ハナトラノオ(花虎の尾)はシソ科の植物の一種で、北米原産。
国内では園芸用として栽培される宿根草ですが、繁殖力が強く、地下茎でよく増え半野生化しちゃうこともあるそうです。
花期は夏場で、穂状のつぼみから四方に向けて薄紫の花を咲かせます。
ハナトラノオの花言葉は「望みの達成」
下の方のつぼみから徐々に上に向かって開花していくのがいかにも目標を達成していくように見えるのかもしれません。
名前の由来は横向きの花が虎の尾に見えるからというものらしいですが、皆さんはそう見えますか
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いつも有り難うございます、
今日も暑かったですねえ🌇
花虎の尾て名前なんですか⁉️
昔から、ミソハギとこの花がいつも咲いているのが
夏のイメージで、私の家はお盆はご先祖の
賄いをする宗派なので、お盆のイメージが
強いです、
とらのしっぽ?そんな風には見えないのですが
他にも何か訳があるのかなあ?
仏さんのイメージが強くて(笑) ゴメンナサイ😆😃。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
確かにミソハギはお盆の時期、お墓にお供えする花に使われますね。
ミソハギとハナトラノオ、よく似てますが、よく見ると花の形が違います。
正直、私も虎の尾には見えません