7月19日に撮影しました。漢字では大葉擬宝珠となり、「大きな葉で、その形が(欄干の柱頭などにつける)宝珠の飾りに似ている」の意味だと思います。畑沢に限らず、どこの沢にも極、一般的な植物です。今、畑沢では雨や朝露に濡れた美しい姿で咲いています。葉が大きいので、他の植物が繁茂しても負けません。そのくせ、花は淡い色で可憐です。花房の下から順々に咲いていきます。私は、この花が好きで毎年のように写真を撮ります。
この園芸品種は斑入りのものが多数あります。山形県寒河江市で改良されたその名も「オオバギボウシ寒河江」が有名です。