今日からまた、わき机に溜まっている新聞を読みます。沢山あっても読めないので、気になる記事のページだけを残しました。
令和6年12月16日 「特攻で戦死の兄忘れられず」 上原登志江さん
令和7年 1月 1日 「新しい平和論を」 ノンフィクション作家・保阪正康さん
令和7年 1月 1日 「新春経済アンケート」 千葉県経済界トップ29名へのアンケート
令和7年 1月 1日 「県選出国会議員に聞く」 衆議院議員23名へのアンケート
令和7年 1月 1日 「県選出国会議員に聞く」 参議院議員11名へのアンケート
令和7年 1月 3日 「大連立 選択肢ある」「首相や公明党が言及」
令和7年 1月 3日 「トランプ旋風再び」「どうなる世界」
令和7年 1月 4日 「寛容な欧州を諦めない」「分断の時代 幕開けか」
もっと気軽に記事を書くと決めていたのですが、ニュースを見るとそういかなくなると、「ねこ庭」を訪問される方が言われていましたけれど、同感です。
見出しを読むだけで、愚にもつかないと思われる記事があります。
8件のうち青色表示の5件が、共同通信社の配信記事ですが、どの記事を読むにしても、「ねこ庭」の判断基準は「戦後レジーム ( アメリカの日本弱体化計画 ) からの脱却」です。
どんな著名人であっても、有力者でも、これについて語らない人物は評価に値しません。積み重ねてきた検討からの結論なので客観的な判断基準と思っています。
朝日新聞やNHKと同じく「プレスコードの優等生」の共同通信社に、日本に役立つ記事の提供を期待する方が間違っています。例えば上記1月 3日の「大連立 選択肢ある」「首相や公明党が言及」の記事ですが、見出しだけで碌でもない内容が推測できます。
「選択的夫婦別姓」は、最終的に日本の「戸籍制度」を崩壊させるばかりでなく、皇室の破壊につながることが「ねこ庭」の検討作業で明らかになりました。
「選択的夫婦別姓」を主張する立憲民主党と、「選択的夫婦別姓」に賛成する亡国の石破氏が、公明党と共に連立の可能性を述べたという記事ですから、碌でもないに決まっています。
8件の記事をどこまで紹介できるのか、やってみなければ分かりません。息子たちと「ねこ庭」を訪問される方々に、無用と判明次第切り上げようと思います。
参考になると思われる方は読んで頂けば良いし、今年も同じかとうんざりされる方はスルーしてください。大事なのは、選挙の一票をどう使うかです。
反日リベラルの石破氏が、野党と共に日本をダメにしてもOKという人もいるでしょう。自由民主党も野党もダメだと考える人は、積極的棄権の手もあります。
日本のため諦めず頑張りたい人は、自由民主党の中にいる本物の保守政治家を探し、投票すれば良いのです。「ねこ庭」のように自分の選挙区の議員が、みんな反日リベラリストだったら、ネットで「草莽崛起」活動をする方法があります。
誰が賛成してくれるのか分からなくても、ご先祖様に感謝し、尊敬している人たちが読んでくれて、賛成してくれるという希望があります。自己満足と言われても、自由民主党内にいて反日活動をする議員に比べたら、ずっと日本のために役立っているのではないでしょうか。
前置きが長いのは何時ものことですが、次回から順番に記事を紹介します。びっくりする事実が、最初の記事から見つかりましたので楽しみにしていてください。