外国志向でセクト的(Mullins) 2006-05-22 01:00:37 | モルモン教関連 日本のモルモン教会を土着化(あるいは定着化)の視点から マーク・R・マリンズが次のように位置づけていて注目され る。 モルモン教会は「自助自立、自己統制、自己拡大」の点で 非土着的であり、外国志向的である、と分類している。この 仲間にエホバの証人、バプテスト国際宣教団があげられてい る。(十分の一献金でかなり財政的に自立してきたと言われた 時期があったが、実質はまだまだではないだろうか。二つの . . . 本文を読む