2017年12月3日21:00 に撮影した月。
翌、12月4日0時47分には完全に満月になります。そして、その時が今年最後かつ最大のスーパームーン。
スーパームーンは楕円軌道を描く月が地球と最接近することで、地球から見た月が大きく見え、今回は今年最小時の満月に比べて、約14%大きく、約30%明るくなるそうです。
管理人のコンデジ最大の160倍ズームで撮影、クレーターのティコがよく分かります。
スーパームーンは天文用語ではなく占星術の用語で明確な定義はないそうです。概ね月と地球との距離が36万km以内になり、大きく見える満月をスーパームーンとしているようですね。
また、来年1月2日はさらに今回よりも地球に近い距離で満月になるそうですよ。
月は満月に近いほどその力を強め、願い事をすればそれが叶うとも言われてます。
月に向かってお財布を振れば金運がアップ、月に向かって恋愛シーンを強くイメージしながらロゼワインを口に含み願い事をすれば恋愛運がアップするとも言われてますね（※お酒は20歳になってから）（笑）
今宵は貴女のためにお願いしようかな
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本日はミニカーのお話です。
サークルK/サンクス限定京商CVSミニカーシリーズ第66弾『1/64 scale SUBARU Minicar Collection』（2014年発売）から、「SUBARU LEGACY RS」をご紹介。
SUBARUを代表する車種、アルシオーネにレガシー、インプレッサ、そしてBRZなどを集めたアソートで、8車種×3カラーの計24種＋シークレットでブラインドBOX販売されてました。
一番人気は今日紹介するWRCペイントのレガシーRSだったんでしょうね。
1989年にデビューした基幹モデルのレガシィ。その中でもターボエンジンを搭載したセダンの高性能グレードはRSを冠し、当時、ランチア・デルタ、フォード・エスコート、三菱ランサーなどの強敵がひしめくWRC（世界ラリー選手権）に挑戦し、1993年のニュージーランドラリーでは念願の初優勝を遂げました。
今となってはお馴染みのスバルブルーが綺麗ですね。実車とは少しデザインが異なってますが、そこには煙草に関する大人の事情があるようです（謎）
※タイトルのSUBARUがSUABRUになってました（笑）失礼しました
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本日はミニカーのお話です。
11月26日、富士スピードウェイで開催された『20th NISMO FESTIVAL』会場で先行発売され、11月29日から日産オンラインショップでも通販が開始されたNISMO特注トミカ 「MOTUL AUTECH GT-R （#23 SUPER GT500 2017 COLOR）」をご紹介。
今年のカラーリングは赤と黒でなかなか渋いっス
真正面からの画像を使ったトミカの外箱も珍しいですね～。
管理人はオンライン発売当日にポチりました。販売開始後すぐには全然サイトに繋がらなくて焦ったけど、1人1個限定販売で支払いもクレカと代引きだけだったためかすぐ完売にはならず、今でも在庫ありになってますね（※12月2日17:00現在の情報です）。
今までどんだけ買い占められていたかがよく分かります。。。
今回もタンポ印刷満載の贅沢な特注トミカですね～
今シーズン2017年のSUPER GT GT500クラスのDriversとTeamの両方で年間順位2位に輝いたNISMO GTマシンのモデル化です。
最終第8戦のツインリンクもてぎではファステストラップを叩きだして優勝を飾りました
1個限定なので、スポンサードデカールやタイヤレターは貼ってません・・・というか貼れません
これ貼ったらさらにリアルになるでしょうね！
これまでのNISMO GT-Rトミカと一緒で、ベースはNo.No.50-8 「ハセミ トミカ エブロGT-R セパン仕様」（2010-2011年）。車高が高いのも変わりません（笑）
今日はいつもより写真多めで紹介しました。ご入用の方はお早めに～
過去記事＜NISMO限定トミカ MOTUL AUTECH GT-R 2016＞
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