友人達に誘われて久しぶりにカラオケスナックへ。
この店の料金システムは男性3千円女性2千円の均一料金で 焼酎割りが飲み放題でツマミが適当に出てきて 他の飲み物は別料金になる設定。
お愛想と言うとママの裁量で紙片に丼勘定の数字が書かれてきて 見てビックリということもあったけど、 今はこんな店は客が寄り付かなくしまう。
安心価格のせいで店はいつも繁盛してるみたい、 私の口開けはビールが好きなので別料金で一本飲んじゃいます 店は喜んでるみたい。
カール・ラーソン「キッチン」 の部分をスケッチしました
店にはフィリピン人の店員がいて英語のカラオケを歌うことがあって 昨日は英語の歌を歌う客がいてデュエットで歌ったりしてる。 「思い出のサンフランシスコ」はスローで発音し易いので何とか歌えるけど 「ダイアナ」の早いとこは発音のしかたが解らなくて何度やてもフニャフニャになってしまう。
客がカーペンターズの「cross to you」 を歌っていて スローでいい曲なので画面の字を見ながら追っかけたけど意味も解らないし口がこんがらかってついていけない。 しゃくなので北島三郎のギター仁義を歌ってしまった。