Dragonflies 赤とんぼ Greg Irwin グレッグ・アーウィン
グレッグ・アーウィン氏のプロフィール→ こちら
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日本の童謡が大好きというグレッグさん。
「ふるさと」の「うさぎ追いし」を「うさぎが美味しい」とか、
「里の秋」に出てくる「いろりばた」をバターと勘違いしたことも・・
「ふるさとが私を呼んでいる」=「忘れない」というような訳し方。
日本語の童謡って英語にはそのままには訳せないもの。
情景を描いてそれを英語に訳した日本の童謡を作っているそうです。
グレッグさんが一番好きな世界一素晴らしい曲と絶賛するのが
この「赤とんぼ」だそうです。
小さな子供からじぃちゃんばあちゃんまで謡える
日本の童謡って世界に類のない歌だそうです。
でも日本国内ではどんどん唱歌としては謡われなくなっていって
若い日本人が知らない童謡を
外国人が謡えるって不思議な気がします。
もっと日本でも大事にしてほしいなあ・・、
もっと日本国内でも謡ってほしいなあって思います。
もっともっと心が通いやすくなると思うのになあ・・
なんとももったいないですねぇ・・
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いつもありがとうございます!
「完璧なお城変奏曲 第四章マスカラード 二つの踊り」 ~Les Fr�・res~ @Trail Rain
レ・フレールのマスカラードが好きです。
――で、最近、コレを見つけました。
原曲を耳コピして、
かなり編曲・アレンジをしたらしいです。
ちょっと気になる二人の中学生の男の子たちです。
Les Ami Proche
(レ・アミー・プロッシュ)(レザミプロッシュ)
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卒園ソング「さくらびより」2009
曲を作ったルンヒャンさんの紹介を今日の
「はなまるマーケット」でやっていました。
卒園式の歌があまりないとの話から、それじゃ
プレゼントしましょうと作られた曲だそうです。
それが動画でUPされCDにまで発売されたようです。
CDの中に楽譜が収められているそうです。
みなさんで使ってくださいとのことでした。
聴く人すべての暮らしに彩りを与えられるような、
そんな人々の「人生のBGM」を目標とする
シンガーソングライター
ルンヒャン/Rung Hyang さんの
プロフィールは→こちら
ブログURL→ http://ameblo.jp/rung-hyang/
2012年3月28日発売→ 『本日さくらびより発売日です』
Pink Martini - Kikuchiyo To Mohshimasu
なぜか悲しく
なぜか悲しく
ここの部分を聴いて思い出したのが
下の歌詞の部分。
メロディーがちょっと似てる・・
あかいお帽子(ぼうし) ほしいよ
あかいお靴(くつ)も ほしいよ
参考リンク
(メロディーだけですが)
↓↓
「からすのあかちゃん」
(海沼実作詞・作曲)
からすの赤ちゃん なぜなくの
こけこっこの おばさんに
あかいお帽子(ぼうし) ほしいよ
あかいお靴(くつ)も ほしいよと
かあかあ なくのね
幼児~小学生の頃、聴いていた
童謡(唱歌)を思い出しました。
あ、いや、
「菊千代と申します」
は全く、知りませんでしたが。。。
でも、曲調がよく似た昔の唱歌(童謡)など
日本の世代を超えて歌える歌は世界をも響かせる
ことができるのだろうなあと改めて思った次第です。
今は日本で歌われなくなった歌が世界で、
しかも
日本語で聴けることに違和感を感じながらも
聴き入ってしまいました。
Pink martini - Taya Tan | Live on Later with Jools Holland
↓↓
http://youtu.be/lqKBj-zmXXg
↑ Pink martiniのチャイナ・フォーブスさんが日本語で歌ってるのが印象的。
Taya Tan par Pink Martini
アメリカ、オレゴン州で1994年に結成されたゴージャスなオーケストラ、
ピンク・マティーニとのコラボで、
由紀さおりさんの40年前の歌が世界中で今、話題になってるらしい。
正直、ご本人さえも忘れていたという「タ・ヤ・タン」、
私も知らなかったなぁ・・・
でも一度聴くと「タ・ヤ・タン」が耳から離れない。
Pink Martini with Saori Yuki. "Taya Tan" live in Tokyo
トーマス・M・ローダーデール氏の言葉
「10年前か12年前でしたか、ポートランドのレコード屋で発見したあのレコード
(由紀さおり「夜明けのスキャット」のアルバム)のパフォーマーと、こうして今、
東京でステージの上で共演できるなんて……この素晴らしさは言葉で言い表
わせません。息を呑んでしまいます。レコード屋のジャパニーズ・ミュージックの
セクションで、あのレコードを発見して、家に持ち帰って夢中になって聴いた
あの夏の暑い日が思い出されます。僕にとっても、バンドにとっても、由紀さん
と共演できるのはとても光栄なことです」
(↓↓ 下記ニュース、「ピンク・マティ二x由紀さおり特別対談」より)
今日はお気に入りを整理したら
懐かしいのが出てきました。
これは、ブログ開設当初見つけたものです。
曲だけをよく聴いていましたね。
そろそろ忘年会シーズン、
よろしければカラオケの練習にどうぞ。
nakayama様の“karaoke” は→ こちら
Pumpkin ocarina concert -Mary Had a Little Lamb-
親子でこんな音楽の楽しみ方もいいですね。
でも、「家で楽しむだけでは残らない」
ということから動画投稿しだしたそうです。
もちろん、終わったら食べるそうですョ。
しっかり煮込まないと娘さんが嫌がるのだって!
Vegetables musical instrument concert:A chorus of frogs
にんじんはいい音なりますね~♪
"Happy Birthday" with Vegetable quartet
ジョン・レノン / イマジン (日本語訳付き)
ジョン・レノンの世界「イマジンのメッセージ」
今日TVでやっていた。
今では、教科書にも載っているのだという。
昔は洋楽は曲をなんとなく聴くことしかしなかった。
なので、ちゃんとした意味を知らないものが多い。
日本語訳者によってはかなり違うとも思う。
ジョン・レノンの命日に、イマジンを歌います ~ Tokiko blog
この地球に人間が生まれたときには、
確かに天国も地獄も国も宗教もなかったのだ。
もしかしたら、
時代を逆戻りさせようとしていた
ジョン・レノンが怖くて殺したのだろうか?
何も無い世界の怖さを想像したのかも知れない。