本日はミニカーのお話です。
2014年、サークルK/サンクスで限定発売されていた京商コンビニエンスストア(CVS)ミニカーシリーズの第69弾『TOYOTA Minicar Collection Ⅱ』から、「TOYOTA Hiace」をご紹介。
トヨタの現在を代表する車を集めたアソートで、8車種25カラー(シークレット含)のラインナップでブラインドBOX販売されていました。
外国車やレーシングカーのアソートだけじゃなく、国産一般乗用車のミニカーラインナップは嬉しいですね。やっぱ、一番馴染みのあるクルマたちですからね
国産商用車の代名詞とも言えるトヨタ ハイエース。1967年にデビューして以来、世界中で活躍しています。
本モデルは15年ぶりのフルモデルチェンジで2004年に登場した5代目H200型。数あるボディタイプの中で、ロングボディ/標準ボディ幅/標準ルーフの組み合わせを再現しています。
ホワイト、シルバー、ブラックの3カラーの中で、管理人の好きなブラックボディが出たのは全くの偶然
トヨタエンブレムやライト類の造形、彩色も引き立つボディカラーです。後席、荷台部分が茶系のスモークウィンドウになってるのもリアルでいいですね。
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