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「独占取材無期懲役囚 獄中死も覚悟して」
（2011.10.29 MBSTV放送より）
終身刑・・・死ぬまで外に出られない
無期懲役・・・仮釈放で出られる可能性がある
ココは刑期の長い受刑者達の刑務所、当然高齢者が多くいる。
刑務所の中の受刑者は、皆身体を鍛えている。
凄い！ ほかのものと変わらぬ歩き方、運動をしている。
高齢者も凄い生への執念を持っている。
９０歳を超えた高齢者でさえ口をそろえて言う。
「一般社会へ出たら働きたい！」
刑務所で死ぬだろうと思っている、今は凄く後悔しているけれど、仕方がない。
活かされていることに気づき、全ての事に感謝しつつ生きて償うしかない。
岡山刑務所では２５年も陶芸の仕事に携わった人はプロ級だという。
彼は言う、「無心でしなければ歪んでしまう。」
目の前には素晴らしい口の細い中心が膨らんだ壷が並んでいた。
ココでは残業もあったほどの仕事も出来るのだそうだ。
日本全国でも賃金がいいらしい。
布団も他のところよりふっくらしているのは、打ち直しを自分達でするから。
９０を超えた受刑者てさえ仕事をしている。
刑務所内でも高齢化社会となっているので、介護も仕事の内に入っている。
介護の仕事を希望する人もいるそうだ。
無期懲役高齢者の独房には同じく無期懲役受刑者の介護がつく。
自分で出来る事は出来るだけさせるのだそうだ。
９０歳を過ぎた受刑者が湯たんぽを布団に入れているのを見せていた。
日本の刑務所は治安が何処の国よりも良いといわれる。
高齢者が多いので減塩など食事にもそれなりに気を配られている。
規則正しい生活、生への執着のための運動、それぞれの身体にあった食事、
温かくして布団で眠れる環境、そして何よりも仕事がある。
・・・幸せな人たちだ！
私はそう思った。
一般社会では、普通９０歳まで仕事をさせてくれるところなんてありはしない。
彼らがもし出られたとすれば、それだけでも失望するだろう。
身内さえ嫌がる介護だって心配しなくても他人（受刑者）が仕事として
してくれるのだ。なんて有難いこと、幸せなことだろう。
食事だって心配しなくても毎日栄養を考えられたものが出る。
お金だって外の社会からしてみれば安いものだけど、仕事の給金として
手に入るのだ。家賃だっていらない。
たとえ死んだとて無縁仏としてのお墓もある。ちゃんと葬儀してくれる。
今は江戸時代や戦時中などと違い、罪を犯したとて人権を尊重してくれる。
・・・なんだか、
塀の外側で生きてる高齢者の方が大変だ。
身内もいない一人暮らしの高齢者が、
これからどれほど増えていくことだろう。。。。。
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大地震両川口津浪記（全文）
于時嘉永七甲寅年六月十四日子刻頃大地震。市中一統驚き大道川端に佇ミ、
ゆり直しを恐れ四五日心もとなふ夜を明かしぬ。伊賀大和けか人多しとなん。
同十一月四日辰刻大地震。前ニ恐れ明地に小屋懸、老少多く小船に乗。
翌五日申刻大地震。家崩れ出火も有。恐敷有様漸治る頃、雷の如く響き、
日暮頃海辺一同津波。
安治川は勿論、木津川別而はけ敷、山の如き大浪立、東堀迄泥水四尺斗
込入り、両川筋に居合す数多の大小船碇綱打きれ一時川上へ逆登勢ひに、
安治川橋、亀井橋、高橋、水分、黒金、日吉、汐見、幸、住吉、金屋橋等悉
崩れ落。尚大道へ溢る水にあハて迯迷ひ右橋より落込むも有。
大黒橋際に大船横堰に成候故、川下より込入船小船を下敷きに弥か上乗懸、
大黒橋より西松ヶ鼻南北川筋一面暫時二船山をなして多く破船。
川岸の賭造り納屋等大船押し崩し、其物音人の叫ふ声々急変にて助け救ふ
事あたハず。忽水死、けか人夥敷。船場島の内迄も津浪寄せ来るとて、上町
へ迯行有様あハたゝし。
今より百四十八年前、宝永四丁亥年十月四日大地震之節も小船乗津波ニて
溺死人多しとかや。年月隔てハ伝へ聞人稀なる故、今亦所かはらす夥敷人損、
いたま敷事限なし。後年又斗かたし。
都而大地震の節ハ津波起らんことを兼て心得、必船に乗るへからす。又家崩
れて出火もあらん、金銀証文藏〆り、火用心肝要也。扨、川内滞船ハ大小ニ
応し水勢穏成所撰繋かへ、囲い船ハ早々高く登し、用心すへし。
かゝる津波ハ沖より汐込斗二非す。磯近き海底、川底等より吹き置け涌。又ハ
海辺の新田畑中ニ泥水あまた吹上がる。今度大和古市池水あふれ人家多く
流しも比類なれハ、海辺、大川、大池の辺に住人用心有へし。
水勢平日之高汐ニ違ふ事今の人能知所なれとも、後人之心得、溺死者追善
傍、有の蛎節分儘拙文にて記し置。願ハくハ、心あらん人、年々文字よミ安き
よう墨を入給ふへし。
安政二乙卯年 七月建之
施主 長堀茂左衛門町
丁人中
家守中
発起 森
補助 幸町五丁目
年寄 播磨屋 忠四郎
地主 播磨屋 重蔵
大石取次 淡路屋喜右衛門
大石一本 西側丁中
≪口語訳≫
嘉永7年(1854年)、六月十四日午前零時頃大きな地震があった。大阪の町の人々は
皆驚いて、大通りや川端にたたずみ、余震を恐れて四、五日、不安な夜を明かした。
この地震で伊賀（三重県）や大和（奈良県）ではけが人が多く出たということだ。
同じ年、十一月四日午前八時頃、大地震が起こった。以前から恐れて、空き地に小屋
がけしたり、老人や子供の多くは小舟に乗っていたが、翌五日午後四時頃、大地震が
起こった。家が崩れ落ち出火もあり。恐ろしい様子であった。それらがようやく治まった
日暮れごろ、雷のような響きが轟き、海辺一帯に津波が押し寄せた。
安治川はもちろん、木津川は特に激しく、山のような大波が立ち、東横堀まで泥水が
四尺（約120cm）ばかり流れ込んだ。両川筋（安治川・木津川）に碇泊していた大小の
船の碇綱をうち切られて、一瞬の間に川上へ遡り、その勢いで、安治川橋、亀井橋、
高橋、水分、黒金、日吉、汐見、幸、住吉、金屋橋など、ことごとく崩れ落ちてしまった。
また大道に溢れた水に慌てて、逃げ迷い、川から落ちる人もあった。
大黒橋では、大きな船が横倒しになって塞いでしまったので、川下から入ってきた船
は小舟を下敷きにして、次々に乗り上げてしまった。
大黒橋より西、松ヶ鼻の南北の川筋一帯は、少しの間に、船で山のようになってその
多くが、破船していた。川岸の掛けづくりの納屋などを、大船が押し崩し、その物音や
人々の叫び声が響きわたったが、急変で助けることもできなかった。わずかの時間の
内に、夥しい水死者が出た。船場や島ノ内までも津波がくるという噂も流れ、上町へ
あわてて逃げていく人々も見られた。
今から、１４８年前、（実際には１４７年前）、宝永四年(1707年)十月四日の大地震の
時にも小舟に乗って、津波によって溺死した人人々が多かったことを聞いている。
年月がたてば、そのことを伝え聞く人もほとんど無く、今また、同じ場所で多くの人々
が亡くなった。痛ましいこと限りない。今後もまた、このようなことが起こりうるだろう。
大地震が起こった時は、いつも津波が来ると思って、絶対に船に乗ってはならない。
また、家は壊れて、火災も発生するだろう。お金や大証文類は蔵へ保管し、戸締りを
厳重にして、「火の用心」が大切である。
さて、川で碇泊している船は、大きさに応じて、水勢の穏やかなところを選んで、繋ぎ
かえ、また囲い船（北前船のように、冬期航海できず休んで修理などされている船）
は、できるだけ早く、高い場所まで引き上げて用心すべきである。
津波というのは沖から押し寄せるだけでなく、海岸に近い海底や、川底などでも吹き
湧くことがある。あるいは、海辺の新田畑で泥水が大量に吹き上がることもある。今度、
大和の古市（現在の奈良市古市町）で、池の水があふれ、多くの人家が流されたのも
この類である。海辺、大川や大池の近くに住む人は用心しなさい。
津波が平常の高潮と違うことを、今回被災した人々はよく知っているが、後の人々の
心得のため、また溺死した人々の追善供養のため、ありのまま、拙文にて記しておく。
どうか心ある人は、文字が読みやすいように毎年、碑文に墨を入れてください。
安政2年(1855年)7月建立
≪参考マグニチュード≫
1605年2月3日 慶長地震 M7.9而
1707年10月28日 宝永地震 M8.4
1854年12月23日 安政東海地震 M8.4
1854年12月24日 安政南海地震 M8.4
（石碑と日にちが違うのはこれが新暦だからです）
1944年12月7日 昭和東南海地震 M7.9
1946年12月21日 昭和南海地震 M8.0
☆この江戸時代に起きた南海地震大津波でなぜ人は川に逃げ込んだか？
水都大坂では八百八橋といわれるほど橋が多かった。
道路は商人達の常設の出店、揚げ店、一間近く道路上に
張り出した軒店等により、狭くなってたらしい。（※一間＝約２メートル）
①平常時でさえ、一番安全な公共広場的施設となっていた堀割だった。
②火災が起こると、多くの人々は家財を船に積んで堀川に避難していた。
水死した人の数は、他国からの入り込みの人々、あとから発見された人々も
含めて、最終的には６０００人ほどにも登ったという。
明治２４年（１８９１）津波建立から３６年後に、津波碑の前に（西面）線香立と
花立一対、そして、石板の囲いが付け加えられた時の寄付者名簿であるとのこと。
幸町５丁目の人々が中心となってこの石碑が今も守られているそうです。
わが町大阪は台風でも地震でも比較的被害の少ないところと安心していた
けれど、過去にこんなにも酷い津波（水害）にあっていたのを知りませんでした。
この碑のことも今年初めてTVで放映されていたのを観て、５年前に本を書かれ
た方がいると知って図書館で見つけてきました。
今年の東北大震災の教訓と共に、普段からの防災対策を今一度見直さなければ
ならないなあと、記録しておくことにしました。
※石碑の画像は下記の十三新之介様のブログを参照してください。
とても綺麗で解りやすいです。
参考：「十三の今昔をあるこう」十三新之介様ブログより
『大阪にも大津波・安政大津波（浪）碑』（2011年9月5日記）
『水都大坂を襲った津波 石碑は次の南海地震津波を警告している』著：長尾武 
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明治の頃までは河内地方は綿作が盛んで、特に栄えたのは
徳川中期の宝永年間（１７０４）大和川が付け替えられた以後。
大昔から河内平野に流れ込む大和川は淀川と共に毎年氾濫を
くり返し人家や田畑はその被害で苦しんでいた。
当時の大和川は河内の柏原市に流れ落ち、低地部の北方に
幾条の川に分かれて淀川に合流し海に流れていた。
そのため低地部である現在の「八尾、東大阪、寝屋川、大東、門真、
守口」の各市に渡る地域の洪水の被害は甚大だった。
それで大和川を堺市の方面に付け替えをすることが住民の年来の
願望だった。しかしそれも土地を取られる農民の反対で進まなかった。
八〇〇町歩の良田が川になるからである
ところがその時期に毎年続いて大洪水が発生したので、大阪町奉行
や、幕府の老中も決心して新川を造ることになった。
近くの大名を小路に参加させたので、八か月の短期間で完成した。
（総延長１４，５ｋｍ、川幅１８０ｍ）。
新川を造るため収容した土地は約八〇〇町歩。
この良田をつぶして、残された旧川跡を良田に戻すのは難しく、
あれはてた川原だけがのこるだろうといわれていた。
ところが大和川は天井川で、その跡は周辺よりも高く、砂土が多かった
ので、排水が良好なのが幸いして、綿作の栽培に適地とわかり、
その後綿作として生き返った。
その上、当時の綿作一反歩の収益は、米三反歩の収穫と同じだった。
つまり経済的にも特産品・河内木綿は非常に価値があった。
それで、農民は競って綿花を作りはじめた。
また旧川跡は当初二〇〇〇町ほどと想定されていたが、川跡以外の
深野地なども開拓を含めると約三〇〇〇町になったそうである。
もちろんそれには約七〇年の年月がかかった。
現在も残る鴻池新田などはその名残りである。
それに加えて、全国的に販売した船場も役立った。
また、織物は渡来人・秦氏が河内に多く移住していたので盛んになり、
天保のころには約二〇〇万反も生産されたといわれている。
河内木綿参考→河内木綿の部屋 八尾市立歴史民族史料館
『河内今昔辞典』富田寅一より
東大阪はもと実家のあったところ（山の中腹だったけど）だし、
現住所の付近でもあり、寝屋川には嫁ぎ先のお墓があり、
鴻池新田もOL時代よく行ったところ。
みんな毎年の洪水があったとは知らなかった。
はるか昔の事だから当然といえば当然だけどね。
先人がそういう対策をしてきたことで、今までの水による災害
も起こらずに住んでる事に改めて感謝です。
大阪市では津波だか洪水だかがここまで来た事を知らせる
石碑があるが忘れ去られている、何の石碑か知らない人が
殆どだ、と石碑の文字を何気なく呼んだ人が本を作って
知ってもらおうとしているらしいとTVでいっていた。
（何処にあるか忘れちゃったわ）
河内木綿の由来で思わぬことを知れたので、記録しておこう。
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ウエルカム画像
「おしゃべり広場☆２」で使った
welcomeボード、中央部分に文字を挿入。
gifアニメ・動画
これは少しづつ画像が変化したもの
を使えばパラパラアニメになります。
チカ画
こてちゃんのひとことでの画像をお借りしました。
バナー・名前アイコン
この画像は、このサイト内のを使わせて戴きました。
規定バナー（標準サイズ ８８ｘ３１）
バナーには大きさがいくつか決まっています。
この画像は自分のを使いました。
（左＝コスモス、右＝帯柄）
創作バナー
大きさを自由に作れます。
これも自分の画像より創作致しました。
いかがでしょうか？
これらのものがあっという間に作れてしまいます。
しかも、
無料・登録無し・商用利用可能というのだから驚きです！
なんとも凄い太っ腹なサイトがあるんですね～♪
ホント、驚きました！！
実は、
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いつもありがとうございます！
昨日、久しぶりに姪っ子の演劇鑑賞に行ってきた。
お義母さんと元姉夫婦と叔父さんと私の５人。
暗転からスポットライト！
鹿子と鹿五郎の会話から始まる、いつもの独特な演出。
人類と鹿の戦争があったという設定らしい。
言おうとしていることがすぐにはわからないはいつものこと。
だんだん物語が明らかになってくるけれど
今回のはナレーションでのハモリング技法での場の移動
ストーリーがわかるようになっている。
要所要所にお笑いが含まれるのがこの劇団の独特な形、
今回は家族が知らぬ間に増えるというシーンだろうか。
ストーリーが何となく解りやすかったので家族たちには好評だった。
でも、あり得ない設定、現実的に考えると夢か幻か・・・？
・・・・・
終わりは、大阪人らしく思ったとおりのオチ・・
しかし、最後の奈津美（えみちゃん）の決めのポーズは面白かった！！
人と人との交わりを大切にすればこそ前進していくのが、
現在に生きる人間として過去と未来を繋ぐ者としての
永遠のあり方なのだろう。。。
人が増える、鹿がしゃべる、台本が変わる、
時としてあり得ないこと、想定外のことも考えてみようじゃあないか
結構、、、面白いかもね・・・
A級Missing Link様の稽古場ブログ
はこちら→「限定解除、今は何も語れない」稽古場ブログ
今日は、もう一つ仙台から来られた劇団の２本立てだった。
仙台へもこちらから行ったらしい。
７ヶ月たった仙台の街中は、改修工事のグレーシートが目立つと
作、演出家さんの挨拶に書いてあった。
いろんな方と繋がっていてくださってありがとうございます、
という挨拶で締めくくられていた。
はたして今回の震災被災後のことを訴えてきた。
停電中、TVも観れなく状況がわからぬ暗闇での暮らし。
電気がつくまでの前半は暗闇での演技、
ここまでの暗闇の舞台は初めて。。。。
あの時彼らは何を考えていたのか、、、
しかし、確かに人と人の繋がりは必須だったに違いない！
いつ元通りにになるかわからない、
いや、決して元通りにはならないのだ。
しかし、前に進むしかない、解らなくとも前に…前進するしかない！
前よりも素晴らしい未来ができる可能性を秘めているのだから。。。
今は、解らなくとも・・・未来へと歴史を繋いでいくのだ、
それが、生き残ったもののできることなのだから。
「三角フラスコ」劇団様のサイトはこちら→ http://www.frascoweb.jp/
二つの劇団共通のキーワードは≪沈黙≫
人と人との繋がりにおいて、
沈黙は時として人を守り、
沈黙は時として人を傷つける。。。
沈黙の真実を知ったとき、
人は成長するものなのかもしれないね。
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いつもありがとうございます！
皆様、いつもご来場ありがとうございます。
おしゃべり広場へ来て戴いた皆様方々をリンクさせて頂きました。
（来て戴いた順になっています）
もしも、リンク・文面等にてご都合悪い部分がございましたらお知らせください。
（ブログ画面サイドバー「プロフィール」下方の「メールフォーム」よりお気軽にどうぞ！）
ニックネーム
「ブログ名」
紹介・obiとの出会いなど
ブログ内にて、ご本人とおしゃべりできる場（所持者のみ）
コッコ 様「Show Directorの出来事！」
ショービジネスに関係ある
素敵なお仕事に係わっておられます。
自炊はおてのもの、お料理上手なまめなお方です。
よぼじい 様「詩吟と健康」
詩吟での腹式呼吸・腹式（丹田）発声など、
健康に良いこと実践中とのことです。
毎年舞台で詩吟も詠われておられます。
お絵かきや画像への興味大有りの方ですョ♪
「よぼじぃのコマーシャル」
酵素風呂で免疫力をアップして健康になろう。
元祖嵯峨酵素風呂「ぬくぬく」千葉・館山
詩吟の丹田発声で 音痴を治し、運動、健康、学業など
すべてのレベルをアップしよう。
詩吟(吟詠) 英洲流
ryou 様「気まぐれ家庭菜園の週末」
週末農夫さんの気まぐれな記録、
晩くに出来たお子様にぞっこんの父ちゃんです。
ひとことでのお笑い的コメントに惹かれてよくご訪問致しました（笑）
選挙の投票済証を再利用なさってるグループがあるということを知りました。
夫婦円満の参考にと、obiログへも来てくださっています。
春 様「みんなでハモれたら嬉しいのだけど」
横浜が似合う、歌が好きなお方♪
最近は主婦しての楽しみを満喫なさってるご様子です。
メッセが取り持つ縁とブログ作成を
お薦めした縁で2011年後半親しくなった方です。春さんとおしゃべりできる場はこちら→「おしゃべりティルーム」春さんとおしゃべりできる場２店目→ 「おしゃべりキャフェ」
ドクターK 様「気ままに雑談室」
ドクターKのネーミングは
真船一雄による漫画『スーパードクターK』から。
女性のお好きな光り物にはお仕事柄、ちょっと強いそうですよ。
子育てへの想いを書いたころよく共感して頂き、
応援して頂いた古くからのお友達です。
ひろじゃけん 様「ひろじゃけんの大阪独身生活」
広島より大阪へ単身赴任、
独身生活を満喫してらっしゃいます♪
サンフレチェ広島 
広島東洋カープ 
呑んだくれ
食べログレビュアーはこちら→「ひろじゃけんの呑んだくれガイド」
smile luer's 様「Smile Luer's ～手作りルアー工房～」
面白い名前のルアーシリーズを作られています。
お店の公式ブログだそうです。
ひとこと終了近くの最近お友達になりました。
忠太 様「のんきに介護」
同じ大阪、ブログではかなり
いろいろお勉強させて頂いています。
話題の情報をご自分らしく表現なさるのが、
得意な方で、興味深く考えさせられます。
動画のチョイスもユニークなものが多く面白いです。
ru-様「楽しみを見つける散歩道」
横浜の街並を歩くのが大好き、
散歩途中での植物、動物とのふれあい、
時々デジカメで楽しまれておられるようです。
太極拳など健康にも気を使われています。
カール 様「おもろい人達」
双子のお子様を含む4人の子持ち。
初めてブログへ行かれたなら絶対に、
家族紹介「初めての人はこちらから」を読むべし！
ひとこと時代の足跡の動きが気になった唯一の人。
最近はお仕事が忙しそう・・
セイユ 様「おもむくままに」(goo)「おもむき」（HP）
心和む菜園をお持ちです。
食べた後の種などを見ると植えたくなるんだって（笑）
ブログのアボカドの種を見たとき
同じ思いでつい魅入ってしまいました。セイユさんとおしゃべりできる場はこちら→「みんなの掲示板」セイユさんのHPからもおしゃべり（書き込み）できますョ～♪
でぶざる 様「でぶログ」
心機一転の新ブログ♪
日記あり～、子育てあり～のブログです♪
いちごわさび 様「いちごわさびの徒然草」
アニメ大好き、ガンダム大好き、
AKB４８・NMB４８など、同年代の私達には
とてもとても？？？だらけなのに、めっちゃご存知です。
鉄っちゃんでもあります。得意分野の情報は凄い！
小説も書かれています。（obiも登場させて戴いたような…）
同じ大阪、ブログのお師匠さんでもあります。
まるこ 様「まんまる生活日記」
家庭・仕事・自分磨きに頑張っておられます♪
お友達としては古株の方、
妹のような感じのするまるちゃんです。
紅芋（アドレナリン） 様「アドッチのダイアリーやいび～ん！」
隠れ家的なブログだそうです。
小学校低学年の女児1人、
兼業主婦、農業関係に携わっているそうですョ。「紅芋ダイアリーfrom Okinawa」(2012新設ブログ)
心機一転！ 主に雑談の場所だって！
（2012年7月改名）アドちゃんとおしゃべりしたいならこちら→「新・雑談掲示板」
ミカン男 様「ペル様ののんびり日記」（goo）「ペル様日記」（Ameba）
可愛いペル様のことやご自分の趣味が描かれています。
絵が上手なのよ。ミセスミカンさんもたま～にブログ登場されます。
2011年結婚式をあげられました。
かか（乙女姉） 様「かかさんの気まぐれな日記」
2011年3月11日、震災の日がお店オープン記念日！
広島でお好み焼き店されてます。
お店はこちら→「福の神」
トッペイ 様「トッペイのみんなちがってみんないい」
透析しながら考えた事、感じた事など、
様々な方面での鋭い洞察力で情報発信されています。
音楽もさることながら、
童話、絵本にまで幅のある本好きな方です。
ブログはしばらく休養中のようです。
フーミン 様「発信！ etc.」
最近更新は途絶えていらっしゃるご様子、
現在、主にフェイスブックの方でご活躍のようです。
井上ひさしさんのひょっこりひょうたん島のモデルとなった
弁天島（正式名：蓬莱島）をブログで見つけたのがきっかけ！
震災で被害にあった蓬莱島、修理は済んだのでしょうか？
ケロヨン（にょろ） 様「にょろのまたーり日記」（Ameba）「FREEーDOM」（goo）
北海道（主に道東方面）の「食」や「おすすめスポット」などを掲載。
札幌雪祭りは見ごたえありますョ♪
お仕事柄、人付き合いを大切にする癖がついておられるようです。
ひとこと時代お友達のために奔走され、よくメッセを戴きました。
狛犬 様「慢性疼痛 と闘う！」
痛みとの闘い記録のブログだそうです。
ケタミン治療されてる方を探していらっしゃいます。
狛犬様より「お願い！」→「ケタミンを乱用、悪用しないで下さい！」
（↑↑ ぜひ、ご一読を！）
ひとこと時代、お見かけしたことがある方です。
ココ「おしゃべり広場」を設立後、
初コメント戴きご紹介リンクさせて戴いた方です。
↑管理人（obi）
の情報はこちら
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いつもありがとうございます！
最近、家族ではなくて私の周りの人たちに
病気で休まなければならない人達の話をよくきく。
会社では来週から手術をひかえて暫く休む予定の人がいる。
彼女は子宮癌、しかも５レベルらしい。
今日聞いた話では、膵臓に転移していたって
笑って他人事のように言っていたといつもの相棒が言っていた。
「帰られへんかもしれんわ」という先輩に「そんなこと言わんといてぇや」
と会話していたのを聞いたらしい。
また、その相棒の友人は男性だが独身者で、自分しか電話できる友人もいない
らしく、「寂しいねん！」ともう何年も昔の同僚から電話がかかってきたらしい。
「今日見舞い言ってくるわ。肝臓で入院中の人に食べるもの持って行って
もいいものかな？手ぶらもちゅうのもねぇ・・」
と劇症肝炎で命を取り留めた人への見舞いにと今朝悩んでいた。
そして、先月から入院・手術を控えた友人の一人は、
ご年配なので体力を備えてからということで療養中！
一向に先生方の統一がなされず、不安な日々を送っていらっしゃるようだ。
手術にはそれなりの体力が必要、ご年配には難しい場合が多々ある。
また、昨日は別の友達が急な手術だった。
先週ぐらいから急に頸が痛み出したらしく、何日か様子を観たが
睡眠が出来ないほどに酷く仕事にも差支えが出て、検査に行ったら
即入院、手術だったとのこと。
彼も独身者！ こんな時は一人が堪えるもんなのだろう。。。
手術が終わって今日のメール！・・よかったと思ったのもつかの間、
もう一度手術！ ・・・どういうこと？？
落胆している友人に何もできない。
遠く離れたところですぐにはいけない。
言葉さえも、、、役に立っているのだろうか…
こんなとき、
全ての人は変わることが出来るのだろうか？
変われば運命が変わる！
しかし、、、難しくしんどく時間がかかるものかもしれない・・と思う・・
進行性の病気ならそれもままならない・・
・
・
・
「gooひとこと終了に思う事」で答えたコメントに戸惑う自分が居る。
仏教の教えで、前にお寺さんに聞いたことがあります。
心が変われば行動がかわる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
obiログ2009.3.13記事より 『心が変われば…』
参考URL:http://blog.goo.ne.jp/obi-jime123/e/44797cb3479872a7ed79c673994526dd
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いつもありがとうございます！
「gooひとこと」は思ったよりも好評だったようです。
ブロガーたちばかりだけでなく、
ブログをやっていない読者様までをも含む
幅広い交友関係をも、もたらせてくれました。
ブログ自体にコメントを入れるのは結構勇気がいるもの、
なかなかコメントできない方も多々いらっしゃることが解りました。
今年２０１１年９月２９日（木）をもって
「gooひとこと」が実質的に更新終了になります。
（２０１２年１月３１日までは、閲覧のみ可能です）
そこで、新たなるブログの使い方として
今までに見かけた掲示板のようなものではなく、
もっと気軽にお話できる場として
≪おしゃべり広場≫を設置致しました。
但し、マナーとして
誹謗 中傷 猥褻
なものは堅くお断り申し上げます。
管理人の独断により即刻削除させて戴きますので、
悪しからずご了承くださいませ！
申し訳ありませんが、外国語
も管理人が解読不能なためお断りさせて戴きます。
それでは、ココまでお読みになって戴いた貴方、
ようこそいらっしゃいまして、ありがとうございます！
宜しければ、ひとこと置いて行ってくださいな～♪ 
おいで おいで 皆おいで～、
おしゃべりしようョ～♪
↑↑
友達ぺーじへは
コレをクリックしてね。
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「チキンラーメン誕生日キャンペーン」
当たりました～♪
「チキンラーメントランプ」
カワイイひよこちゃんたちのイラスト、
全部 違うんですョ、凝ってますね～♪
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