さあ~てと 帯しめましょか。

人生、山あり谷あり
向かうはわが身の置き場所よ。
帯締め、気を染め、往きましょか・・・  ~part 2~   

御訪問者の皆様へ

ようこそ、いらっしゃいました♪ いつも御訪問頂きありがとうございます。 訳あってコメント欄閉じていますので、《おしゃべり広場》は閲覧のみとなっております。 本年もよろしくお願いします。

      

言葉の不思議

2008年04月29日 17時56分56秒 | 尽生優人

 言葉は発しないと意味がありません。

  

若いころ、私はこれができませんでした。

心に隠してても伝わらないです。そんなこと百も承知です。

しかし、相手の言葉によって、誰でも傷つくこともあるのです。

自分の言葉で気づかずに人を傷つけることだってあるのです。

 

まともに受けた私は無口な少女となりました。

そして本が好きになり、言葉を覚えて国語好きになりました。

そうすると、ひとと話すことができるようになりました。

経験豊かな人とおしゃべりするようになりました。

 

一番、言葉の勉強になったのは、やはり人との会話でした。

 

 

どんなふうに言ってもきつく聞こえる人がいます。

その人を知らなければ、誰が聞いてもきつく聞こえます。

けれど、その人を知ればとても優しく聞こえるのです。

 

 

とっても優しい人がいました。

ある日自分が気分悪い時、「大丈夫?」と心配してくれました。

けれど、あまりのしんどさに大丈夫じゃないやろ、と思ってしまいました。

言葉が通じない時もあること、知りました。

 

 

我子がまだ赤ん坊の時、

疲れといらいら一緒にきたことありました。

寄ってくる子を「あっちいっときなさい!」と怒鳴ったことあります。

一時の感情を抑えられなかったことで、後で・・・

心が痛くなったことがあります。

 

 

 

言葉劇薬にもなれば特効薬にもなると思っています。』

 

ある人の言葉です。

 

私もそう思っています。

  

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ピッカピッカの一年生♪6

2008年04月27日 16時20分20秒 | 思い出語り

新シリーズを始めています。

 

我が家の息子たちが、小学生のころの思い出語りです。

今は、ゆみちゃんとマーくんの話・・・

子育て中の皆様の参考にでもなれば・・嬉しいです。

そうでない方は、どうぞ笑ってやって下さい。

”笑う門には福来たる” ・・・なあんてね。

 

 

第6話  『 マーくん 』

 

「あかんで~、ゆみちゃん。次、ボクの番やん 

「だってゆみ、まだ1回もやってへんもん。

マーくんさっきからずーとやってるやん。」

「負けたら交替っていったやんかぁ。返してんか」 ・・泣きそうだぞぉ・・

なんと、マーくんがほんのちょっと、お菓子に手をのばした隙に

ゆみちゃんに、コントローラーを取られてしましました。

 

まことくんは気にせず、自分のゲームの続きをやっています。

ゆみちゃんは黙って返そうとしません。

そのうち次の人の番になり、ゆみちゃんがマーくんの

身体をはねのけて、スタートしてしまいました。

とうとう、マーくんは泣きべそをかいてしまいました。


お利口さんな信也くんが、お母さんに報告です。 

「お母さん、お母さ~ん。お姉ちゃんがねぇ・・・ マーくん泣かしやった

 

  ・・・おいおい、信也くんよぉ~。な~んとなく嬉しそうに

      見えるのは、おばちゃんの気のせいかなぁ・・・

 

 

このときマーくんは3年生、ゆみちゃん2年生、ゆうちゃん1年生。

マーくんはゆみちゃんが初めて遊びに来た時から、嫌いでした。

というよりゆみちゃんの方が、気に入らないようでした。


初めて来た時、マーくんのものを貸してというくせに、自分のは

貸さないので、じゃあ、返せと喧嘩になったことがありました。

挙句の果てにゆみちゃんに突かれた嫌な思い出があります。

それからというもの直ぐに泣くようになりました。

 

マーくんが1年の時はそりゃ、酷かったです。

おまけに学校でも、泣き虫マーくんとあだながついたぐらいです。

だからよけいにいじめがいがあったのでしょうね、

ゆみちゃんにとっては・・        

               

 

一言いっておきますが、

このいじめに見える態度を私はいじめだとは思っていません。

 

こういうことは経験させた方が子供にとってはいいのです。 

どんな態度や言葉に嫌悪感を抱くか・・・

 

これを知った子供は人の痛みを解かる大人へと導かれます。

だから私は敢えて、頭ごなしにゆみちゃんを叱らずに説得という

方法をとっていきました。それに、ゆみちゃんの母親は見つけたら

すぐに叱ってましたから・・。その方法は決まって、ゆみちゃんが

お友達にしたことをそのまま本気でやるのです。

 

  ・・・ そりゃあ!えげつないですよ!・・・

 

そしてゆみちゃんが嫌やあ!というまで嘘だよ・・とばらしません。

私のフォローは、その態度をどう感じたかを聞く役目でした。


それを嫌なこと、悪いこととわかっていれば、

「よ~く、わかってるじゃん やっぱりゆみちゃんはお利口さんだよね~。」

「お母さんはゆみちゃんが好きだから、叱ってるのよ。嬉しいねえ。」

「よその子だったらどうでもいいもんね。」 

「ゆみちゃん、とってもお母さんに思われてるね。嬉しい

「ゆみちゃん、お母さんのこと好き  」

 

本人の気持ちを確かめながら褒めまくるのです。



                                              

                   つづく。。。  

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おにぎらず

2008年04月25日 20時33分00秒 | ゆうちゃん用レシピ

我が家のおにぎりは 握りません。

だから、おにぎらず と言います。

これはマーくんが幼稚園の時、給食当番というのがありました。

給食は小学校と一緒に作ってもらえるのですが、それを運んだり

盛ったりする人が必要でしたので、親が手伝う当番制となりました。

その時、ゆうちゃんをよく連れていったものです。待ってる間、

ゆうちゃんのお弁当として、持って行ったのが、このおにぎらずでした。

これはとっても簡単!手が汚れない。おかずなしでも大丈夫!

帰りは手軽と重宝しました。何より美味しい!のです。

実は、漫画「クッキングパパ」から抜粋したものです

今でもまだ続いているようです。

100巻ぐらいなってるのではないでしょうか。

我が家の弁当はこれでかなり、周りでは有名になりました。

幼稚園での紹介、小学校での親子クッキングで採用されたようです。

久々にゆうちゃんがお弁当に作ってほしいといいました。

今、ゆうちゃんの弁当は夜勤の週に作っています。

≪作り方≫ 

images  images  クリックで大きい画像に

1.全形のりを広げてお皿にのせます。

2.ごはんを平らに薄く広げます。

3.好みの具を載せます。(日によって違います) 

images  images   images  クリックで大きい画像

左より

こんぶ・サケフレーク・つぼ漬け・エノキ醤油づけ

こんぶ・サケフレーク・つぼ漬け・かつお梅

ハンバーグ・玉ねぎと人参炒め(とんかつソース・醤油・赤ワイン・ケチャップで味付け)

images    images  images   クリックで大きい画像に

4.具の上にごはんを重ねます。

5.たたむように包みます。

6.冷まします。

  さまさないとのりが水分を含みべちゃべちゃになります。

  images   クリックで大きい画像に

7.できあがりです。

 

  今回は、ハンバーグの方をラップに包み、 

  違う方はホイルに包みました。

  半分に切って、弁当箱に入れてもいいですね。



かなり大きく、ボリュームがあるので、おかずは少なめです。

今日のおかずは、マヨタマハムカツと千切りキャベツ・トマトです

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尽生優人

2008年04月24日 12時45分45秒 | 尽生優人

私のカテゴリーの一つについて、少々説明をしておきます。

まず、私の 『人生においての友人』 たちが出てくる日記

を集めておきたくて作ったもので、次のような意味があります。

これは、私の造語です。(たぶん)




「尽生優人」 
じんせいゆうじん  【=人生友人】
 

ある限り何かを思っている、それらをすべて(おしゃべりで)

発散しくして、さらにれたへとスキルアップしましょう!


 

 

そして、最近コメントを頂いている「芙蓉峰」さんですが、 


日本語防衛軍の元帥と自称しておられる通り、最近崩れつつある、


日本の言葉をなんとか守っていこうと、ブログをたちあげられ、


どんな意味?というような言葉を、発信されています。その中で、


【明治時代の本読むと、当時の知識人たちは漢字を


自由自在に使って自分の言葉を作り出していますね。】


というのに感銘を受けました。


そして造ってみようと思ったのです。



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ピッカピッカの一年生♪5

2008年04月23日 17時38分00秒 | 思い出語り

新シリーズを始めています。

 

我が家の息子たちが、小学生のころの思い出語りです。

今は、ゆみちゃんの話・・・

子育て中の皆様の参考にでもなれば・・嬉しいです。

そうでない方は、どうぞ笑ってやって下さい。

”笑う門には福来たる” ・・・なあんてね。

 

 

 

第5話  『 ゆみちゃん 』

 

「なあなあ、ゲームしよう!し~たい人この指と~まれ!」

「ゆみもぉ、ゆみもぉ、よしてぇ~。」

「信也もする~!」

「うん。いいよ。まことの次やで、負けたらかわんねんで。」

「ほんなら、ゆみ、それまでお絵かきしとこ~っと・・♪」

「おねえちゃん、信也も、する~!」

「あかん!これ、ゆみのんやから、貸したらへん。」

    ・・・おんやぁ、ただならぬ気配・・・


「ええもん!こっちのん使うもん!」

    ・・・小さいのにできた子やなぁ・・・


あかん ! ゆみ、今から使うねん。

     ・・・おいおい、それうちのんやろ・・・


とうとう、ゆみちゃんそこらへんのクレヨン握りしめて、

貸そうとしなくなりました。

 

 

ゆみちゃんは、最初のころ自分のものは自分のもの、人のものは

貸してと言えば、自分のもの(流石に持って帰りはしないけど)、

特に自分より弱い者に いけず (=意地悪)するようでした。

弟の信也くんに対しては、家で母親からよ~く叱られるようで、

だんだんお姉ちゃんらしくは成りつつありましたが・・

 

他の友達、特に男の子で逆らわない子・泣き虫な子

に対しては徹底的に いけず してました。

 

この年ぐらいの女の子にある独特な陰険さをどう直していくか・・

男の子のみの我が家では、最初、正直いって戸惑ってましたね。

私が幼い頃にはあまり湧かない感情でしたから・・・

 

 

話は元に戻しますが・・

弟へのいけずに対しては、ゆみちゃんの母がたしなめました。

「ゆみ!何ゆうてんのん。お姉ちゃんやろ。弟泣かしたらあかんやん。

ちゃんと遊んだらんとぉ。」 ・・・いいぞぉ、さすが母親、ガンバレ~・・・

しかし、信也くんがその場を離れてゲームの方へ行ってしまった

ので、ゆみちゃんそのままひとりでお絵かきをしています。 

 

   ・・・おいおい、信也~。君の打たれ上手なお陰で  

     お母さんのお叱りが意味なくなったんじゃないの?

         本当にお利口さんなんだから ・・・

 

信也君はちゃんとゲームの順番に入り込ませてもらったようです。 

しかし、信也君流石に弱い!すぐ負けちゃいました。

さあ、次はマーくんの番です。そこへゆみちゃん、何時の間にやら

そばにいて、ゲームコントローラーを奪ってしまいました。

 

「次、わたし ゆみの番 やで~ 」




つづく。。。

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仕事帰りに・・「お茶しよ!」

2008年04月22日 22時29分00秒 | 尽生優人

たまに仕事帰りに、ケイさん(=心の友)と一緒に帰れる時があります。

 

 

そんなとき、いつも自転車を押しておしゃべりをしながら・・・歩きます。

 

 

いつもの分かれ道の信号のところまで来ると、その場で立ち話になります。

 

 

もう終わるかと思いきや、また流れが違う方へと話が進みます。

 

 

さあ、「ほんなら帰ろうか!」 となるとなぜかまた話題が戻ったり、

 

 

協調したり、・・・でそれからまた続くのです、えんえんと・・・

 

 

ーーー 速い時で一時間半、長い時で三時間。

 

 

ちょっとぉ、考えれないでしょ!立ち話ですよ!”た・ち・ば・な・し・・・”

 

 

ばっかじゃないの・・ってね、そりゃ思いますよ!ホントに・・

 

 

真冬の底冷えするときだって、真夏の炎天下の時だってなんですからね。

 

 

もちろんその近所の喫茶店にも入ります。月に2~3度はね・・。

 

 

 

 

 

 

今日もその立ち話中、先に上がったヒロゴンが私の

 

 

携帯電話へとかけてきました。

 

 

「帯ちゃん、もう家か?・・まだ仕事中?」

 

 

「ん・・・、もう仕事は終わったけど、どうしたん?なんかあった?」

 

 

「ちゃうねん。今日腹立つねん!なんであんなこと言われなあかんのん・・?」

 

 

さあ~、でましたよ~。ヒロゴンのぶっちゃっけ話が・・・

 

 

こうなると止まりません!!少し対応しておさまりそうにないので、

 

 

ケイさんが「出てくるかぁ?って誘うか?」って、

 

 

横から私に言うので、伝えると「行く!」と二つ返事でした。

 

 

よほど腹立ててたのでしょうね。

 

 

そして、朝、8時ごろから11時過ぎまで気のすむまで

 

 

おしゃべりして昼前にやっと帰ってきました。

 

 

 

 

 

 

ヒロゴンは、二か月前に連れ合いを亡くされてから

 

 

初めてのお茶だったので、とても喜んでいました。

 

 

私達もその後の様子を垣間見れて元気にやってるやん!

 

 

と連れ合いのことを嬉しそうにしゃべってる姿を見て安心しました。

 

 

彼女は仕事で発散する人です。こんなこと言ってはなんですが、

 

 

やっぱり、女性の方ができたら残って連れ合いを最後まで看取って

 

 

あげれたらお互い、家族にとっても幸せだろうなと思いました。

 

 

最終的には、納得いくよう説得してからお開きにしました。

 

 

 

 

 

 

私のモーニングセットは、いつもこんな感じです。

 

 

これで、人が変わって・・の繰り返しです。でも、皆最後は、

 

 

「善かったわ相談して、ありがとう!」

 

 

と行ってくれるので、私は寧ろ嬉しいのですけどね・・・

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私の心の友

2008年04月22日 21時21分00秒 | 尽生優人

私には心強い友人がいます。

 

 

今の仕事場に同時に入った人です。もう7年目になります。

 

 

彼女は私とよく似た考え方の人でした。

 

 

違うところは私より優しく、思いやりのあるところでしょうか・・

 

 

しかし、割り切って八方美人になりきれないところが、

 

 

人を寄せ付けないようです。そのため、少し見る人によっては

 

 

声掛けにくいようです。そのためみんなが私に相談に来られます

 

 

が、私だって聞いているばかりじゃ偏った考え方になります。

 

 

それを討論してくれるのが彼女です。

 

 

彼女はただ一人私の秘密まで知っています。

 

 

一人っ子の私にとって姉のような人です。

 

 

そういう人がいるっていいなあ。本当にそう思います。

 

 

私は、彼女にどれだけ救われたかわかりません。

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AQUASのお土産?

2008年04月21日 22時11分00秒 | 日記

久々のマゴちゃんからの贈り物。

今回もマーちゃんへのお礼でしょうか?

ついでに入っていたものみたいです。

 

ホワイトチョコサンドクッキーと

白イルカ”ケーリャ・アーリャ・ナスチャちゃんたちのポストカードが入ってました。

島根県のAQUAS水族館へ行ってきたらしいです。

白イルカの”しあわせのバブルリングが人気だそうです。

 http://www.aquas.or.jp/announce/douga.html

そういえば、CMでみたような気がします。

 

マゴちゃん夫婦は広島県在住です。

いろんなところに観光地があって楽しめそうですね。

パンフレット一杯送られてきました。

でも、私たちは今回も遠出は無理ですね。羨まし~い

 

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残飯整理改め『牛肉の「品欠く」焼肉風』

2008年04月19日 22時29分39秒 | 日記


今日の残りものは、見た目豪華に見えますが、

冷凍牛肉は、義母に行くといっていけなかった時のもの。

責任とって1週間ほど前に、もらってきました。


昨日、マーちゃんには豚肉でしてしまい、

ゆうちゃんが、飲み会という事忘れていました。

 

・・・で、今日再び解凍して使いました。

ご飯も昨日の冷ごはんです。

 

≪作り方≫

1.ご飯は、バター(またはマーガリン)で酒を振り掛けて、

 乾物のオレガノ、バジル、塩、こしょうを適当に入れ炒める。

      (このごはんの味は薄めの方がいいです。)


2.牛肉は、ゴマドレッシング(焼肉たれ切れてた)、醤油、酒を 

 をこれまた適当に入れ混ぜて焼く。

 

3.野菜(あるものでよい)を炒め、サルサソース大匙2杯、

 酒、醤油で味つけし、皿に盛ってできあがりです。

 残飯召しです。(もっと気の利いた名前ないんかい)

 

 

---そのうち名前つけます。ハイ。。。

 

 

 

早速、芙蓉峰様より、雅称を進呈、頂きました。(コメント参照)


名づけて、”牛肉の「品欠く」焼肉風” 決定です。 

 

               


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バス代足りないです。

2008年04月19日 12時38分38秒 | 日記

マーちゃんがメガマック食べたいというから、

 

この間、買ってきたら、メガマフィンと聞き違いしたみたいでした。

 

なので、今日はちょうどいい時間に朝、仕事が終わったので、

 

買いに行きました。その途中、信号待ちしていたら、バス停から

 

こちらへ向かって来る人がありました。

 

「すみませ~ん!」というので、道でも聞かれるのかなと思ったら、

 

「バス代足りない・・」と10円だけがのった手をみせるんですよ。

 

「貸して」というわけでもなく、「バスに置いてかれたんですけど。。」

 

とどうもはっきりいわないんですよ。仕方ないので、

 

「バス代いくらかかるの?」 と聞けば乗換て400円、というので

 

「はい、400円、気をつけてね!」 と手に置きました。

 

よくよく見れば、片腕のない人でした。

 

なんだったんだろう こんな対応でよかったのかな・・・・

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