Ragged_Kingdom_Horse

シルク・キャロット・東京TC・ロードで長年一口馬主をしています。
いつかは理想の活躍馬に巡り会える事を夢見て。。。

一昨年のキャロットの答え合わせ★

2017年10月13日 | キャロット
恒例の キャロット答え合わせ


『速攻ファーストインプレッション』


7頭候補で5頭勝ち上がり。

いつものように必ず活躍馬は最初にしっかり入れている私。

この時もラドラーダの14とリリサイドの14(ダービー馬と
桜花賞2着馬) はしっかり入っている。

最初のビビビ馬の中でも一番はリリサイドの14とのたまっている。



『一部動画を見ての印象 』


この時はトゥザヴィクトリーの14を最優先にと考えている。


写真でも動画でもどちらもよく見えたのが、ラドラーダの14と、
ピューリティーの14とのたまっている。


ダービー馬と未勝利馬やん!

と、ゼロか100な私らしい回答。

出資馬の子、アマルフィターナの14は馬はそうよく見えないけど、
出資しようか迷っていると書いてある。

見れてるやん!! ← とても悲しい。。。。。




『好天の牧場ツアーで映える栗毛馬に萌え』


この記事の中で最初のビビビ馬は

リリサイドの14
トゥザヴィクトリーの14
ラドラーダの14

と書いている。




牧場写真で気に入った馬は勝ち上がっていないとも。

で、今年の牧場写真で気に入った馬はピューリティーの14とも。

まじ泣けてくる 、当たりすぎ


しかし、今見てもピューリティーの14はマイラー体型に見える。

一度もマイルは使ってもらえていないんよね。

未勝利馬の身ですがまだ進退の決断は下されていない馬。

早来の調教でさえ鼻出血の兆候があるので、もう無理せず引退でも良いと
私は思うのですがどうなんでしょうね。。。

本当にキャロットは特についていないなあ。


最終の申し込み結果はこれ ↓

『キャロット祭り終わる』





勝ち上がりは8頭申し込み中5頭。

でも出資馬に関しては、3頭中の勝ち上がりはたった一頭で
その一頭も屈腱炎で引退。



結局出資した馬2頭と、最優先に応募したアビラ以外は勝ち上がるという
超逆神っぷり。

やっぱりね。。。


ここでの最大の間違いはスターペスミツコを最優先にしなかった事だけど、
最終バツイチ取りに行く作戦にしたししょうがないかな。

この時スターペスミツコの14を取れていたら、トゥザフロンティアには
出資出来ていなかったし、縁が無かったという事でしょう。

こうして振り返るとまずまず見れてはいるんだけど、抽選を考え過ぎて
最終的にドツボにハマる。

というか、そもそも抽選運がとてつもなく悪い。


・・・・ここ数年は毎年こうなってるね。


でもね〜バツがないとやっぱりこうなるのよ。

志低く手頃な確実なところを最優先で申し込む訳にはいかなくて・・・・



やっぱり前の記事の続きになるけど、どう考えてもこの3歳世代も100%
勝ち上がって現役馬(デビュー済馬)に未勝利馬がいない東京TCを縮小
して、ここ2世代6頭で現役馬(勝ち上がっての現役馬)が一頭もいない
キャロットを続けるなんて愚の骨頂。


はあ〜落ち込むわ


決断の時を逃したかなあ。。。。