フレンチトースト&パンプディング
今日はフランスパンの変身をご紹介します。
フランスパンが余ったとき、
また、硬くなってしまったとき
よくこの手を使います。
1.フランスパンを切る。
パンプディング用は細かく、
輪切りはフレンチトースト用。
(あまりに固い時は霧吹きで水分を含ませて切ると良い)
(画像をクリックすると大画像に)
2.材料をよく混ぜて、パンを浸す。
(途中で裏返して15分ぐらいつける)
卵(3個)・牛乳(600cc)・砂糖(大さじ3杯)
いつもは目分量。砂糖はパンプディングの方は最後に
蜂蜜か、メープルシロップをかけるので少なめにする。
3.フレンチトースト用は
一つづつラップにくるんで、冷凍する。
4.パンプディング用は、干しブドウを加えて
容器に入れて蒸し器で15分中火で蒸す。
5.良く冷やして盛りつける。
今日は、トロピカルフルーツと生クリーム
を飾り、ケーキシロップをかけました。
*フレンチ トーストは半解凍して、バターで焼く。
*弱火でゆっくり焼いて、最後に強火でパリッと仕上げてね。
(小さめにしておいて6面を焼くと早く焼きあがるよ)
編みこみ三つ編み編 hair tutorial ヘアアレンジ
http://binosusume.blog116.fc2.com/blog-entry-60.html
( ↑ Blog『美のススメ』様よりごらんください)
これは、私の得意技です。
というより、髪の毛が多すぎて夏場暑いんですよね。
だから夏場はいつも髪の毛は伸ばしています。
去年、久し振りに短くしたら暑かった~!。
2週間もすれば返ってピンピン跳ねるんですよ。
今年はまた、ずっと伸ばすつもりです。
三つ編みカチューシャ編 hair tutorial ロングヘアアレンジ
http://binosusume.blog116.fc2.com/blog-entry-78.html
( ↑ Blog『美のススメ』様よりごらんください)
慣れれば結構できるんですよ。
これもかわいいですね。
なんちゃってボブ編 hair tutorial ロングヘアアレンジ
http://binosusume.blog116.fc2.com/blog-entry-40.html
( ↑ Blog『美のススメ』様よりごらんください)
おお!凄い、裏ワザ!!
(2011年 4月12日 編集)
3分以内簡単アップ編 hair tutorial ロングヘアアレンジ
http://binosusume.blog116.fc2.com/blog-entry-57.html
(↑ Blog『美のススメ』様よりどうぞ)
夜会巻きはなかなか思うように
まとまらなかったんですが、
これは、 参考になります。
着物の時にはもちろん、普段にも重宝しそうです。
簡単夜会巻き編 hair tutorial ロングヘアアレンジ
http://binosusume.blog116.fc2.com/blog-entry-32.html
(↑ Blog『美のススメ』様よりどうぞ)
なごり雪(英語版・カバー)★ステレオ版★
~ なごり雪 ~
英語版、見つけました。
この曲、英語でも歌えたらカッコイイかも・・♪
でもこの曲は・・やっぱり伊勢さんがいいね♪
なごり雪 LIVE / 伊勢正三 (2006.09.24 名古屋久屋広場)必ず→ &fmt=18
歌詞の中では東京の駅が舞台となっているが、
伊勢正三本人は、出身地である
~出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』~
2006年だから、3年前・・・55歳
・・には見えないなあ・・
とってもカッコイイですね!!
まるで私へのプレゼントみたいでしょっ♪
。。。なぜって?エへへ・・解る人にはわかるんだなあ~♪
前方の映像を即座に電気刺激に変えて、おでこの触覚に伝える
ことによって、目や手を使わなくても前方の物体(&動き&状況)
を瞬時に認知することができる、未来のメガネ。
これは凄い!!
おでこでなんとなく姿形が解るというもの。映像で見てみると
オレンジに光る部分がおでこで感じることができるという。
去年よりさらに開発されたもので、歩きながら認識できる。
目の前に何があるか額で形として感じるらしい。
人の顔の輪郭・表情まで認識できるようになった。
去年は多少練習を積まないとスムーズには歩けなかったようだが、
今回紹介されたものは、全盲の人が一人で歩けるという優れた物。
世界中からオファーが来ているらしい。
アメリカで「電子技術大賞」を受けたとか。。。
1月23日に放送された「世界を変える100人の日本人!」
で紹介された菅野米蔵さん。
「小型の特殊カメラ」と「電気刺激をおくるオデコ大の電極板」
が埋め込まれたヘッドバンドで構成された、
視覚障害者用歩行補助装置『オーデコ』の開発者。
彼は、昔、怖がって柱の陰に隠れていた一人の盲目の園児のため
に、何とか一人で怖がらずにみんなの仲間に入れさせてあげること
はできないだろうかと思ったという。
皮膚で刺激を感じることから、せめて障害物がわかれば、
歩けるのでは。。。と研究を始めたらしい。まず、注目したのが額。
『・・・こんなに広いじゃあないか・・・しかも歩くとき
必ず障害物の前にくる!!これなら形を描ける』
と感じたという。今また、さらにスピード化が進んでいるという。
夢のような、素晴らしいことである。
人を思いやることから生まれた
「視覚障害者用歩行補助装置」=『オーデコ』
視覚障害者の方たちにとって喜ばしいことですね!!
著作権法
http://www.cric.or.jp/db/fr/a1_index.html
第五款 著作権の制限
(引用)
第三十二条
公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合に
おいて、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、
かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で
行なわれるものでなければならない。
2 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立
行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の
名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他
これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他
の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の
表示がある場合は、この限りでない。
よくブログなどで『無断で使うことを禁ずる』と断りを記していらっしゃ
いますね。それを使う人はまずないと思いますが、何も注意書きを
していない作品はいいかと言えばそうでもないということです。
著作者の権利を侵害することのない正当な使い方ならば、転載を
してもよいということですね。
早い話が自分のもののように使うのは駄目だよ!
っていうことですね。ネットに公開しているということは、
誰かが必ずみているのです。検索術も凄くなってきました。
気になるキーワードを入力するだけで、似たようなものが
うじゃうじゃ検索されるんですよ。ホント凄いですよ。
第四節 保護期間
(保護期間の原則)
第五十一条
著作権の存続期間は、著作物の創作の時に始まる。
2 著作権は、この節に別段の定めがある場合を除き、著作者の
死後(共同著作物にあつては、最終に死亡した著作者の死後。
次条第一項において同じ。)五十年を経過するまでの間、存続する。
(無名又は変名の著作物の保護期間)
第五十二条
無名又は変名の著作物の著作権は、その著作物の公表後五十年
を経過するまでの間、存続する。ただし、その存続期間の満了前に
その著作者の死後五十年を経過していると認められる無名又は
変名の著作物の著作権は、その著作者の死後五十年を経過したと
認められる時において、消滅したものとする。
過去の名言は人類の共有財産!といいますね。
それは主に歴史的人物において言われることが多いです。
はるか昔を生きた人なら、未来の人に語られるのは嬉しい
かもしれませんね。
しかし、せめて五十年間ぐらいは、本人の気持ちを大事に
してあげたいものですね。ご家族もいらっしゃるでしょうしね。
保存を受け継いでいらっしゃるかもしれませんね。
著作物はその人が、天国にいるような幸せな気持ちはもちろん、
時には身を切るような思い、また、時には地獄を彷徨う思いを
しながら生きた、また、死の宣告を受けた人の生きてきた証、
あるいは魂の叫びでもあると思うのです。
他人事ではありませんよ~!
そこのあなた!そう、あなたですよ~!
ちゃんと気をつけていますか~!!
著作権について、間違ったこと言っても恥ずかしいので、
ちょっと気になったので、お勉強してみました。
著作権法
http://www.cric.or.jp/db/fr/a1_index.html
「(権利の目的とならない著作物)
一 憲法その他の法令
二 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が発する告示、訓令、通達その他これらに類するもの
三 裁判所の判決、決定、命令及び審判並びに行政庁の裁決及び決定で裁判に準ずる手続により行われるもの
四 前三号に掲げるものの翻訳物及び編集物で、国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が作成するもの」
つまり、一目瞭然で公共のものとわかるものは、対象とならない
わけですね。上のように引用してもいいわけです。
「第二節 著作者
(著作者の推定)
第十四条
著作物の原作品に、又は著作物の公衆への提供若しくは提示の
際に、その氏名若しくは名称(以下「実名」という。)又はその雅号、
筆名、略称その他実名に代えて用いられるもの(以下「変名」という。)
として周知のものが著作者名として通常の方法により表示されて
いる者は、その著作物の著作者と推定する。」
作品に名前が付いていれば、その人が著作者というわけです。
最近自分の写真・絵画にもネームを入れてらっしゃるブロガーをよく
みます。ブロガーはニックネームを使っていますが、ちゃんと本名を
登録してのものだから、ちゃんと御当人がいらっしゃるわけです。
つまり、ニックネーム=本名=著作者と推定されますね。
「第二款 著作者人格権
(氏名表示権)
第十九条
著作者は、その著作物の原作品に、又はその著作物の公衆への
提供若しくは提示に際し、その実名若しくは変名を著作者名として
表示し、又は著作者名を表示しないこととする権利を有する。その
著作物を原著作物とする二次的著作物の公衆への提供又は提示
に際しての原著作物の著作者名の表示についても、同様とする。 」
たとえば、私のブログ「さっちゃんと父」の例。
最後に写真をつけています。最初は自分の所有のもの。
モノトーンの写真は全て実家から持って来たものです。
誰が見ても想像つくと思ったので、これには当然、ネームを
つけていません。私の自由ですね。
「2 著作物を利用する者は、その著作者の別段の意思表示がない
限り、その著作物につきすでに著作者が表示しているところに従つ
て著作者名を表示することができる。
3 著作者名の表示は、著作物の利用の目的及び態様に照らし著作
者が創作者であることを主張する利益を害するおそれがないと認め
られるときは、公正な慣行に反しない限り、省略することができる。」
しかし、途中「写真フリー素材」と、あるブロガーさんよりお借り
した「写真画像」を使いました。
(2の例)・・・ブロガーさんには、画像を保存する際に、確認・
了承を得て、名前表記とリンクすることを条件に借りてきました。
(3の例)・・・「写真フリー素材」は 【 天の欠片 】 という写真館
さんよりフリー素材を借りています。自由に使っていいということ
でしたのでネームを明記していませんが、ブックマークとして
登録しています。それに、写真を褒めてくれたコメントに借り物
とはっきり答えていますから、私に著作者の権利を害する意思
はないことが解ってもらえると思います。
もう少し続きますが、今日は寝ます。
明日へと続く。。。。。
ーーー ある日の午後、小耳にはさんだ話。
「ねえ、ねえ、この間さー、ブログ更新したんだけど、
この間見つけた本から抜粋しちゃったー。
私と心境が同じだったから、つい・・・ねぇ~~。」
「”参考本”とか著者名とか入れたの?」
「え~、なんでー?」
「ええ~!それって盗作~!・・・だめなんじゃないの?」
「オイオイ、君たち~~~!!著作権ってご存じ~?」
って思わず口 から出そうになりましたね。
よく見れば、彼女たちは中学生? それとも高校生?って思うぐらい
の年の女の子でしたけど・・。(まさか小学生?ンなわけないか)
そういや感想文って書くとき私も一部分は書いたりもしていたなあ。
その時は別にいいやって思っていたけど。この前も日本の漫画や
アニメがどっかの国で偽物扱いされたって言ってたなあ。
ようやく最近になってうるさく言われるようになって注意するように
なったけど、外国では登録したもん勝ちみたいな国もあるようだし。
日本だって10年も20年もほったらかしにしていたなんてのもどうか
と思うとこもありますね。
とにかく、10~30年以上も前の漫画がよその国で実写版でドラマ化
されたり、映画化されて逆輸入放映されて、注目をあびているものが
多いのなんの!!人気が出てから、また日本がドラマ化するって
パターンが増えています。この何年か私は
「あれ?これってあの漫画?」って思ってきたものがいくつかある。
外国で先を越されるなんて、もったいない話・・・。
外国人の方が、日本の良さをわかっているのかもしれないな。
だから、日本に憧れ、移住する外人が増えてきたように思いますね。
日本人って常に最新を・・・って思ってきたために古き良きものが
捨てられてきた感も無きにしも非ず。ってとこかしらん。
貴方は著作権、気をつけていますか?
ってことで少し勉強してみました。次へ続きます。。。。。
今日は夕方のニュースで被災訓練をやってあの日のことを忘れない
ように、あの時の教訓を活かしていきたい、と運動をしている人たち
がいることを知りました。どこの話かは見逃しましたが、
オールナイトで会館に60人ほどの方が集まったそうです。
そして、実際に起こったら聞こえるであろういろいろな音を聞きながら
の寒い中どうやって暖を取るかを実施したようです。
≪いろいろな音≫
・ 赤ちゃんの泣き声
・ 救急車のサイレン
・ 風の音
・ 人の呻き声など・・
避難所で想定される音を聞いて眠れるか?
という試みだそうですが、
とてもゆっくり眠れるものではないですね。
そんな日が何日も続くんです。
一晩だからできるけれど、本当なら大変だろうなあって、
みんな口を揃えたように言っていましたね。
≪暖の取り方≫
・ ゴミ袋に新聞紙をくしゃくしゃにして入れたものを段ボール
と地面の間に敷く。
・ 新聞紙を折り紙のように折ってスリッパにする。
・ 介護用おむつを体に巻きつける。
・ パンストでマスク代わり。
新聞紙はとても重宝するそうです。
防災グッズには入れておかないとだめね。
≪調理器具として≫
・ アルミホイルと針金ハンガーでフライパン
・ 牛乳パックを開いてまな板代わり。(そのまま使い捨てられる)
・ 牛乳パックでお玉
ちょっと知っておくといざというときに役に立つことばかりでした。
あの日を忘れない。
きつかったけど人のことを思いやる気持ちが大切。
けれど、実際になってみればはたして本当にそれができるか・・・
なかなかに難しいことだと言っておられました。
自分の命を救うことが、強いては人を残せることに続く。
だから、しっかりと生きていかなければならないんだ。
あの時の教訓を活かしたいと、運動している人がいます。。。。。
思い出します、14年前の今日の日。
明け方でした。前のマンションにいました。
マーちゃんが、大きくマンションが揺れたとたん、バッと
「大丈夫かー!」と、隣の部屋から私たちをかばいにきてくれました。
しかし、それが幸いしたのでした。
さっきまで寝ていたマーちゃんの布団の上に硝子戸の本棚が
倒れてガラスが割れていました。
もしかしたら大けがしてたかもしれないねえって、マーちゃんの
咄嗟の判断に、「大袈裟だよー。」ってその時は笑っていましたが・・。
あのときは、本当に何が幸いするかわからないねえって、本当に
みんなが無事だったことに安堵、感謝したものです。
そのうち、神戸では火事が次々と起こっているが助けに行けない
とニュースを聞き、これは大変な災害なんだと実感したのです。
いろいろ大災害時の対策を練られてきたようですが、果たして
十分と言えるようになったか・・・・・
我が家においても今一度、見なおさなければいけないなと思う、
今日この頃です。