「0800」
0800から始まる電話番号からかかってきたことないですか？
「080」なら、携帯-スマホの番号だと考えるのですが・・・。
では「0800」って何？
「0800」は、折り返した場合の電話料金を企業側が負担するフリーダイヤル。それゆえに何らかの営業・PR・販売の場合が多い。どうしても気になる場合は、インターネットで（番号）検索して、どこの電話番号なんだろう？ということを調べる必要がある。とのこと。
＊https://news.livedoor.com/article/detail/28296918/ より
まぁ、私の経験値として言うならば、「ほとんど無意味な営業電話」。
個人の対応としては、「全て」着拒にしています(笑
「ロート製薬」
ロート製薬株式会社（ロートせいやく、英称:ROHTO Pharmaceutical Co., Ltd.）は、大阪府大阪市生野区巽西に本社を置く日本の製薬会社である。東京証券取引所のプライムに上場（証券コード：4527）。
＊Wikipedia より
1889年、山田安民が大阪で『信天堂山田安民薬房』として創業。1909年に発売が開始された「ロート目薬」は、同商品の開発を手がけた井上豊太郎の恩師であるロート・ムンドに因み、1949年にブランド名の「ロート」をそのまま社名とする。
＊Wikipedia より
「しょうゆおこわ」
主な伝承地域 長岡市（中越地方）
主な使用食材 もち米、金時豆、醤油
歴史・由来・関連行事
長岡市に伝わる「しょうゆおこわ」は、醤油で色付けしたおこわのこと。ふっくらと炊き上げた金時豆が入っているのが特徴の郷土料理である。一般的な赤飯のように赤い色ではなく、醤油で色付けされているため茶色である。長岡市とその近隣のみで食されており、この地域で育った人にとっては子どもの頃から赤飯といえばこの醤油味のものである。「醤油赤飯」や「長岡赤飯」ともいい、醤油味のおこわを赤飯というのは同じ新潟県内でも長岡だけである。結婚式の引き出物に入れられることも多い。
起源は江戸時代に遡るという説の他さまざまあるが、未だ確かな文献はなく「昔、長岡ではささげがなかなか採れなくて、もち米に色が付けれず身近にある醤油で色付けした」、「摂田屋（せったや）といった醸造の町があり、醤油造りが盛んだったから」という説や、「江戸時代に長岡藩の殿様が大阪相撲の力士を連れて来たのがきっかけ」で、殿様から醤油や味噌を造る許可を得た元力士が店の前にあった寺に醤油を譲り、その力士が醤油で味付けした米を信徒に提供したという話もある。
食習の機会や時季
全国的に赤飯を食べるのは祝い事がある時だが、長岡ではお祝い事や行事ごとはもちろん、日常食として食べられている。スーパーマーケットのお惣菜売り場には通年欠かさず陳列され、特に年末年始やお盆、町内で行事があるときは山盛りに並べる店もある。西蒲地域には、「しょうゆおこわ」であん団子を包んだ「おこわだんご」というお菓子があり、昔から農家のおやつとしても親しまれてきた。
飲食方法
蒸したもち米に、醤油やみりんを合わせた醤油だれを混ぜ合わせ、醤油とみりんで煮た金時豆をのせて再度蒸す。蒸しあがったら器に盛り、ごまをかける。各家庭やお店で味付けは異なり、みりんの変わりに砂糖や酒を使うこともある。
保存・継承の取組（伝承者の概要、保存会、SNSの活用、商品化等現代的な取組等について）
現在も一般家庭で日常的につくられている。スーパーマーケットのお惣菜売り場で販売されており、老舗和菓子店や餅菓子店では、材料にこだわってつくる店も多く、地方発送等もおこなっている店もある。
＊https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/shouyu_okowa_niigata.html より
「SPAMカレー」
米軍基地のある沖縄では終戦直後からSPAMが流通し、カレーの肉の代わりにSPAMを使うSPAMカレーが誕生しました。
＊https://b9navi.com/spam%e3%82%ab%e3%83%ac%e3%83%bc%ef%bc%88%e6%b2%96%e7%b8%84%e7%9c%8c%ef%bc%89/ より
日本初！スパムを使ったカレーを作れるのは沖縄ホーメルだけ。ポークでおなじみのＳＰＡＭを入れた、本格的味わい、おしゃれで簡単！でもどこか懐かしい味のするカレーをレトルトパウチパックにしました。使いやすい一食分なので、料理のパートナーや贈答品にオススメ！
ルーはスパム®ミートに合うように、オリジナルスパイスを組み合わせて完成させた自慢の味です。各種スパイスなどの粉からとろみのあるカレールーに仕上げ、ピリッと刺激的な中辛タイプはクセになるおいしさです。
具材の玉ねぎ・じゃが芋・人参は国産を使用し、安全・安心に配慮しております。
ＳＰＡＭカレー 沖縄ホーメル
食材探検 おかわり！にっぽん 「生芋こんにゃく 滋賀県」 2014年12月03日
滋賀県大津市で、こんにゃくの畑を訪ねた田中理恵とシェフ。生芋で手作りされるモチモチのこんにゃくに感激。スペイン料理の技でこんにゃくがどんなおかずに変身するのか。
滋賀県大津市の山間を食材探検するのは、元体操選手の田中理恵と現代スペイン料理の川島宙シェフ。畑から掘り出されたこんにゃく芋が、３年かけて育つことにビックリ。とったばかりの生芋から作るこんにゃくは、モチモチの食感が特徴だという。地元の料理名人が作ったこんにゃく料理を堪能し、さらに琵琶湖の貴重な幸も手に入れる。川島シェフがスペイン料理の技を駆使し、生芋こんにゃくをどんな料理に仕上げるのか？
＊https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A201412031930001301000 より
「滋賀県大津市」で「こんにゃく」を探しましたが情報は見つかりませんでした。
「叩き寄せ」
鶏・魚肉を包丁の刃で細かく叩き、卵をつなぎとして加熱調理したもの。
＊https://temaeita.net/top/t2/kj/96_K/029.html より
「鮫 クラウディオ・ジェンティーレ」
クラウディオ・ジェンティーレ（Claudio Gentile, 1953年9月27日 - ）は、リビア・トリポリ出身の元イタリア代表サッカー選手。ポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。
愛称 鮫
＊Wikipedia より
「膝を容れる-ひざをいれる」
《陶淵明 (とうえんめい) 「帰去来辞」から》足を入れる。その中に身を置く。転じて、狭い家に住む。
「膝を打つ」
急に思いついたときや感心したときの動作にいう。ひざをたたく。
「膝を折る」
１ 膝を折り曲げて、かがんだり正座したりする。
２ 相手の前に身を屈する。また、相手に頭を下げる。
「膝を抱える」
自分の膝を両腕でかかえこむ。ひとりでさびしくしているさまや、考えこんでいるさまにいう。膝を抱く。
「膝を屈める」
膝を折って、身をかがめる。また、屈服する。膝を屈 (くっ) する。
＊goo辞書 より
「吉乃友酒造」
日本酒は元来、米と米麹以外の原料をまったく使わないものでした。
ところが、戦後、日本酒は原料の不足を補うため、米以外の原料から造ったアルコール等を添加するようになり現在に至っています。
よしのともは本来の日本酒、すなわち米だけを原料とした日本酒造りにこだわりを持って、皆様に気軽に飲んでいただける純米酒を目指しています。
代表銘柄「よしのとも」の由来・・・ 「よしのとも」は「吉乃友」をひらがなで表記したもので、吉は蔵元である吉田家の「吉」より、友は酒を酌み交わす友を意味します。
吉乃友酒造有限会社 富山県富山市婦中町下井沢3285-1
＊https://www.toyama-sake.or.jp/pages/22/ より
代表銘柄
吉乃友 純米吟醸 ”生”原酒 富の香
【要冷蔵 8度以下】
富山県立山町産酒米・富の香と魚津リンゴ花酵母を使い、口当たりが優しく滑らかで、酸味と甘みのバランスが絶妙。グラスに注ぐと香りが引き立ちます。
特定名称：純米吟醸
原材料：米（国産）、米こうじ（国産米）
原料米：富山県産 富の香
精米歩合：60％
アルコール分：15度
「曽爾高原湧水群-そにこうげんわきみずぐん」
亀山の中腹にあるお亀池を中心として点在する曽爾高原湧水群は、希少な湿原植物のサギスゲを含む、豊かな生物を育む源となっています。これらの自然を維持するための保全活動として春先に行われる山焼きは約千年の歴史があるそうです。湧水は、地域の生活用水や農業用水として利用されるほか、曽爾高原のレストランや「曽爾高原ビール」の醸造にも使用されています。
豊かな生物を育む源
曽爾村はぬるべの郷といわれ、古くから上質なうるしが採れ、倭武皇子が曽爾村に漆部造を置いたのがうるし塗りの始まりといわれています。豊富な湧水が上質なうるしを育む源となったと考えられています。
＊https://www.nantokanko.jp/osusume/7919.html より
水質・水量
１日の湧水量：約１５０トン
由来・歴史
曽爾村はぬるべの郷といわれ、古くから良質なうるしが採れ、倭武皇子が曽爾村に漆部造（ヌルベノミヤツコ）を置いたのが、うるし塗りの始まりといわれている。本湧水が上質なうるしを育む源となっていたと考える。また、曽爾高原お亀池には大蛇伝説が残っており、大蛇が飲んだとされる場所は「水飲み」といわれ、現在も地域住民の取水場となっている。
水質保全活動
曽爾高原及びお亀池の自然環境保全のため、年１回、行政と地元住民により曽爾高原の山焼きを実施。また、定期的なごみ清掃等を行っている。また湧水の保全用柵や保全シートなどによる保護を行っている。
周辺の自然環境
お亀池を中心として点在する「曽爾高原湧水群」には、サギスゲの群生地が確認されるなど、豊かな生物を育む源となっている。これらの自然を維持するための活動として行われる山焼きは、約千年の歴史があるといわれる。
利用状況
本湧水は水量も多く、曽爾村大字太良路地内のほぼ全世帯及び全施設の生活用水として活用されている。また、昔よりこの湧水は、高原野菜の栽培・米作りなど農業振興についても利用されている。近年においては、曽爾高原の特産品として地ビールの醸造が行われている。
＊https://water-pub.env.go.jp/water-pub/mizu-site/newmeisui/data/index.asp?info=68 より
