2020 SSOE その2

2020年11月16日 | サーキット記録
つづき



この走行会には7つのカテゴリーがあり僕はクラッシックツーリングとゆうクラス
参加は34台、鈴鹿フルコースを午前と午後、各15分走る



シェブロンB16、ポルシェ906、ブラバムBT8、マクランサ
ロータス19、ジュリアスプリントGTA、アルピーヌM63
ロータスMk8、オースチンヒーレー100S、フォードGT40等々





超名車の中を走れるとゆう興奮と緊張感の午前の走行は気がつけば終わってた(笑)



こんな感じ(カメラステー固定緩くてブレブレ画像すみません)
ラップタイムがいくつだったかすら確認しませんでした



珠玉なジュリアスプリントGTAとの2ショット、最高でしょ!



アバルトOT1300
ルーフにダクトのあるこのアバルトを見るだけでも感動しますが



暖気中から痺れる良い音させてて、オーナーさんがしっかり走られる方なので



凄く速いアバルトに抜かれてニヤニヤしました♪
これぞ特等席♪

しかし問題が2つありました



1つは、僕らのPIT片側が空っぽ

いつもな女子会メンバーの911連隊が仕事でお休みで盛りあがりに欠ける(涙)



この日の夜22時ガレ住さんの911は鈴鹿IC手前で白煙と異音で路上エンコしたとゆう大波乱もあり
広々空間がより広々過ぎて・・・



もう一つは、S字からダンロップまでのコーナリング中にアクセルオンで
キャブがボコついて加速しない
特にダンロップ(左登り3速全開コーナー)はほぼ毎回で、AF計が10を示す
しかし他のコーナーでは一切出ず、AF値もほぼイイ感じ
実は昨年のバンカディ鈴鹿頃からずっとこの状況があって色々してるが直らない



そしてこのS字からダンロップまでが特別遅かったのはキャブのせいと
初めて履いたヨコハマA052タイヤのフィーリングに慣れないからか
足がフワフワしてアクセルオンのタイミングがわかり難くて
SSOEの気負い+おっかなびっくりで終わってみれば2分59秒028

1本6千円なエコタイヤでも55秒484で走れてるのに、ハイグリップな052でほぼ4秒落ちって・・・・

ラップタイマー付けてるのでわかってましたが
クリアーラップで走れども3分を少し切る程度が限界で
この日の夕飯は先輩達と焼肉でむちゃ楽しかったけど、部屋に戻ってモンモンでした



これが午後からのシーン(カメラステー固定緩くてブレブレ画像すみません)
記載した通り走りに関しては駄目駄目なのわかっておりますが
名車の数々が良いでしょー



動画も頂きました、ありがとうございます♪
音だけは良いMyジュリアって感じでしたねぇ(笑)

まだ自慢は続く
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ヘリテージ車両 同体確認走行会(2020SSOE)

2020年11月15日 | サーキット記録
ヘリテージ車両 同体確認走行会って結局サウンドオブエンジン(SSOE)
ってことでエンジンのサウンドを







ウィリアムズFW12
今回の目玉で間違いないでしょう、日本人がオーナーであることに感動



この時代のF1パイロットで大人気のナイジェルマンセル
僕も大好きでした
F1パイロットぽくないところも好きでした



これからアップするの全てこの距離で観られたことに感謝します





童夢マクランサ
ホンダSのエンジンがよりチューニングされてるようで
鋭いレスポンスとサウンドでした







アルピーヌM63&ポルシェ906
音だけでなく形もカッコイイですね





サードMC8R
ボディはMRⅡベースですがエンジンはセルシオV8+ターボだそう
アメリカンV8とはまた違った良い音でした





LOLA GC マツダ3ローター
グラチャン時代のマシン、3ロータリーエンジンを搭載ですが
787ほど煩くなく乗りやすいそうです



ってこんな風にカウルが空くと、中はフォーミュラーマシン
こんなのを所有し維持するのは大変でしょうが、ドライブ出来るのも凄い!



単車も凄いのが一杯、台数も一杯





詳しくありませんので詳しく書けませんが
結構な勢いで走ってました



これMINIです
昔ミニのワンメイクのTOPクラスでこんなのが走ってた記憶がありましたが
今見てもモンスター



このミニに至っては



フォードが載ってました!



フォードといえばGT40
こんな凄いのがサラリとあって、他所ならば人だかりなのに



良い写真が撮れましたよ!



全く知らなかったイタリアンクラッシックのAMS171
パッと見てカッコいいってすぐ思いました



1000ccらしいのですが、勇ましいキャブ(ファンネル)が
アバルトのマシンにも通ずる感



やっぱSSOEでは知らないマシンや凄いのが沢山でした



つづく
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レース前準備

2020年11月13日 | 2000GTV整備記録
明日は(今日)鈴鹿サーキットフルコース
レースと同様以上に気が引き締まる



葛城走行会でWEBERのキャップをなくしたので
新たに用意して



2mmの穴を開けました
簡単です、お勧めです



他にも方法あるけど、ツインキャブなのでキャップ同士をワイヤーで
しっかりワイヤリングしてしまうとキャブ調整時開けられないのでこれで



ブレーキ、クラッチ、ラヂエターサブ、各タンクキャップ、バッテリー端子テーピング
車載カメラセット、工具積み込み、タイヤのエア・・・

いつもの事だけど、気持ちが落ち着き高まる



普段は走ってから綺麗にするんだけど
今回は先輩方の名車との絵面に映えるよう綺麗にして準備完了

両日ともに10時45分ぐらいからと3時半過ぎの2回走行
ってことで、これから2日間鈴鹿に住んでまーす
(めちゃ楽しみ♪)

見学出来ないと気しましたが、鈴鹿サーキット遊園地から入場すれば
メインスタンドから無料で見学出来るそうです。



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謎の

2020年11月12日 | ヒトリゴト
昨日は謎が2つ



ひとつは、昨日のカレンダーに「ふく?ふし?ふC?」っと自筆の印
でも何も思い出せないし、誰からも約束を破ったとかの連絡のないまま夜を迎えた



もう一つがジュリアの下のシミ

エンジンオイルではない、触れるとヌルっとするが汚くはない
って事はブレーキフルードか、クラッチフルード・・・・



もしかしてラヴォイタのラストアタックで縁石HITした際
ブレーキラインかクラッチラインの一部を破損して・・・・
写真はK&Eさんから、ありがとー

金曜からのヘリテージ車両 同体確認走行会どころじゃないなぁって仕事中も気が気でなく



手が空くとササッと確認
フルードは減ってない(シミを見てからマスキングテープでマークしてあった)
結構ホッとしてる

しかしミッションケースにヒビ?って疑問が・・・



我慢できずササッとジャッキアップして潜りました



ブレーキ&クラッチ配管にダメージはなく、フルードが手につくことなく
変りにミッションケースの合わせ目から僅かにオイルのしずくを発見

シールの劣化のっようで、それほど短時間に大量に漏れてるわけではないので一安心

こんな時の為にも綺麗にしてて良かったと思うと同時に
リフトがあれば、いや自宅にガレージがあれば・・・・って思ったけど



カーポートの下に置いとけるだけマシになり贅沢言うな!ですが
いつか簡易で良いから自前の車庫欲しいって願いは消えてません



左フロント思いっきりあげてるので、右リアはフルバンプ状態
ツライチほどではないので綺麗にオタフクフェンダー内に収まってますが



僅かにタイヤが擦れた跡がありましたが
これは問題ないかと



この印の意味は昨夜22時になって思い出しました

服の粗大ごみの日!

ってとっくに終わってましたが、誰にも怒られず約束も破らず済みました
(大笑)




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2020ラヴォイタの好きな写真

2020年11月11日 | サーキット記録
つづき


踏みたいけど踏むと膨らんで次のコーナーからのリズムが崩れるので我慢のところ



最終コーナー
ここが一番緊張しますが、その雰囲気がよくでてます!



こんなところで撮影してたんだなぁ
本人気がついてません



イイ感じ



ここまで寄れてブレてないって凄い






























Mr.Mさんの連射
凄すぎる、しかもこれでも選んでの枚数!



朝のラヴォイタってほんと良い風景なんだよね
よーく見て欲しいのが、手前でFIAT500と僕の、奥に似た絵で反転しています
偶然の風景ですが、これ切り取るとは凄い!

















自分で撮って自分が好きな感じの
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