最近得た「タローマン」関連の知見の1つ、が 今朝 改めて 証明 されたのでシェア(写真)
→ やはり放送開始直後に「なんだこれは」が発生している、と言う事実、は健在!(汗)
(つまり、初めてこのコンテンツに接触し、結果「検索される」ということ)
ADC賞(アートディレクションの最高峰)を獲得!!!、という吉報もあるものの、放送時間帯に爆発とまではいわないがアクセスが急増し、放送終了にまで及んでいる!
オリジナル番組が放送開始したのは2022年 7月だから、既に 1年8ヶ月 が経過し、以下のような リアル・イベント すら。
2022年11月
展覧会 TAROMAN @NHK放送博物館 愛宕 魔界TVプログラム 岡本 太郎式特撮活劇 同様、いやリアルゆえにある意味それ以上にヤバいかも(汗)
2023年 7月
「超凱旋! TAROMAN」@川崎市 岡本 太郎 美術館 狂気度のレベルが上がった内容を、十二分にあるスペースで展開!は圧巻(汗)
(期間:~ 8月 31日)
狂気度マシマシの結果、こんな「現象」まで引き起こしている点で、ADC賞受賞 も当然のことのようにさえ思えてくる!
結論:やはり「タローマン」放送開始直後に、「なんだこれは」が発生している、と言う事実、は健在!(以前ほどのパワーはないものの)