ネガでもなんでもなく、普通に不安・・・そう感じています。
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2019.06.27 近況
在厩場所：函館競馬場
調教内容：26日に函館Ｗコースで時計
次走予定：7月7日の函館・芝1,800ｍ〔池添謙一〕
木村哲也調教師「26日に函館Ｗコースで併せて追い切りを行いました。道中は
オーソリティが追走していき、直線で内に入れて脚を伸ばし、最後は同入して
います。1週前になりますので、しっかりと負荷を掛けるよう指示していました
が、オープン馬相手に最後までしっかりと食らい付いてくれましたし、指示した
通りの調教を行えたと思います。向こうに滞在している助手からは、
『前向きですが、少し集中力に欠けるところがある』と聞いていますので、
その点は注意して進めていきたいと思います。鞍上は池添謙一騎手に
依頼しています」
2019.07.01 調教タイム
助 手 6/30(日)函Ｗ稍 55.7- 40.5- 12.2［5］一杯に追う
キングテセウス（古馬1勝）強目の内0.2秒先着
2019.07.03 近況
在厩場所：函館競馬場
木村哲也調教師「3日に函館Ｗコースで併せて追い切りを行いました。道中は
オーソリティが追走していき、直線で内に入れて脚を伸ばすと、最後は少し
先着しています。担当している助手からは『追い切りでは相手を待つ余裕が
ありましたし、動きは良かったです。ゲート練習も行いましたが、特に問題
なく反応してくれました』と報告を受けています。追い切りを消化する毎に
動きは上向いてきていますし、順調に調整することが出来ました。
シルクさんの2歳馬は好調のようですが、その波に乗れるように頑張って
もらいたいと思います」
2019.07.03 調教タイム
助 手 7/3(水)函Ｗ稍 70.0- 54.4- 39.1- 12.5［3］強目に追う
キングテセウス（古馬1勝）一杯の内0.6秒追走クビ先着
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募集時から、牝馬が特別よく見えた世代で巡り巡って何故にこの馬を
抽優馬にしたのか、自分でもよく分かりませんでした。
血統はいいのですが、母は未勝利馬。
散々失敗してきたシンボリクリスエスが母父。
父はハズレ種牡馬と言われているオルフェーヴル。
馬体の印象もキレるイメージなく、オットセイっぽい体型
それでもまだ１０万円を切るお値段と（８万円）ひょっとしたらの
可能性にかけてみました。
私のギャンブルは１００%ハズレですが😆
一番不安が急増したのが下の動画 ⤴️⤴️
ハミ受けが悪いどころか、騎乗者に逆らっていて。。
いや・・・ひょっとしたら、横のポールに反応いているんでしょうか？
これ大丈夫でしょうか。
オーソリティ 19年5月
ただ、同レースで注目馬と考えられていたキャロットのお馬さんや、
サトノのオーナーのゴールドシップ産が回避して、渋めの血統馬しか
新馬戦に名前を連ねていません。
ここはなんとかなって欲しいところ🙏
それでも気の悪さがレース中に出たら大敗もあり得ます。
シルク新馬戦７連勝という、妙に外せば目立つ要素がプンプン。
私の運気でも勝てるか、勝てないか。。。
七夕の日にかかっています。
因みに今年の七夕は。。。。。仏滅です！！！ 爆🤣🤣🤣
オーソリティ
肉質といい体型といい、キレる脚はなさそう。
血統の良さと、気性の悪さを出さずどこまで？
期待少し、不安いっぱいで見守ろうと思います。