録画しておいた映画を見る。 直ぐに始まったのでコマーシャルは入らないかとと思ってたら、 25分ぐらいでCMが入り出し。 回数を追って 間隔が短くなってくる。 CMは早送りで見てたけど送り過ぎる事が多いし 最後のコマーシャルかと思って再生ボタンを押すとまだ終わらない、こんな事を繰り返しながらみてるとストーリーが飛び飛びで集中できなく。
コマーシャルの間は トイレに行ったり台所に飲み物を取りに行ったり出来るので悪い面ばかりではない、 しかし いい場面で入れられてしまうと 局の策略ではないかとイライラしてしまう、 区切りのいい所で入れた方が自然でいいと思うんだけど。
映画「アニー・ホール」からウディ・アレン、ダイアン・キートン
見た映画は「アニー・ホール」。 40男のラブストーリーで主演はウディ・アレン、 脚本 監督 主演なので彼にしか出来ないはまり役。
自分には向いてない映画で 印象に残ったシーンは活きたロブスターを掴む場面と 蜘蛛を退治するシーンが面白い。 ラストシーンでは回想シーンがパラパラと出て来るけど 映ってなかった画面が出て来ておやっと思ってしまった、 本編のなかでカットされてしまったと思われる。 録画時間から推測すると15分以上はカットされてしまった様子。 それに吹き替え版なので役者の口調が伝わらない。
どこの街にもTSUTAYAがあるのはその辺の所も影響してるのではないか。