1818年と言えば
まだ日本では江戸時代
浦賀に通商を求めイギリス人が来たり
伊能忠敬が日本地図を完成させたり
まだまだ鎖国や一揆があった時代
そんな時代にアメリカで誕生したのが紳士服のブランド
ブルックス・ブラザーズ
アイビー
トラッド
Jプレス
こんな単語が思い出します。
日本では JUN VAN なんて言うブランドが街の至る所で見かけましたね。
(着てました着てました
)
つい2、3年前までブルックスブラザーズの
服を購入していたので驚きの民事再生法
(正確には連邦破産法ですが)
これもコロナウィルスによる営業不振で
この長い歴史に幕を下ろしたんですね。
ファッションブランドとしては一番古いんじゃないのかな?
勿体ないな。
でもコロナの影響がなくても
昨今のファストファッションの進出流行で
遅かれ早かれ消えていく運命だったんだろうな。
でもね
少しだけいいものは飽きが来ないし
シルエットも崩れないと思うんですよね
話しは変わって
毎日雨で全然テニスが出来ません
それぐらいは我慢すればいいことなので
別にいいのですが、
2度目のバネ指の手術をしてもうすぐ1年です。
そこで記憶に残しておきたいのですが
思ったより回復していません
1度目の手術の薬指がピンと伸びないのはいいのだけれど
握力が戻りませんね。
力を込めたグーが出来ません
だから素手でラケットが握れないのでゴルフ用グローブが欠かせません。
プレーには全く影響がないので大丈夫ですが
再発するのかどうかが心配ですね。
もう手術は嫌ですから
懐かしい~~
ほとんどが男性対象でしたが、
少なからずレディースもあり、
紺のブレザーコート持っていました。
2か月ほど前、レナウン倒産の報に驚いていましたら、
昨日、レナウンのバーゲンのはがきが・・・(在庫処分かな?)
会場はポートアイランドの国際会館。
まだ、三宮にも出かけられないくらいですので、
バーゲン会場なんて、とても、とても・・・
自律神経も壊れ
体温調整も壊れた
薬で抑えてる対処りょ方しか行ってないので
1日20錠の薬を飲まないと今の状態は維持できない
調子が悪い時は他の薬も飲むので24錠を
1日で服用する。
国の基準一杯一杯なのでもう少し増やして貰いたい。
メスを入れたら治るのに時間がかかるし
治らない場合もある
アネッティワールドさんの切ない気持ち
全部は分からないけど理解できます。
お互い少しでも良くなったら良いですね〜
アメリカも日本も中国も繊維で最初は発展して、発展したら繊維産業はお払い箱。
そう言う役割なんですね。
今は出かけないから
新しく服を買わない人が多いでしょうね。
せいパパさんとは病気のレベルが違うので
いつも闘ってる姿に刺激を受けてます。
闘いながら前向きに生きるって素晴らしく写りますよ。
好きなことは、目一杯やりたいものねぇ。
アパレル業界の打撃はどれほどになるんでしょう…
コロナの出口が見えないので未知数です(@@;)
好きなことは、目一杯やりたいものねぇ。
アパレル業界の打撃はどれほどになるんでしょう…
コロナの出口が見えないので未知数です(@@;)
無理せず養生を。
アパレル、懐かしいブランド・・・となるあたりに昨今の停滞ぶりが窺えます。
こういう時世に淘汰が進みます、全業種共通。