目が…

2005年10月19日 | 僕…
今日の仕事は…長物の企業VPのナレーションです。

入念の練習を済ませて…現場に向かいます。
しかし作業が遅れていたので…少し待たされます。
でも…その間も練習をします。
バッチリです!

さあ!収録が始まりました。
しかし原稿の3分の1が終わろうかと云う時に…
何故か…力が出ません。
バテテいる!

「少し休みましょうか?」のディレクターさんの声…
今までの僕でしたら…続けていたのです。
でも今日は…お上の支持に従います。

そして再開…また原稿の3分の1が終わろうかと云う時に…
目が乾きます…目薬を注しますが…直ぐに乾きます。
肩もパンパンになってきます。
目がイタイ!

また「少し休みましょうか?」のディレクターさんの声…
本当に…今までの僕でしたら…続けていたのです。
また…お上の言葉に従います。

休み休みの収録でしたが…作品は完璧です!
(誰も褒めてくれないので…自画自賛です!)

ドッと疲れて…稽古に参加します。
目の疲れを訴えますが…容赦なき隊員たちは休ませてくれません。
まだ台本を持って稽古している僕は…目が痛いです。

体調が悪いのではないのです。
年齢が…そうさせているのです。
同年齢の仲間は掛けていますが…裸眼で頑張っていた僕です。

もう【アダルト眼鏡】がないとダメな感じの僕です。

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