放射線治療も終わり、ようやく普通の生活ができるようになった5月中頃、済陽先生の西台クリニックを受診しました。乳がんの先生に紹介状を書いていただき、最新の資料を持って。15年前の右胸炎症性乳がん以来ずっと食事療法を続けていて、今年の1月左胸に乳がんができたことに納得がいかなくて、自分では気づかないことがあるのではとの思いでした。
まず、身長、体重、血圧、血液検査、採尿の後、済陽先生とは別の先生と面談。今までの病歴を詳しく話す。
それから待合室でPet-Ctの順番を待つ。Pet-Ctは金具のない服を着ていったのでそのまま撮影。造影剤も特に問題なく30分ぐらいで終わる。