神奈川県での道の駅、三番目は茅ケ崎市柳島にできるものだと先月まで固く信じていた自分。
ナント!その三番目に開業したのが道の駅『清川」。
これはノーマークだったな~。
知ったのが開業1週間前、某無線局氏のブログ情報からであった。
いったいどんな道の駅なのか?ぜひ一度行ってみないと。
本当だったら自転車で訪れるべき距離なんだけど、タイミングが合わないので空母で訪れてみた。
その前に朝ラーメン^^;
一か月に一度、これをいただかないと。
渋滞無しの早朝だったため、ラーメンポイントから一時間もかからず到着。
なんだか見覚えのある建物だ。
清流の館・・・といえば昔からあった建物じゃない?
それを少し改良して開業したらしい。なかなかいいアイデアじゃん。
駐車場は結構の台数を収容できる。
けど、大型車はあのバス1台分しか駐車できないのでは?
スタンプは
そしてこの休憩室は
24時間利用可能らしい。ということは、スタンプは24時間押し放題!
館自体の営業開始時間が10時~だったため、開店を待たずして復路出発。
帰りは秘密基地まで1時間で戻ってくることができた。
ん?結局今日は自転車乗らなかった…。
またしてもこの時間から出走^^;
12月中旬まで土曜日はこの時間からでないと走れない。。。。。んも~~~。
往路で蜜柑を調達しようとしたら、すでに営業終了。
当然ながら折り返し地点では
真っ暗ナイトラン。
寒いからいつもの場所での休憩は無し。
復路の相模川では
おぉぉぉ~~どおりで寒いわけだ。まもなくを10度切りそうな勢い。
そろそろ冬装束に切り替えないといけないですね。
本日は空母で茨城県、福島県の県境遠征の日。
未明に出撃し常磐自動車道を北上中、空母史上初の焦った事象発生。
斜め左を燃料満載タンクローリーが鈍速走行しているところ、後ろから追い付いた大型車が急激車線変更して、目の前に入ってきた。ここまでは日常茶飯事の想定内。
ところが、その大型車、風に煽られたか今度は逆ハン切ってしまい、タンクローリーに近づきまた逆ハン。そしたら後輪片側がフワッと浮き上がり荷室が大きく傾き、タンクローリーのタンク部に倒れかかる勢い、あと数十センチ(◎-◎;)
なんとか体勢整えことなきを得たが、もし目の前でタンクに荷室がぶつかっていたら、自分も含めてただ事ではすまされまい。
時速90キロの世界で起きた一瞬の出来事。
ちなみに、そのトラックはその後、やや左側に傾きながら次のサービスエリアに消えて行った。おそらくパネルの中で激しく荷崩れしたんでしょう。
高品質輸送とは程遠い姿。依頼荷主様がお気の毒だ。
時が流れ昼飯時、ロッコク沿いのこちらに入店。
旅館兼ご飯屋さんなので期待はしなかったけど、自分的には大当たり!
トンカツ、ジューシーで美味しかったよ。付け合わせもたくさんだし、味噌汁がとても奥深い味わい。この味噌汁だけでも御飯がいけちゃいそうです(^^)
さて復路。
先日使い勝手がよくなった圏央道探索等々。
常磐自動車道を友部SA手前で北関東自動車道へ。そして東北道に入り、佐野サービスエリアで休憩したのち
久喜から圏央道。一気に湘南海岸までやってきた。
都心を通らずして東北道まで行き来できるようになったのは画期的。佐野サービスエリアから海岸までおよそ2時間で来れた。
ただ圏央道はキロ単価が高いんだよな~。来春からは最短料金適用との噂もあるけど。。。。
そうそう、佐野サービスエリアのお食事処、一言で表すと、昭和の香りがするサービスエリア。なぜなんだろ~この香りは(^^ゞ
あ、宇都宮餃子は美味しかったよん。
文化の日・・・・なのに寒い!
しかも、午後から冷たい雨が降るらしい。どうしよう。。。。
ん?串団子食べたい?蜜柑欲しい?了解了解!
喜んで調達してきますよん。
本日は荷物積載可能な銀シャリ号にサドルバックをぶら下げて出走。
ここのところ、小田原往復しかしていないような気がする。だから今回よりこの航路を往復する際、必ず何か一つ発見しようと心構える。
そして、今回はこの看板を大磯の市街地で発見。
へ~~そ~なんだ。勉強になりますね。
今日は行かないよ。
いつもの小田原セブンに到着。
昨日は1時間11分で到着したが、銀シャリ号だと13分プラスの2.74キロ差がついていた。
ということは・・・・、300キロ走ると27キロ、130分の差がつくことになるのか。
600キロなら54キロの260分、すなわち4時間20分か。。。だからなんなのよ^^;
どんより雲は初冬の姿か。
ちょっと寒いときは、いつもの休憩処で温かい飲み物などなど。
30分ほど休んで復路出発。
43玉購入し
重量3キロ増し。
時速22キロを維持して無事帰還。
この三連休、初日は淡路島へ渡航し、残り二日間で120キロ走ることができたので一応大満足かな^^
今日は運転業務があるため、のんびりと自転車に乗っている時間がない。
だから、定例コースのセブン版・・・つまり小田原港まで行き着かない。
伊勢屋さんで稲荷ずし2個、海苔巻2個、醤油団子一本買って即戻る。
蜜柑はパスしてしまった。
行きは追い風、帰りは向かい風。
結構しんどかった~。
帰着後、所用5か所の75キロ近く業務運転をこなし、晩酌ビール一本で撃沈^^;
普段の金曜日、大人の遠足をこなしたら即刻関東に戻ってきてしまうが、今回は三連休前日の金曜日。たまには羽伸ばすのもいいでしょ。
さてどこへ行こうか?
お!そうだ、あのでっかい島へ渡ってみよう。まだ自分自身未踏の地だしね。
前日の夜、お客様との懇親会で北新地の高級料亭にお邪魔した。
美味しい料理に美味しいお酒。
ところが、洒落たガラス日本酒ポットで出てきた日本酒、一口いただくと全く味がしないどころか水みたい。
おね~さん呼んで質問してみると、「ん?あ、コレ・・・・これ以上きかんといて!(^^)~~」と速攻で新たな酒を運んできた。
どうやら新人が冷水とお酒を入れる場所を間違えたみたい。
銀座だったらお客様大騒ぎだけど、さすが大阪!恐るべし。
楽しいお話と美味しい料理で、北新地の夜は更けてゆくのでした。
朝、目覚めてみるとイマイチお腹の調子がよろしくない。やはり飲みすぎたか^^;
勝手知ったる東海道線ならいざしらず、今回は山陽本線に乗車するのでチト不安。
WCで十分に体調を整えていたら、綿密に組んだスケジュールより20分遅れての乗車となってしまった。
ただ、それほど大勢に影響はない。
山陽本線は鈍行と快速の他に新快速も走っており、列車の選択肢が多い。
ただ、新快速は想定通りの激混み。この時間帯に、新大阪から西に向かうのは何故?
結局、一番スカスカの鈍行を選択。で、これが予想外の時間のかかりよう。
およそ1時間近くたってからようやく明石海峡が見えてきた。
Suicaから920円引かれ、明石駅構内から出るとやはりプチ迷ってしまった。
グーグルマップストリートビューで予習ばっちりだが、やっぱり駅前からジェノバライン乗場までなんだかよくわからん。
そこで駅構内の観光案内のおねーさまにお問い合わせし案内を受けた。
時間がないので小走りで港までアプローチ。出港5分前に到着。
スーツ姿ではなかなか旅モードまで昇華することができなかったが、小さな港を見たらようやく吹っ切れたよ。
お!サイクリスト氏も乗船!
貴君は淡イチか?
定時出港。
明石→岩屋を13分でつなぐこの航路。
わたしの見立てでは20分以上かかるはずなのに…。
この謎は海峡に入った瞬間わかった。
いきなりエンジン音が唸り出し、背中が座席に押しつけられるほどのGを感じた。
速い速い!船首部に乗船したもんだから、小さな波を切り裂きながら進むため、危うく船酔いしそうになってしまったよ。
わずか13分の船旅を満喫すると、そこは淡路島の岩屋港。
対岸はさんでこれほど時間の流れに違いがあるとは。
そしてここは、やはりサイクリストの聖地なのか?
帰りの時刻を確認し
早速レンタルサイクルを。
ところが下船後、老夫婦、台湾女性、学生カップル、私と、ひとつしかない受付に集まり、しかもワンオペなもんだから、出走まで30分も要してしまった。
出発時、丁寧に説明しだした。自分がサイクリストであることを告げて省略してもらい、自らポンピングアップ。このくらいは自分でできますからw
借りた自転車は20インチの太タイヤミニちゃり。げ!シングルギアだよ、しかも重たい。
シートポストを上げ、腿裏で漕ぐようにしないと、膝を壊すな、これは。
向かい風を受けながら北上。
目的地は道の駅あわじ。
2キロもないからあっという間に到着。
ここで第二趣味を堪能。成果はまずまず。
運用に熱中していたため、30センチ脇に鳥糞爆弾が着弾していたなんて気が付かなかったよ。
スーツが被弾していたら一人発狂してたぞ!
納得のゆく成果を携えて復路へ。
腹が減ったので、岩屋商店街の食事処に立ち寄るが、支度中になってしまった。
仕方ないので、港ターミナルにある食事処で中華丼。
これ・・・・・スープにご飯が沈んでいるよW
行きもそうだけど、帰りも自転車乗りが結構いるのね。皆さん淡いち満喫したのかしら?
復路の船は減揺装置付高速双胴船、まりん・あわじ
素晴らしい!荒れた海に繰り出しても揺れないのだ。先程の船とは大違いだ。
このまま相模湾まで連れてってもらいたいくらい。
明石港に接岸、下船したら明石駅までプラプラ歩き。
混んでる新快速は見送り、快速で大阪をめざす。
大阪に着いたら串カツの松葉に立ち寄ってみた。しかし、こりゃまた混んでいたため諦めてしまった。
かわりに餃子をいただき、新大阪からひかり532号に。
普座満席のため、グリーン車自腹4600円アップは痛い。でも延泊するかはましでしょう。
岐阜羽島を発車したら完全に眠りこけてしまい、気が付くとどこかの駅に停車し出発のベルが鳴っているじゃないの。
こんなローカルな駅は名古屋でなく新横浜でない!とりあえず必至に降りてみたらそこは小田原駅だった。
G車、しかも新幹線での寝過ごし乗り越しは、多大なる損失。よかったよ、ギリセーフで。
ただ、未開封のワイン小ボトルを座席に忘れてきてしまったけど。
反省の意を込め、グランドオープンしたばかりのラスカの丸亀うどんでこれを頂き、無事帰着。
これからこの先、こんなのんびりした大人の遠足はない。なんでだろう。。。。
とりあえず、今回は大満足(^^)!
何もなかった線路上に、まるまる一棟分の箱を造っての増床ぶりだから、たくさんのお店が入るみたい。
駅コンコースも、まるで別世界。品川駅と見間違えるほど←大げさか(^^ゞ
ただ・・・・・・
残念なことがただひとつ。
庶民の味方、昭和の香りを放つあの大船軒さんが戻ってこなかった。
最後に頂いた時、オバちゃんと交わした言葉を思い出し、祝賀ムードを目の前にし、少々ウルってきちゃいましたよ。
17時から活動開始する自分。既に日没(^^ゞ
朝方は雨模様だったため、所用を片づけるため、またしても空母であちこち走り回ることに。
ようやく解放が決まったのが16時半過ぎ。
しょうがない、いつもの小田原往復かな^^;
相模川を渡るころには、西方面、素晴らしい夕暮れ。
もしこの時間、芦ノ湖様湖畔にいたら驚くほどのマジックアワーだったに違いない。
この時間から走り始めると、視覚、聴覚を押しのけて臭覚が敏感になってくる。
国道沿いを走っている、とあちこちの家庭から夕食を作る匂い漂ってきて、お腹がすいてくるんですよね~。
そうそう、小田原宿場町を走っていると、マキ燃料風呂の匂いがしてきましたよ。
すんごく懐かしい~匂い。しばし、鼻呼吸をして味わった。
ここで折り返し。
一生懸命走ってみたけれど、それほどAVEが上がらなかったのは、やっぱり銀シャリ号だから?
走行距離・・・・63キロ
うんも~~~
この週末、お天気・・・・ハイ、サイクリストキラーの雨。
ここ最近の自分、雨の中を走り回る気力もなく、ちょっと溜まっていた野暮用仕事を処理するため珍しく公休出勤、しかも空母でね。
その復路、大黒PAで一休みしていると目の前に・・・吉野家じゃん!
気が付いたらいつの間にか吸収されていましたよ。
お値段は、市中の吉野家と比べ若干高めなのね。
てなわけで、今日は自転車と縁遠い一日でありました^^;
明日も雨模様みたい。。
まったく。。。。。
送受信機の某パーツ入れ替えたいな。そうすればオペレーションが格段に向上するはず。しかも、絶好なシーズンだから。そう考えると更に目が冴えてきてしまった。
とうてい二度寝は無理だから、早朝Pota・・・・と思いきや、外はまだ真っ暗。
ならばコーヒーすすり自転車を眺めながら至福の時間を過ごしましょうかね(^^ゞ
先日、クランクキャップを交換したんです。
以前装着していたのがこの緑キャップ。
でもなんとなく間延び感があったので、私お気に入りの色、ワインレッドのキャップに。
ウンウン、自己満足なり(^^)
クイックレバー、ライトホルダー、ブレーキインナーキャップに続き、この部分ですから。
あと一ヶ所、この色のパーツに交換すれば、ワインレッドプロジェクトが完成するのでありま~す。
予定どおり、今日は雨。
だから、もう一つの趣味に専念するため空母でお出かけ。
目的地は、伊豆半島にある一番新しい道の駅。
軒下で、4サイドバック寝袋フル装備の超重量級自転車がとまっていた。
荷台には「日本一周」と。
その脇で若い当人がスマホをみていた。
若いって・・・・うらやましい。
かつて、自分も「サイクル野郎」の影響を受け日本一周を夢見てたっけ^^;
声はかけなかったけれど、がんばれ(^^)/
一日穏やかに晴れて明日は雨らしい。
ならば、11月の修行は今日しかなさそうだ。
月末に向かうにつれ、いろいろ週末が忙しくなりそうだし。。。。
ということで、気持ちが高まったところでいざ出発。
本日も銀シャリ号は快適。
定点観測地点で見ていると
なかなかいいですね~。
ランニングしている人は半袖。穏やかな陽気である証。
小田原セブンでほんの少し休憩し、三枚橋までアプローチ。
「行くぞ!」と決めたら、ここまで気持ちの途切れることが無かった。
いつも通りのペースで上がってゆく。
今日は、R24を中心にR28をよく使い、なるべく負荷をかけないであがってゆく。
お!今シーズンも干し柿登場。
一つ一つの柿が大きいじゃん。
出来上がったら、甘酒茶屋で出してくれるのかしら?
そうそう、箱根も紅葉するんですよね。すっかり忘れていた。
でも、真紅になるのはまだ先みたい。
ラーメンピークに到着。
今日は1時間25分だった。そこそこ冷えてくると冷却効果もあり、登坂時間が短くなる。
本日の芦ノ湖様はご機嫌。しかし、富士山は臨めそうもないな~。ま、いいか。
湖畔におりてくると、やはり富士山は雲隠れ。
今年はなかなかタイミングがあわず、綺麗な富士山を拝めていない。
ちょいと430MHZを聞きながら
おにぎり茶漬けをいただきましょ。
温かいものをここで口にできるのは最高に幸せ。
海賊船の乗船客はまだまだ戻ってきていないですね。
と思ったら、寒いのでみなさんデッキではなく船室に入っていたようだ。
さ、今日もじゅぶん癒され、一週間の垢をそげ落とせた。そろそろ戻ることにしよう。
今月はもう来れそうもない。
また来月お会いしましょう、芦ノ湖様。
13度。これより下がると、湖畔で佇んでいられなくなりそう。
ばびゅ~んと下って、いつものミニ鉄橋。
隣を歩いていたボランティアガイドさんらしき人の話だと、この川が箱根町と小田原市の境目なんだって。
一つ勉強になりました。
このあとは、蜜柑センターでS玉30個(2.4キロ)を購入し、淡々と走り16時過ぎに無事帰着。
やっぱり箱根に行くと、気持ちが晴れ晴れ渡り、こころが浄化されるよね(^^)
文化の日。
毎年、この日は晴天が多いらしい。
そして本日も、もれなく実に素晴らしいお天気日和。
こんな日には芦ノ湖様・・・・・・といいたいところだか、今日は箱根湯本付近で箱根大名行列祭。
これに巻き込まれると、旧道で足止めくらうのは数年前に経験済み。
だから今日の自転車活動は、またしても飽きずに小田原往復(^^;
定点観測地点
誘われるけど、既にこの時間では・・・。
で、こちらに誘導され
ここで折り返し。
港でおにぎりぱくつき一休み。
釣り舟が帰港。
釣り船でもなぜか感極まる。いや、 帰港より出航のほうがいいかw
1羽いた鳩にご飯をあげていたら、いつのまにかこんなに膨れあがってしまった。
その数、実に40羽!視力抜群なんでしょうね~。
復路で蜜柑センターに立ち寄り、1キロ少々購入。
追い風に身をまかせ、16時過ぎに無事帰着。
さ~てと、これから通勤マウンテン君ホイール換装作業だ。酒気帯び作業は厳禁でありま~す。