癒されてます。
『グーグー…』は大島弓子の猫エッセイマンガで、妻は「これは、もうバイブル」とお気に入り。猫との日々や病気のことなどが語られ、いろいろ参考になる。
一方、『……レナ』は邪悪さ全開の写真マンガ(?)で、これは抱腹絶倒。編集がさえていて、文春も社をあげてノリノリで、まったくバカバカしい。
これで、ウチの猫とともに、なんとか日々を乗り越えていくワタシなのです。
そんなつらい日々に救いになっているのが猫マンガ。もともと差別なく犬も猫も好きで、マンガも好きなので、当然チョビ(古い)とか猫村さんとかも好きで。しかも、最近縁あって猫がウチに来たので、やや猫に偏る日々。
ウチに猫が来るきっかけとなった友人が大好きだという『グーグーだって猫である』(角川書店)、同僚が「これで癒されください」と貸してくれた『女番編集長レナ』(文藝春秋)。
こいつらに日々癒されてます。
『グーグー…』は大島弓子の猫エッセイマンガで、妻は「これは、もうバイブル」とお気に入り。猫との日々や病気のことなどが語られ、いろいろ参考になる。
一方、『……レナ』は邪悪さ全開の写真マンガ(?)で、これは抱腹絶倒。編集がさえていて、文春も社をあげてノリノリで、まったくバカバカしい。
これで、ウチの猫とともに、なんとか日々を乗り越えていくワタシなのです。