「新たな太陽王 ヨーゼフ一世」
(1678〜1711)ローマ
神聖ローマ皇帝。父からの信頼され、期待されていたので「新たな太陽王」と呼ばれることになるが、天然痘で早世してしまった。
*https://www.chickennoneta.com/entry/%E7%95%B0%E5%90%8D%E3%81%A8%E8%8B%B1%E9%9B%84#%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%8E%8B%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%95%E4%B8%80%E4%B8%96 より
ヨーゼフ1世(Joseph I., 1678年7月26日 - 1711年4月17日[1])はハプスブルク帝国の君主で、神聖ローマ帝国皇帝(在位:1705年 - 1711年)。またボヘミア国王・ハンガリー国王(在位:1687年 - 1711年)。先帝レオポルト1世と皇后エレオノーレ・マグダレーネの長男、カール6世の兄である。
*Wikipedia より
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