本日はミニカーのお話です。
絶版トミカから、No.66-3 「ヤンマー コンバイン AJ218」(2009-2016年)をご紹介。
かつての黒箱、青箱時代にはアメリカンファームトラクターやクボタトラクターなどの農業機械がありましたが、赤箱になってからは久しぶりに登場した農業車両ですね。
2007年に登場したヤンマー コンバイン AJ218のモデル化です。
操作性、刈取り効率、メンテナンス性を高次元で均衡させ、ユニバーサルデザインの思想を織り込んだアスリート・ジャスティス(AJ)シリーズの中の218グレードということですが、さすがによく分かりません。。。
ちょうど、稲刈りシーズンなので実機を撮影できないかなぁと田んぼを巡りましたが、AJ217は見かけたもののAJ218にはまだ出会えてません(笑)
因みに実機のお値段は2,000CCクラスの乗用車くらいですかね。。。
地元滋賀県の長浜には1度行ってみたいヤンマーミュージアムがあるんですが、今の状況ではなかなか出掛けることができません
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