日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



続いてベルリン競技場内、試合開始前の雰囲気を。
これからはじまるフィエスタに期待高まるブラジルサポーターの写真です。
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試合前の雰囲気をお楽しみ下さい! ブラジル vs クロアチア戦前のオリンピアスタジアム駅前。
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目を覚ますと、昨日のベルリンの夜がまざまざと。
72000人で共有した、まさに真夏の夜の夢、というところでしょうか?
(もうこちらはサマーバケーションなのです)

今週末に行われる、日本 vs クロアチア戦ですが、昨日書いたとおり、クロアチアはまとまりのあるすごくいいチームということを強く実感してしまいました。
ブラジルのパレイラ監督も試合後のコメントでほめていたそうです。
昨日もう書いたことなので、これ以上ふれませんが、日本の苦戦は免れないと思われます。
奇跡という言葉は好きじゃないけど・・・・ でも信じてるゾ!日本代表!!

実際試合に行かれるサポーターの方には、強力なクロアチアのパワーにめげないように統率力でもって臨んでいただきたいと思います。
ひるんでいたら、応援だけでもどんどん押し込まれてしまいそうな大軍団なので・・・
要注意!だと思います。


全般的に、ドイツの大会運営はおおむね良好のようにみえます。
会場にいて残念だったのは(個人的意見ですが)前回時にあった、テーマ曲がないこと。

前回の日韓大会時には、ヴァンゲリスが作曲し多テーマ曲が大会中、かなりの頻度で流れ、ムードアップにおおいに貢献していたと思います。
今でもこの曲を聴くと、胸が熱くなる人も多いのではないでしょうか。
日本ではNHKの仕掛けているオレンジレンジなのかもしれませんが、公式のテーマ音楽が今回ないのはちと寂しい気がします。
次回南アフリカ大会はマホテラクイーンズの演奏からダイナミックなシンフォニー展開!のテーマ曲なんていかがでしょうか?(気が早い...)



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さていよいよ試合へ向かいました。
交通他のトラブルを避けるため、夕方からブラジル vs クロアチア戦が行われるベルリン競技場入り。万全の体制です。

ベルリン競技場へのアクセスは便利なことに、2つの別の駅からアクセスできるため、過度に集中しすぎず、72000人も比較的スムーズに移動できていたと思います。
チケットチェックはあっさりしたもので、引っかかっている人は皆無だったと思います。

会場入り口は、ベルリンならでは?!の強い印象(写真別途アップいたします)
会場に入ると、スポンサーブーズ、オフィシャルショップなどが並んでおり、この中を席に該当する入り口に進みます。

ふと見ると、競技場横にはプール競技場が。
そう「がんばれ前畑」(知ってます?)のプールなのでした。けっこう感動。


いよいよ競技場に入ると、2時間以上あるのに、既に大騒ぎとなっていました。
フランス vs スイス戦が大型画面で流されており、フランスがボールを奪われるたびに、クロアチア・サポーターが歓喜の声を上げます。

今回、驚いたのが、このクロアチア・サポーターのパワーです!
まだ観客もまばらな状態でも目立っているのに、試合直前に満席の状態になると、すごいエネルギーを発しており、そしてこのエネルギーが最後の最後まで、負けていようが全く弱まることなく選手をサポートしていました。ブラジルのサポーターなんて、おとなしいもんです。カラーは派手でしたが。

クロアチア・サポーターにバックアップされてか、クロアチア選手の奮闘が光る試合展開でした。奪ったボールがあっさり奪いかえされることは皆無で、必ずといっていいほどフィニッシュまで構成してきます。関心したのはトップへのつなぎのスムーズさ。あっさりとブラジル守備陣を切り裂くこと数知れず。メンバーの意思疎通が非常によいチームでした。
特に印象的だったのが、左サイドバックのシムニッチ。スピード、テクニックに優れていて、駒野にとってまた大変な試合となりそうです・・・

ブラジルは実にブラジルらしく、ロナウジーニョとカカが自由にサイドを移動しながら起点となって細かいパスをつないで攻撃を組み立てていきます。ロナウドはほとんど印象的な動き、プレーがなく、後半ロビーニョに交代させられましたが当然といえましょう。体重はだいぶ落としたようですが、それとともにパワーも失ってしまったのでは?

最大のスペクタル・ポイントだった前半終了直前のカカのミドル、試合終了の瞬間、そしてこのイベントに参加できたことに大満足のサポーターとともの駅までのそぞろ歩き・・・・
思い出が積み重なる最上の体験となりました。
会場内で自分に誓ったのは・・・・
「いい仕事して、また来るゾオ~~オ!!!!」(雄たけび継続60秒)




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さて、ドイツ、ベルリンのリポートです。
ベルリン市内をさっそく散歩、ポツダム広場からはじめ、ブランデンブルグ門を抜けて、2つのワールドカップ施設をチェックしてきました。

ひとつはドイツ各地をまわりにベルリンに設置された、巨大サッカーボール型ワールドカップ地球儀「グローブズ」(中はカップレプリカをはじめ、映像施設など)

そして報道でも良く映っているだろう、パブリック・ビューイング会場です。
すでにブラジルのカナリア色とクロアチアの赤白ユニフォームだらけです。
まだ午前中だというのに、もう歌い始めているグループもいます(キックオフは21時)
まさにワールドカップ気分、全快!な瞬間です。

この会場、完全に想像を超えた広さ・長さで、しかも縦に大型画面が2面あり、まるで超大型ロックイベントのよう(写真は帰国後アップいたします)まわりをオフィシャルスポンサーのショップや食べ物飲み物のショップが取り囲み、雰囲気を盛り上げています。

今、私はホテルでひと休んでいる状態で、韓国 vs トーゴを視聴していますが、安ジョンファン、決めました!!思い切りのいいシュートが、結果を出しました!
時間とともに、トーゴの状態が悪くしていった韓国のねばり強さ、日本にもぜひ発揮してほしいものです。

一方!
いよいよ夕方から会場入りして、ブラジル vs クロアチア戦を観戦してまいります!
目がロナウジーニョに釘付けになることは間違いありませんが、それに限らずテレビでは伝わりにくい部分での雰囲気も、のちほどレポートできればと思います。

日本の結晶トーナメント出場には、もうブラジルにクロアチアを徹底的に叩いてもらうしかない?!のでしっかり応援してきたいと思います!!!



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せっかくなので、イタリアの話も少し。
イタリアの北部の渋~い町、トリノへ行って参りました。
そうです、もちろん、あのオリンピックがあったトリノです。
選手村、そしてもちろんの日本選手唯一の金メダル獲得となったスタジアムなどをチェックいたしました。公園や駅にも、まだ「Passion lives here」の例の文字(今ではlived hereですね)、カラフルなオリンピックの看板やロゴが残っており(写真は帰国後アップいたします)、さらに開催時に業務で地元にいた人の話しなども聞き、すっかりオリンピック気分です。

ワールドカップ開始となり、当然チェックするわけですが、イタリアからとはいえ、生時間で視聴するのは、肉体的にも楽で快適です。
だいたい一番おもしろいカードは、当日の試合最後の21:00となり、飯食ってホテルで見て、終了のころには時差の関係もありバタンキュー!はサッカーファンにとって最高ではないでしょうか。
また、カンナバロ出演のサラミのCMや、トッティ出演のボーダフォンのCM、そしてロナウジーニョのUNISEFのCMとか見れるのもまた楽しいですね。

ホテルのTVではイタリアの放送はもちろん(当然アズーリ情報中心ですが。ガッツーゾが開幕間に合わないとかうんぬん・・・)、それだけでなくドイツの放送も見れたので、ワールドカップ開催直前のホット情報がドイツの各チャンネルから次々ともたらされます。さらにCNNヨーロッパやBBCもそうとう力を入っており、少なくとも期間中はサッカー情報には事欠きません。

今大会ゴールは、ゴール右すみに跳ね返って入るという、スーパーゴールで始まりました。開始わずか5分の出来事です。ディフェンダーがすべってフリーになったとはいえ、いいゴール!! ドイツ、幸先のいいスタートとなりました。
これで安心して?ドイツに入れると安心。
これで「あの時の日本のせいだ!」とはやじられないので。

一方、トリノで見たおもしろい風景を。
トリノの駅で、買い物をしていると、突然警察官がドット表れ、交通管制を。
質問すると、「あっち行け!」
なんなんだろうと思うと、出入り口から、どばっとサッカーチームのサポーター集団が。
チームソングを歌いながらの登場ですが、明らかにガラが悪い感じ。

そう、その日派地元でユベントスより人気のある?!トリノの昇格をかけた試合があった日だったのでした。無事昇格を果たし(おめでとう)来期からはBからセリエAで戦うことが決定いたしました!
そう、駅に到着した方のガラが悪いのは当然?で、昇格できなかったアウエイ側のチームサポーターだったのでした。
一方のユベントスは例の疑惑問題で、逆にセリエBあるいはCに落ちるのではと連日報道されており、地元ではかなりあきれかえられているようです・・・・


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やっと!海外から接続しました・・・
PCアクセスの確保は難しいですね。

部屋に入った瞬間からアクセスできるTVとは、根本的に違うところ。
そのへんをぬきにして、「融合」と言っても、どうなんでしょうね・・・

イタリア ホテル1=インターネットフリーアクセスとウエブ上での表示→実際は1階のPCのみでのアクセス可、日本語表示不可。手持ちのPCもつなげず。
イタリア ホテル2=こちらも1階のPCのみ可能で、1時間4ユーロ。やはり日本語表示不可。手持ちのPCもつなげず。
ドイツ ホテル=インターネットアクセス可とウエブ上での表示→実際はアクセス権のカードを購入し、自分のPCからワイアレス接続。この機器はデポジットを渡し、レンタル。

アメリカ方面はともかく、その他はまだまだ簡単にはいかないなと。

さて、何はともあれ、イタリアでのビジネスを終了し、ドイツ入りを果たしました!
日本戦は空港で視聴しましたが、後半のPKであったはずの反則、ジーコの選手交代の是非など、かなり騒いでいるんだろうなと推察いたします。

まだイタリア vs ガーナ戦(結果はああなりましたがなかなかいい試合でしたね)をテレビ観戦してばったり寝たところなので、周囲の環境さえわかりませんが、環境も整ったので、ばしばしレポートしたいと思っております!



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予告の通り、本日からイタリア~そしてドイツへ行ってまいります!!
ブロガーの責務として?!、PCから毎日のレポートを展開する予定。
八百長疑惑に揺れるイタリアの現状をパブその他で検証してきます。
もちろんクライマックス!!は、ワールドカップ観戦となります。

そのカードhが、ブラジル vs クロアチア戦。
場所は決勝戦も行なわれる、ベルリン。
前に申し上げた通り、第1戦では各組の中でも、これは!1、という一戦です。
この試合後、日本と闘う相手のレポ-トが出来ればなと....

一方、生ロナウジーニョまであと6日?!と思うとたまらん.....


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予告しました通り、明日からは出張で、まずはイタリア~そしてドイツへ行ってまいります!!
ブロガーとしては、PCから毎日のレポートを展開できればと思っております!
もちろんクライマックスは、ワールドカップ観戦となります。

場所はベルリン。
試合は、よだれの出そうな..... ブラジル vs クロアチア戦です!
前に申し上げた通り、第1戦では各組の中でも、これは!という一戦です。
この雰囲気を少しでもお伝えできればという所存です。

そして。その後日本と闘う相手のレポ-トが出来ればなと....
一方、生ロナウジーニョまであと7日?!という気分も。
これはヤバい.....

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先月末、横浜赤レンガ倉庫の中の広場にオープンした、「サムライブルー パーク」に日曜、いい天気だったので行ってきました。

会場は大きく分けて2つ。アディダス提供のミニサッカー場と、青色の展示ドーム。

展示ドームの中は、「日本サッカーミュージアム」から引っ張ってきた歴代日本代表ユニフォーム群や、応援メッセージ投票コーナー((運が良ければサムライブルーの旗がもらえる! もらった!)。日本代表との記念撮影、などなどの展示コーナーが。
大型スクリーンもあっていろいろイベントもやってたかな

う~ん、これで一気にW杯気分がハイボルテージになってしまった...もう止まらない...もう待てない...
そうなっていまうのがうれしいアナタ(またはカップル)にお勧めのイベントと言えましょう!

最後にいらぬ突っ込みを。
日本代表、サムライもいいが、マジにオーストラリア、クロアチアをびびらせるなら、
「作戦、ニンジャ~~ア!!」(映画TAXIのデカ長調に)の方がすばしっこそう、ヤバそうでいいのでは?!

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今年は、モーツァルト生誕250周年(もう半分近く時計の針が進んでしまいました)
モーツァルトの数多い名曲のうちから、「実は名曲」を少しずつ紹介していこうかな、の第13回です。
ここんとこ、ピアノ協奏曲シリーズで、かつ20番以降のポピュラーな曲をさけ、10番台からセレクトしています。


今回は、 K.450 ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調です。

第一楽章出だしから。
主題を管楽器から奏で出すというのがおもしろいところ。
実はこれはこの曲を象徴しているところでして、この15番から、曲全体にも管楽器がかなりクローズアップされ出していて、モーツァルトの作曲の深化をみることができます!

そしてとっても静かな第二楽章。
まさにこの管楽器と、ピアノとが美しくからみあうこの楽章の後半は、聞き所満載といえましょう。

第三楽章
冒頭のピアノから軽やかに主題を奏でると、これをオーケストラがつなぎ、ぐんぐん展開していきます。そして管楽器でいうとこの第三楽章の後半に、モーツァルトのピアノ協奏曲中、初めてフルートの出番がやってきます。
そして一気にクライマックスへ!!


ということで最後に。
この曲から、曲全体にも管楽器がかなりクローズアップされ出していることを知って聴き直すと、また違った感動を呼べる、そんな1曲がこの15番です。

(次回に続く) 



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小さいワンセグテレビ画面を、さらに小さくせざるえないデータ放送へのアクセスの悪さの問題をこれまで議論しつつ、データ放送への期待と不満を過去カキコしてきました。


一方でしばらく使い込んでみての実感。

ワンセグをやるようになるまで気づかなかったが、実は携帯コンテンツも十二分にのろ~い!!
当初データ放送の画面展開スピードに不満がありましたが、それ以上。


携帯コンテンツと違い、ワンセグデータ放送のいいところは、上の部分のテレビの本放送を楽しんで視聴しつつ、データが切り替わったら目を移してチェックすればいいことですね。とっても当たり前のこと(ごめんなさい)ですが、今更に。
テレビの本放送をBGV?!にするわけですから、じつ~に贅沢なものです。

一度これに慣れてしまうと、携帯コンテンツには戻れない...いくら双方向とはいえ。
昨日も通勤電車の中で、ナイター見ながらニュースにアクセス、一石二鳥とはこういうことですか。
うれしいことに、ちょうど巨人の逆転3ランに遭遇。
う~ん、ついてるかもしれない。

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いよいよ間近にせまったワールドカップ。
日増しにここ日本でも盛り上がりを実感できる毎日ですね。

その中でも、日本の初戦となる、6/12 vs オーストラリア戦への注目は高まるばかりです。
今日は、この試合のポイントをズバリ予想してみたいと思います!
これもブログならではの醍醐味?!と言えましょうか?


先日のドイツ戦、追いつかれたとはいえ、高原の2得点は彼のドイツ移籍が成功だったことを確信させました。慣れた地で堂々とプレーする彼がこれほどたのもしく見えたことはありませんでした。

ただ気になるのは同じ慣れた場所とはいえ、ワールドカップになると観客の入りが違うだけでなく、スタジアムの雰囲気も一変してしまいます(特に南米系の試合とか)
この変化が高原にプレッシャーになってしまうと、せっかく生まれた彼の良さが生かせなくなってしまう懸念があります。

またドイツ相手に2得点したことで、ヒディングそしてオーストラリアイレブンの注目を集めるのは必至です。ドイツとの試合のように裏を突こうとしても、あそこまでド・フリーにはさせてもらえないのではないでしょうか。


さて予言に入ります。
試合で、日本の得点の有無を左右するのは、「中村のフリーキック」!

彼の強くカーブするボールは世界クラスなわけですが、本番でのこの出来が運命の分かれ目です。
期待できるポイントとしては、彼がヨーロッパでも中心のエリアではなく、活躍の場がスコットランド、セルティックだということです。2002年WCにも出場していませんし。
ボールの球種は、何度か経験することで対策も立てやすくなりますが(ロナウジーニョのフリーキックのスペインリーグでの今年の決定率が下がったのもそのせい)彼のボールを直接経験したオーストラリア人はいないわけです(オーストラリアの選手が海外に行くはだいたいプレミア=イングランド)
試合の流れで2~3回程度はフリーキックのチャンスがあると思いますが、このわずかなチャンスに思ったとおりの球筋でフリーキックを打てるか。
ここに日本の命運がかかっています。

直接決めれれば最高ですし、誰かが押し込んでの得点も当然ありえるでしょう。
ただ相手の高さを考えると、やはり直接決めたいところです。

もうひとつ注目のポイントがあります。
オーストラリア監督のヒディングは、今年PSVで国内優勝した一方、チャンピオンズリーグではリヨンに決勝トーナメントの最初に敗退しています。
この鍵も、フリーキックだったのです。

リヨンのジュニーニョの強く曲がるボールをディフェンダーが思わずよけたあと、その試合唯一のゴールが決まっています。このホームでのアウエイゴール献上で、PSVの命運は決まったと言っても過言ではありません。
ヒディングは試合後、「あそこでああしちょう選手いるんだよな~良く言っときゃ良かった」なんて発言してた(と思う)のを思い出します。

そうなんです。
今回期待したいのは、この再現が日本 vs オーストラリア戦で起る事です。
こなると、最低でも 1vs 0がみえてきます(当然ディフェンスの問題はありますが)
いかが?!(どうなるかな。この予想、実現してほしい...)


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2点先制ののち、意地になったドイツに追いつかれる展開。
いつものように踏ん張れない日本。


とはいうものの、学ぶところは学び、割り切るところは割り切る、という姿勢でいいのでは。
練習試合はあくまでも練習試合、では?!

マスコミの騒ぎぶりを見ると、どうしてもそう思ってしまいます。
本番に向けて。

成果は、高原のドイツ移籍が成功だったこと。
いつもと違い、堂々としている彼を見て、その成果を今日実感いたしました。
今日の試合は、彼にとってはおなじみの庭(何回も闘っている地)でキッチリ仕事したわけです。
4年前のエコノミー症候群で苦労をしたアルゼンチン移籍を思い起こすと、今回の本番では活躍を期待したいところです。



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