牧野富太郎博士は
27歳で日本人初めての植物に学名をつけた方なんです。
それが「ヤマトグサ」
一見何処にでもある草なんです。
そして
「バイカオウレン」は博士が一番好きな花なんです。
この花との出会いがきっかけで植物が好きなったと言われています。
その「ヤマトグサ」や「バイカオウレン」が彼にとってキーになる
植物なんですがその写真が見当たらないんです
見当たらないと言うより撮ってないみたいです(何しに行っとんねん)
「トビカズラ」
長崎県佐世保や熊本県天草に自生する珍しい植物で
中々開花せず日清戦争と日露戦争時だけに開花したため
「異変が起る花」と恐れられていたそうな
でもここでは毎年開花しているそうです。
ドラマでは妻・寿恵子が一子目を授かるんですが
生涯を博士に添い遂げ子育て、お金の工面に苦労する
とても立派な女性として描かれています。
彼女にとってのキーの花はボタンとバラでしたね。
これから益々楽しみなドラマです
痛恨 ですか?? 私には、十分綺麗な画像 いっぱい
そんな風に思えますよ。
視聴率が30%とか40%が当たり前でしたが
今は20%にも達しないんですねぇ。
私のように録画したのを見たり
Tverなどで見る人も多いから
視聴率が全てではないと思いますが。
訪問前の下調べが大切で
行った後に知って後悔することがしばしばあります。
きっとあるあるでしょうね。
録画視聴で数字だけでは判断できませんね。
野球人気の衰退はまさに娯楽の多様性でしょうね。
まさか大リーグに助けられるとは
思いもしませんでした。
メジャーリーグ(いや、厳密には大谷選手)
ですものねぇ。
価値観の多様化は悪いことなないですが
同世代の人間の中に共通した話題が
減るでしょうねぇ。
写真、残念ですね。
また、行きましょう!
トビカズラ、とっても
フォトジェニックです!
足を運んできたそうです。
そう思うと朝ドラの経済効果は
大河ドラマほどでは無いかもしれませんが
大きいのでしょうね。