昨日は「カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選」。
対戦相手は、モンゴル。世界ランクは190位、アジアランキング41位-2020?。
前回対戦した時は、0-6(2019年10月10日)。
といって、手を抜くのは相手に失礼。
とばかりに・・・
えぇっ!
前半13分 0 - 1 得点:南野 拓実
前半23分 0 - 2 得点:大迫 勇也
前半26分 0 - 3 得点:鎌田 大地
前半33分 0 - 4 得点:守田 英正
前半39分 0 - 5 得点:オウンゴール
前半で0-5に。
そして
後半10分 0 - 6 得点:大迫 勇也
後半23分 0 - 7 得点:稲垣 祥
後半28分 0 - 8 得点:伊東 純也
後半33分 0 - 9 得点:古橋 亨梧
後半34分 0 - 10 得点:伊東 純也
後半42分 0 - 11 得点:古橋 亨梧
後半46分 0 - 12 得点:浅野 拓磨
後半47分 0 - 13 得点:大迫 勇也
後半48分 0 - 14 得点:稲垣 祥
って・・・どこまでゴールするねんっ!
過去には0-15という記録(1967年9月のメキシコ五輪アジア予選フィリピン戦)はあるが、過去二番目の得点・得点差であった。
ただ「大味」な感じはしなかった。
決めるべき選手がちゃんとゴールし、それも一人のハットトリックだけでなく、FW・MF・DFから生まれたことは成果があったことだろう。
決して相手を見下すことはなく、最後までとことん戦った。
いい試合だったと思う。
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