
先日ハンズマンでアラジンストーブの替え芯を購入
交換しようと出してみると、新品とほぼ変わらない元芯に
減ってないんじゃないか疑惑
ネットでは2年か3年で交換とあった
うちのは5年かそれ以上経ってるから当然かと思いきや・・・
もっと検索すると新品の芯が5cm、4cmになったら交換とある
こんなに芯あるのに1cmで使い物にならない設計ってなんだ?
って思いつつも、どーやっても使える範疇の1cm以下は出てくる機構がない
結果現芯はあと0.5cmぐらい使えそうなので、芯交換は止めた

そもそも芯が出ないのはダイヤルの問題?
って疑惑は1つ思い当たるフシがあった
それがこの黄色いダイヤル
割れたので無しで使ってた
新品交換しようと思ったら、プラのこんなのが2750円もすることにドン引き
300円か高くても500円だと思ってた
ちなみにパーツ名はアラジン連結ハンドルって言うらしい
2750円は替え芯より高い、それならコレ無しで使う
とりあえずボンドでつっくけてみたらついた(笑)

そうなると煤汚れもついでに綺麗に
ってことでメンテナンス

ダイヤルは元に戻った
芯が前より出るようになった
当然芯交換は不要となり、替え芯はスペアとゆう名の無駄使いになった
何故なら0.5cmで5年以上の消費の家で残りが0.5cmもあり
今やガレージには電気があり、ファンヒーターでも電気ストーブでも・・・

完成
完動品で高く売ることもできる
シャレオツとして飾ることもできる
結果はガレージ奥にしまった
1円にもならず映えるどころか大事なスペースを占有してるだけ(笑)