何度も書いている記事ですが、改めて今の心境でクラブ毎の心積もりを
メモ書き程度にしてみようと思います
東京TC
個人的な勝ち上がり率は最高で(85%以上) 募集価格もノーザンや
社台の割に安い馬も多い。
(ディープとかは高いけど)
相性は決して悪くはないと思いますが、何しろ個人的にも
クラブ全体でも活躍馬が少ない。
出資した東京TC馬ももちろんまだ活躍馬は出ていないです。
ストレスはないけれど、1クラブとして掛け持ちしている
意味合いや価値を見出す事は少ない現状。
縮小路線を継続しようと思います
シルク
キャロットっぽい馬選びで、ルーカスとかの血統馬を増やしたり、
追加出資は出来るだけシルクで増やしたりして、実績を低いなりに
積んできたここ最近
今年はそれでも実績160万円しかなく(個人的には過去最高ですが )
一番欲しかったロードカナロア産3頭が全部落選
実績のある人に対してどうこうとか制度どうこうは特に文句ありませんが、
不甲斐なくて、過去最高に悔しい思いをしました。
カナロアっ子は出資したかったです
最低でも200万円は実績ないと太刀打ち出来ない。
あと少しとも言えるけど、4クラブ掛け持ちの上『 完全一口だけ馬主 』
だけに、そこの上乗せは案外厳しい。
クラブを減らした暁にはそれぐらい行けると思うけど、そこまでして
シルクで馬が欲しいか、今後活躍馬が出るか・・・ちょっと疑問。
実績は今の所無理して増やさない予定
キャロット
問題のキャロット(笑)
まあ、ここ数年のように欲しい馬がいれば値段はそう気にせず突撃
バツになったらなった事。
取れればいいやじゃなく妥協せずそこそこは厳選するタイプなので、
どう足掻いても毎年1・2頭出資が関の山。
最優先の人気馬一頭と、一般は穴っぽい
安馬の1・2頭態勢となりそう
ロード
今年の募集はまだなのですが、キャロットで高額馬に行ったので
予算がカツカツ (^^;;
ここはロードカナロアの子や出資馬の子が沢山募集されるし、他と違って
まず人気ないので、入厩まで様子見出来る馬も沢山。
縁の馬と、セール購入の安馬中心に
のんびりと継続
今の所それなりに上手に4クラブ掛け持ちしていると思ってます。
クラブ毎の波は勿論ありますけどね。
人に影響受けやすいタイプで落ち込みやすかったりしますが、
そこは気持ちの持ちようでなんとか頑張ってます(笑)
もっと活躍馬を上手に引いている方も勿論いらっしゃいますが、
好きな馬には迷わず出資するスタイルの自分のレベルではまずまず満足。
キャロットはもうちょっと制度含めなんとかなって欲しいですが
今すぐ完璧に退会予定のクラブは無いものの、敢えて・・・なら
現状一番相性のいい東京TCとなってしまう不思議な感覚
本当の正解はキャロットを退会なんでしょうけど・・・・
やはりストレスあっても魅力あるラインナップなんですよね。。。。
うーん、難しいい。
ま、クラブ淘汰はさておき
シルク・キャロットとも現状では欲しい馬が取れない病で
ますます不満が溜まりそうなので、他の2クラブで
なんとか息抜き(帳尻合わせ)ができるといいなと思っています。