さて、こちらは、昨日の作品を作った方の娘さんの作品です。
可愛いー! ですね!
ピンクがいっぱいです。
目を閉じ、夢見るような表情のたくさんのお人形や、熊さんのお人形やアイスクリームが並ぶ一方、
ちょっと背伸びのおすまし感の漂う、香水やコスメが並びます。
彼女は中学生。
そう、どちらの世界にも、片足がかかっているようなお年頃です。
そんな雰囲気が、とてもよく出ていますよね。
なんか、なつかしいなぁ、こういう感覚・・・ハイ、もうウン十年前・・・。
とてもしっかりした感じの中学生で、まわりからも、実際の年より、ずいぶん上の年齢に見られるそうです。
服装も、中学生というより、高校生でも通用しそうなファッションでした。
できあがったピンクいっぱいの画面を見て
「やっぱり、ピンクが好きなんだなーって、わかりました。」
と、言っていました。
そうそう、ピンク=子どもっぽい、っていうわけじゃないのよ。
いくつになってもピンクが好き、ピンクが好きな自分が好き、でいいんですよね。
「一番気に入っているモチーフはどれ?」
と、聞いてみましたら、真ん中の赤ちゃんの写真だとのこと。
お隣の、花束を抱いた少女かな、と思っていたので、ちょっと意外でした。
でも、この赤ちゃん、ディオールのルージュを持っているぢゃありませんの。
この、アンバランスさが、危うさでもあり、すばらしさでもある、人生のすてきなお年頃ですね。
可愛いー! ですね!
ピンクがいっぱいです。
目を閉じ、夢見るような表情のたくさんのお人形や、熊さんのお人形やアイスクリームが並ぶ一方、
ちょっと背伸びのおすまし感の漂う、香水やコスメが並びます。
彼女は中学生。
そう、どちらの世界にも、片足がかかっているようなお年頃です。
そんな雰囲気が、とてもよく出ていますよね。
なんか、なつかしいなぁ、こういう感覚・・・ハイ、もうウン十年前・・・。
とてもしっかりした感じの中学生で、まわりからも、実際の年より、ずいぶん上の年齢に見られるそうです。
服装も、中学生というより、高校生でも通用しそうなファッションでした。
できあがったピンクいっぱいの画面を見て
「やっぱり、ピンクが好きなんだなーって、わかりました。」
と、言っていました。
そうそう、ピンク=子どもっぽい、っていうわけじゃないのよ。
いくつになってもピンクが好き、ピンクが好きな自分が好き、でいいんですよね。
「一番気に入っているモチーフはどれ?」
と、聞いてみましたら、真ん中の赤ちゃんの写真だとのこと。
お隣の、花束を抱いた少女かな、と思っていたので、ちょっと意外でした。
でも、この赤ちゃん、ディオールのルージュを持っているぢゃありませんの。
この、アンバランスさが、危うさでもあり、すばらしさでもある、人生のすてきなお年頃ですね。