醤の郷
(ひしおのさと)
ご存知ですか?
「ひしお」とは塩を加えて発酵させたもので
小豆島は醤油や佃煮の工場が軒を連ねたエリアがあり
そこを醤の郷と呼ばれています。
小豆島は塩業が盛んでその後醤油、佃煮と発展していきました。
しょうゆみそのルーツと言われている「ひしお」は醤油の代わりになり
コクのある発酵調味料になるそうです。
佃煮屋さんの京宝亭でランチをすることにしました
お洒落な店なんですよ
入店、即好きになり車からカメラを持ってきて
写しながらオーナーさんとおしゃべりし情報収集です
立派な梁が歴史と重厚感を感じさせてくれます。
まずはそうめん
と言っても寒いのでにゅうめんにしました。
うまい
この佃煮がまたうまい
塩分控えめが嬉しいです
血圧の薬を飲んでるので塩分には気を付けてますが
これなら大丈夫と 勝手解釈です
オリーブが入ったグリーンカレーも美味しかったです。
店内で販売している佃煮をお土産にたくさん買って帰りました
炊きたてのご飯で毎朝頂いています。
今回の小豆島のお土産は何もかもが「当たり」でした
あたしもそうです!
ま、いつも勝手に解釈してますが(^^ゞ
「ひしお」は天然素材のスーパー調味料♪
素晴らしいです。
シャレてます。
にゅうめんもカレーも美味そうです。
私も血圧の薬飲んでます。
一応は、気をつけているのですが、
薬飲んでるから大丈夫!!と 勝手に決めてつけています(笑)
お醤油処にも行きたかったのですが、
孫たちの希望を入れていたら、
おしゃれなオリーブの店のパスタ、
これもよかったのですが・・・
小豆島のおそうめんは、ちょっと太くてのど越しがいいですね。
醤油などの元になった
発酵食品なんですね。
寒くなると気をつけないといけませんね。
塩分控えめの生活習慣を身につけるのは
難しいですからね。
とても美味しくて感動しています。
現地調達は違うのかな?
特にアルコールですが、、、。