本日は身近な生き物のお話です。
普段見かけないシルエットの鳥がいたので、カメラを向けたら長元坊(チョウゲンボウ)でした。
チョウゲンボウはハヤブサ科の鳥の一種。
羽を閉じている時のサイズ感はハトよりやや大きいくらいですかね。
日本では、夏の間は本州の北部から中部で繁殖し、冬季になると全国各地に冬鳥として渡来します。
本来は断崖に巣を作りますが、最近は市街地のビルや橋脚といった人工物に営巣する例も見られるそうです。
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普段見かけないシルエットの鳥がいたので、カメラを向けたら長元坊(チョウゲンボウ)でした。
チョウゲンボウはハヤブサ科の鳥の一種。
羽を閉じている時のサイズ感はハトよりやや大きいくらいですかね。
日本では、夏の間は本州の北部から中部で繁殖し、冬季になると全国各地に冬鳥として渡来します。
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