衆議院選挙が迫り、日本はさながら群雄割拠する戦国時代の様相です。
以前、敵前逃亡しながら返り咲いた大将あり、小国同士手を結ぶ大将あり、脱藩した人間を重用する大将も出てきました。
敵前逃亡しても、セカンドチャンスが与えられる民主主義というのはありがたいものです。もっともその大将にどれだけの民衆が付いていくかは疑問ですが。
そして何より、戦国時代は民衆は村や田畑を荒らされるだけで自分たちは戦いを見守るより他なかったのですが、現在は違います。闘うのは彼らではなく民衆です。投票に行く事により、闘うことができるのです。
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