ロト6
今月は凄く、ついてる~♪ ← 4月最後の分で次↓のを買いました。
(←クリックで大画像に)
おお~、4等久しぶり~~~♪(↑↑)
この時は、何だかお守り代わりに持っていたくて
まだ換金しませんでした! (←クリックで大画像に)
最近、今買っとかなきゃ~!って思うときがあります。
今回は確か、
「41、42、43」続き番号面白そう~って思ったのに
買ってませんでした。。。(ぁぁぁ…ザンネンダッタナア…)
「1、43」とのセット買いを分けて買っちゃた。
でも、1枚分に2つの当りは初めてでした。
これもまだ換金してません。
ときどき、財布にお金を入れるのを忘れるんです。
(よくあるのよ。。。これが。。。)
そのときに換金しようかな~~♪
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今日はお休み。
なんとか定休日(金曜)も落ち着きそうかな。。。
森昌子さんが子宮全摘出をしたという記者会見TVをみたが、
うちの会社でも一人手術予定の人がいる。
(ゆっくり休養した方がいいよ)と言われ会社を休暇中。
まだ子供が小さいから、何度も再発で入院してられないし、
半年以上も前から迷ってそのままにしていたようだが、
あまりの筋腫の多さにとうとう決心したようだ。
森さんも一年間迷ったと言っていた。
ホルモン的には卵巣は残ってるから、あまり変わらないという。
これはどちらかというと、女性としての精神的な負担の方
が大きい。はっきりした原因はまだわかっていなく、
できやすい人は体質だろうと今のところ思われている。
とにかく、場所が場所なだけに病院へ行くのが遅れる
というのが、同じ女性としての気持ちはよくわかる。
しかし、早期発見で治療は軽いもので済むことが多いのも事実。
しっかり覚えておこう!
ところで。。。
今月(一昨日)でひとまずダーリンもバイトをやめてきた。
昨日は、社内&得意先周りの人からどんどん仕事の
連絡が入ってきてたみたいで、大変そうだった。
今月いっぱいと言っていたから、引継ぎが終わり次第
ってことだったんだけど、皆がみんな
「え~!もうやめんの~。仕事の予定してたのに~」
って言われたみたいで、
「僕の引継ぎの後の人、大変そうやな~。」
と、まんざらでもなさそうだった。
前の会社の人からも連絡があり~ので、
一緒にハローワーク行ったりと忙しそう。。。
ほら、今日もまた…
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2.寛永通宝紋
寛永通宝は徳川初期の寛永年間に鋳造された通貨。
幕府は最初、江戸浅草・江戸芝・近江坂本の3箇所で
「寛永通宝」の生産を開始。その後、佐渡、京都、石ノ巻、
足尾、仙台、大坂、長崎など全国数十箇所で鋳造された。
詳しくはこちらのサイト様へ
↓↓↓
様の「寛永通宝」
使用家は
「寛政重修諸家譜」によれば、藤原氏流の福島氏。
伝に福島氏の祖・正勝が、東照宮に参拝し、
社殿にぬかずいた時、偶然 寛永通宝が
懐中より転がり出、広げた扇の上にとまった。
そこで、「これはおめでたい」とばかり、
以後、この形を家紋にしたという。
『家紋大図鑑』:参照
家紋 25 ≪銭紋≫へ戻る。
ちょっと気になるリンク集
そうそう、そういや~寛永通宝って
見たことあると思っていたのよね~。
で思い出したのがこれ!
小学生の時からずーっとみてたっけ!
「あの投銭は回収するのだろうか?」
「紐が付いてて引き戻すねん。」
とかいうお笑いもあったような…?
ほんと、懐かしい~♪
様より「変な寛永通宝」
「貨幣一覧」
資料出典:日本銀行金融研究所 貨幣博物館等
銭形平次 主題歌
http://www.youtube.com/watch?v=4M3UjvDLp7g&feature=related
(2011.11.8 動画を変更致しました)
大川橋蔵さんが銭形平次をはじめたとき、
それまで一番人気だった長谷川一夫さんの
強烈な印象があったようですが、
私はこの大川橋蔵さんからしか知りません。
1966年5月4日~1984年4月4日
までの18年間ついついみてましたね。
1.永楽通宝紋
中国において、明の成祖の永楽年間(1403~23)に造られた
永楽通宝銭を紋章化したもの。これが日本に輸入されたのは
足利時代で、当時我が国では久しく貨幣の鋳造がなかったから、
便宜上用いているうちに紋章に採用された。
初めて文献にあらわれたのは「羽継原合戦記」。
≪永楽の銭は三河国水野の紋≫とある。
戦国時代に織田信長が旗紋にこの「永楽」の文字を用いている。
部下の将士にも大いに分け与えた(仙石氏、荒尾氏、黒田氏)。
水野氏(徳川家康の母・於大の方の実家)もやはり信長に賜った
(信長より古くから使っているとの説も有)が、その子孫の代に
徳川家康に見つかり、「(永楽通宝)の文字を除くべし」と言われ、
仕方なく水野氏はそれに従った。
信長の用いた「永楽」の文字が家康にはよほど気になったらしい。
今、水野氏の紋を見ると「永楽通宝」の替紋として
「裏永楽銭」を用いているのがそれである。
その他「永楽銭紋」使用の諸氏
源氏系・・・・・松平氏、奥村氏、本郷氏
小野氏流・・・永見氏
丹治氏流・・・中山氏
『家紋大図鑑』:参照
家紋 25 ≪銭紋≫へ戻る。
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銭紋
(ぜにもん)
銭は訓では「ゼン」というが、これは音の
「セン」が「セヌ」になり、「ゼン」に転じたもの。
銭紋が初めて文献に現れるのは、
「蒙古襲来絵詞」の『連銭』。
寛永銭 天保銭 六つ念じ銭
青山銭 六連銭(六文銭)
真田六文銭は地蔵信仰による六道銭!
真田氏は、三途の川の渡川料として
六文銭をいつも所持するという秘話からくる、
先陣の旗などで決死を表したものという。
≪六道=地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天井≫
【有文銭紋】・・・文字が書かれているもの
「永楽」などの瑞祥的理由から。
① 政和通宝(中国製)
② 永楽通宝(日本製)
③ 寛永通宝(日本製)
④ 康熙通宝(中国製)
【無文銭紋】・・・文字が書かれていないもの
信仰的理由、文字の省略。
① 裏銭
② 三文銭
③ 六連銭
④ 八連銭
⑤ 銭九曜
いつもお世話になっている↑↑家紋ワールドさんです。
いつもありがとうございます。
≪ 銭 ≫
古代には稲米、布帛、、家畜、勾玉、鏡、剣
などの現物が用いられることが多く、稲米と布帛は
法定鋳貨の出る鎌倉期まで一般に使用された。
天武天皇の頃、銅銭が使用されたとか、
朱鳥八年(694)鋳銭司の置かれた伝承はあるが、
最初の鋳貨は和銅元年(708)の「和銅開宝」といわれる。
その後、平安末まで十二種の鋳銭を「皇朝十二銭」と呼ぶ。
銭は唐制にならって、1文を単位とし、千文を一貫。
しかし、日本の銭は人気が無く、十世紀にやむなく廃絶。
十二世紀に、中国の銅銭(鎌倉期の宋銭、室町期の明銭)
が輸入され、これに諸国の私鋳銭が加わり、
十五世紀辺りまで続いた。
天正、文禄、慶長のころには、ようやく国家権力が統一
されて諸通宝が鋳造され、金・銀の半金が登場した。
江戸期には、金座、銀座、銭座の貨幣発行機関が
開かれ、貨幣の統一を実現。
『家紋大図鑑』:参照
『日本家紋総覧コンパクト版』:参照
ちょっと気になるリンク集
「音読・日本の絵巻」
by: 楊 暁捷 (X. Jie YANG)様 様より「永楽通宝の謎」
永楽銭は嫌われたり好まれたり、大小いろいろな
サイズのものが唯一残っている銭とのことです。
戦国武将 家紋ロータリーキーホルダー
真田幸村六文銭紋
義母が一人になったからと、この間から探していた家は
結局同じマンションの一室を借り替えることになりました。
1階から3階への少し小さめの部屋へと移動です。
今月ひとつきをかけて、引っ越しの最中です。
この間から、義姉が戻ってきてるので、
平日のお手伝いはみんなやってくれて助かっています。
今日は、私は仕事が終わってからのお手伝いでした。
義姉も同じ仕事なんでそうなんですが、なんと、義姉は
早めに仕事を終えて帰ったみたいです。
今日の予定は大物荷物を運び出すことでした。
次の週ぐらいで、ほとんどの荷物は運び終わるかな?
お昼はこの間のたこ焼きパーティー以来の
楽しいひと時となりました。
今日のマーちゃんは朝から忙しかった。
突然、前の会社の人が会いに行くからと連絡有り。
それが、朝の9時。
その時には既にもう一人を誘っていたそうだ。
何処かに遊びに行くのかな?
と思ったが近所のファミレスに行っただけだったみたい。
ただ、おしゃべりしたかっただけなのね~。
その後戻ってきて、カットに行ったみたい。
それから、夕方には、マゴちゃんに会いに行った。
「マゴちゃんからの、お土産~~!!」
≪その1≫ 干支の酒
裏のラベル
今年は、いつもの気に入った干支の置物が手に入らなくて殺風景だったが、これでちょっとはましになるかな?と、玄関に飾ってみた。
============================
『寅年の人は、一般的に竹を割ったような性格で、大胆・陽気・度胸があり積極的といわれます。また、短気・頑固・反抗心が強い等の面も見られますが、仁義に厚く、決断力があるとも言われています。
「寅」の字は「螾(いん)」から来ています。この字は動き始めること、生まれ出ることを意味し、春が来て草木が生ずる状態を表します。お使いいただく方にとって、寅年が新たに動き出す良い年になることを願って、企画作成しました。 カネ幸陶器株式会社』
============================
こんな言葉を書いた紙が入ってました。
ゆうちゃんが寅年なので、参考に記録しました。
≪その2≫ マスカットシューケーキ
マスカットの味なんですが、少し変った味でした。
≪その3≫ 讃岐小麦のうどん
「音読・日本の絵巻」
楊暁捷(X. Jie Yang)様
よりリンクさせて頂きました。
「後三年合戦絵巻」(中巻第三段・絵)
≪特別バージョン:音声と画像の連動≫
(平安時代後期の十一世紀末に繰り広げられた源義家
と清原家衡・武衡という二つの武士団の壮大な合戦)
これは、紙芝居をめくるような雰囲気があって楽しい。
「音読・前九年合戦絵詞」(第二段)
≪特別バージョン:音声と画像の連動≫
(十一世紀半ば陸奥国北部に繰り広げられた
源頼義を主人公とした合戦)
こっちのは、
絵の方をクリックすると絵の表示に朗読付き、
文字の方をクリックすると古文書が表示に朗読付き。
古文書の勉強にいいかも・・・
と思ったら案の定、「インターネット古文講座」が検索された。
≪インターネット古文講座≫
楊 暁捷(カナダ・カルガリー大学)教授
李 康民(韓国・漢陽大学校)教授
のお二人が製作者。
最大の特徴は、電子メディアとしての
優れた特性を生かたインタラクティブな学習方法だという。
しかも、日本語を外国語として勉強する学生たちが対象者。
へ~、今の言葉だけでなく古文の勉強からするんですね。
日本に来る外国の人の方が、よく昔の日本の素晴らしさを
知っていたり、言葉使いが古風だったりするのも、
こういう勉強法が影響しているのかもしれませんね。
まだまだ日本のインターネット教育は始まったばかりで、
なかなかうまく使いきれてない気がするのは私だけでしょうか?
古文書を勉強する若い人がいない、
後をついでもらえる人がなかなか育たないと、
わが師匠が嘆いていましたが、
もっと日本の若い世代の人たちにも
古文書に関心を持ってもらいたいものです。
なあんてかくいう自分も若い時は
全く興味なかったですけど…
でも、古文・漢文は好きでした~♪
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裁判員裁判9日間の最長審理に京都の点滴異物混入事件
(朝日新聞社)
〈点滴異物混入事件〉
岐阜大や京都大の医学部付属病院で2008年12月までの
4年余りにわたり、高木香織被告が事件当時2歳の三女、
四女(死亡当時生後8カ月)、同1歳の五女の点滴に水道水
やスポーツドリンクを混入、三女と五女を血管炎や敗血症に
かからせ、四女を呼吸・循環障害で死なせたとされる。
代理ミュンヒハウゼン症候群
我が子を死ぬとは思わずに点滴に腐敗水などを入れる?
何人かそれで死なせてるのに?
死ぬかも知れないとは考えてるはずだと思う。
わざわざ病気にして自分が看病して人に良くやってる
と思われたいがためにそんな虐待ともいえることをする。
1980年代ぐらいからでてきたものだと言う。
2通りの解釈があり、
法律に詳しい先生は病気ではない、という。
もう一方の先生は、病気のひとつだから、
心の闇を取り除いてあげなければならない。
情状酌量の余地がある、と言う。
今回、どういう判定がでるか、注目してるらしい。
「被告の行動は子どもへの憎しみではなく、
精神的な症状に原因があった」との弁護側の
執行猶予付きの判決を求めているようだが、
「情状酌量の余地」あるいは
「精神異常で無罪」となっても、
元通りの生活(=子供と一緒に暮らす)のは、
絶対避けてもらいたいものだ。
折角、犯行が見つかったのだから、
せめて残った子供の命を守ってあげてほしい!
この症状の人は、一見見た感じは全く普通の人だろう。
しかし、いざ自分の子供なり家族なり、近くにいれば
必ずいつか、復活するものだと思う。
こんな感情って他人が見ていてもわかるものではない
だろうし、どちらかと言えば、献身的に見えるもの。
とすると、家族の信用が返って怖い気がする。
家族と一緒が一番!
という常識が通用しないのだ。
それに、この症状の改善の善し悪しも難しいだろう。
もう、普通の生活をしても大丈夫というような判断は、
付きかねないのではないだろうか?
もしも、大丈夫だろうという人(医者・配偶者・祖父母等)
がいたら、無責任な気がする。
特にそばにいる子供は何も言えないから可哀想。
何人かが犠牲にならなければわからないのだから…
絶対に、強制的にでも離れて暮らさせてほしいものだ!
でなければ、また同じことの繰り返しになる。
この症状は見つかるまでが難しい!
献身的な看護者にだまされるからと医者は言う。
怪しんでも確証が難しいし、時間がかかる!
症例 : 『いなか小児科医』さんのブログ → こちら
(代理ミュンヒハウゼン症候群_症例、診断)
最近、いろいろな納豆を見かける。
つい、
黒豆納豆って見つけたので買ってしまった。
枝豆納豆も一緒に買ったんだけども、
子供が食べちゃったんで写真はなし。
黒豆って、この間TVでもやってたみたいだけど、
韓国の少年がダイエットに成功して話題になってるらしい。
そんなことも影響してるのかしらん?
TV放送の後すぐのスーパーでは売り切れていた。
最近、心なしか黒豆が沢山出てきているような・・・
ま、それはさておいて。。。と。
今日はちょっと、お遊び&勉強。。。のつもり!
黒豆納豆の画像に、
古文書の仮名文字(変体仮名)
を使って書いてみた。
いつもは普通の納豆の薬味には、
練りからしと青葱と生卵を入れるのが大好き♪
そして付属のダシも入れます。
今回は、練りからしの変わりに
「あれっ?こんなの初めてみるわ~、美味しいんかなあ?」
と、付属についていたものを入れてみました。
ん~~、これは生卵は合わないかなあ?
青葱とこれ(?)だけにしとこっ。。。
ちなみに、右側のはひじきが少ない、
ひじきの煮物です。